妊活中に飲みたい「たんぽぽコーヒー」!女性に嬉しい効果がいっぱい

妊娠中・妊活中はカフェインをあまり摂りたくない・・・悪い影響がありそうだからと、コーヒーや紅茶を控えている人も多いでしょう。

じゃあ何を飲んだらいいの?どうせなら体に良いもの、さらに妊活中なら妊娠力をアップさせるものなら嬉しいですよね。

そんな女性におすすめなのが「たんぽぽコーヒー」「たんぽぽ茶」です!なぜ妊活向けの飲み物なのか、解説していきますね。

たんぽぽコーヒー?たんぽぽ茶?どう違うの

妊活に効果のある飲み物を探してみると、たんぽぽコーヒーと、たんぽぽ茶が出てきます。どうせ飲むなら効果の高いほうを選びたいですよね。

どちらもたんぽぽを使っているようですが、成分や効果に差があるのか見ていきましょう。

どちらもたんぽぽの根は必ず使っている

お茶でも、コーヒーでもたんぽぽの根っこが原材料になっています。たんぽぽの根っこにある乳液が、たんぽぽの栄養の元になっていますので、どちらを選んでも効果は得られそうです。

コーヒーは根を炒ってからフィルターで濾す

タンポポコーヒーは根だけを使って作られます。

根を炒ることで、コーヒーのような深みのある味になります。たんぽぽ茶に比べると、深く濃い味わいになるようです。ただ、根は乾燥の方法や作り方によって、味に大きな差が出ます。本当にコーヒーに近い味の商品もあれば、ほうじ茶に近いような味のものもあるようです。

一度飲んでみて自分の好みに合わなくても、違うものを探してみると、好みの味のものが見つかるかもしれません。

お茶は根の他に葉も使い、そのまま煎じて飲む

たんぽぽ茶は根だけではなく、葉や茎も使って作られています。味が濃いのは根なので、葉や茎をプラスすることで、濃い味が薄まり、スッキリとした飲み口になります。どうしても味が苦手という場合は、牛乳や豆乳を混ぜると、独特の風味が薄まり、飲みやすくなります。

どちらもノンカフェインで妊活中・妊娠中でも安心

カフェインというと、コーヒーや紅茶のイメージが強いですよね。その他にも、緑茶やウーロン茶、コーラなどのジュースにもカフェインが含まれています。

妊娠中の方は、病院でカフェインを控えるように言われると思いますが、これはカフェインが胎児の成長を阻害してしまう原因になることがあるからです。カフェインは胎盤を通過して、そのままダイレクトに胎児へ届いてしまいます。

妊娠中に大量にカフェインを摂取すると、死産のリスクが高まるというデータがあるそうです。それでは、妊活中なら安心してカフェインを摂取できるかと言うと、そうではありません。

カフェインには血管収縮作用があり血流が減ってしまう恐れがあります。血流の減少は妊活の大敵である「冷え」の原因になります。

さらに、冷えと血流が悪くなることによって、卵巣や子宮に血液が回りづらくなり、生理不順を引き起こしてしまうこともあります。ノンカフェインのタンポポ茶、たんぽぽコーヒーなら、いつでも安心して飲むことができます。

たんぽぽコーヒー・たんぽぽ茶の効果と効能

ヨーロッパではタンポポは、スープやサラダの具材として日常的に食卓に並んでいるそうです。中国では、漢方薬としてもタンポポは使われています。

それでは、どのような効果があるのか、具体的に見ていきましょう。

胃を丈夫にする

たんぽぽには、胃の働きをよくする効果があります。中国では昔から、胃の調子が悪いとタンポポを薬として使っていたそうです。胃もたれ、食欲不振、消化不良に効果があります。

強壮作用

たんぽぽには、体の機能を高める、強壮作用があります。

具体的には、

・腎機能を高める
・毛細血管を拡張する
・ホルモンバランスを整える
・肝機能を上げる
・血糖値を下げる

ということが挙げられます。色々なところに働きかけ、総合的な体質改善の助けになってくれます。

冷え症改善

「たんぽぽ」にある 2つの特徴から冷えを改善してくれます。

①利尿作用

カリウムが含まれているので、利尿作用があります。体を冷やしてしまう余分な水分が、尿として排出されるので、結果的に体が温まります。

②毛細血管の拡張

毛細血管が拡張されることで、血液の循環が高まり、冷えが改善されます。不妊に悩んでいる人は、冷え性の方が多いです。

体の外側が冷えているということは、内部の子宮も冷えているということになります。子宮が冷えていると、血液の巡りが悪くなり、卵子が育ちにくくなったり、せっかく卵子が受精しても、着床しづらくなってしまいます。

ホルモンバランスの調整

ホルモンバランスを調整してくれる効果がありますが、中でもタンポポの葉に含まれる「ショウキT-1」という成分が注目されています。

ショウキT-1は希少糖の一種で、低分子のため体に吸収されやすいという特徴があります。この成分は、タンポポ50kgからたった1gしか採れないため、大変貴重で高価です。漢方薬としても取り扱いがあるくらいなので、効果に期待ができますね。

母乳の分泌を促進

母乳は血液から作られます。タンポポには鉄分、ビタミンB2が多いので、質の良い血液を作ってくれ、母乳の質が上がります。さらに、血液の循環を良くしてくれる効果もあるので、母乳量も増えます。

また、タラキサシンという成分も含まれ、これには母乳をたくさん作る働きがあります。血液がサラサラになるので、乳腺が詰まることで起こってしまう、乳腺炎の予防にも効果的です。

男性の妊活にも効果的なたんぽぽコーヒー・お茶

タンポポは昔から女性の神薬として重宝されてきました。妊活中の女性や、授乳中の母親には良いことづくめなタンポポですが、男性にもうれしい効果があります。

男性の不妊改善効果

男性不妊の原因の9割が、精巣やホルモンなどの内分泌に異常が起こってしまうことが原因です。タンポポには男性ホルモンである「テストステロン」に働きかけて、造精機能を高めてくれる効果があります。

肥満防止など生活習慣病を予防する

タンポポには「イヌリン」という成分があり、糖の吸収を緩やかにして急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。また、腎機能を高める、肝機能上昇という体質改善から、胆石の予防・消失、高血圧、糖尿病にも効果があると言われています。

発毛・育毛効果も

たんぽぽの根には「ホコウエイ根エキス」という成分があります。この成分が、発毛育毛に関係するタンパク質の生産性を高めることが分かったそうです。

どうやって手に入れる?たんぽぽコーヒー・お茶

これだけ効果がることが分かると、直ぐにでも手に入れたくなってしまいますよね。

タンポポは身近な植物で、あまり「買う」というイメージはありませんが、いったいどこで購入できるのでしょうか?

手作りも可能だけれど手間がかかるし材料集めも大変

タンポポさえ手に入れば、手作りも可能です。ただ現実的には、かなりの時間と手間が必要で、手作りするのは難しそうです。タンポポ自体を見かけることはありますが、食用として使うには安心できない側面があります。

道端で見かけるタンポポは犬猫の糞尿、排気ガスがかかっている可能性がありますし、公園では除草剤がまかれていることもあり、安心して食すことができません。

参考のためにタンポポコーヒーの作り方も載せておきます。

たんぽぽコーヒーの作り方

①たんぽぽの根を傷つけないように掘り起こす。

②綺麗に洗って、3センチくらいにカットして、2週間ほど天日干しする。

③十分に乾燥したら、弱火にかけた鍋でしっかり炒る

④炒り終わった根をミキサーで粗目に砕く。

⑤ドリップする要領でお茶を入れる。

通販で購入することが可能、国産で無添加のものを選ぶ

たんぽぽコーヒーは、スーパーやドラックストア、赤ちゃん用品店でも取り扱いがある所もあります。

通販ですと、一度にいろいろな商品を見比べて選ぶこともできますし、手軽に購入できます。商品の中には、タンポポ以外のものがブレンドされているものもあり、カフェイン入りのものがブレンドされていることもありますので、注意が必要です。

また、日本に出回っているたんぽぽコーヒー・たんぽぽ茶は、ほとんどのものが中国をはじめとする外国産です。国産のものが安心ですが、外国産であっても、安いからと安易に決めずに、日本の安全基準を満たしているか、オーガニックであるか確認してから買うと安心です。

たんぽぽコーヒー、たんぽぽ茶の他にも妊活向けのお茶がある

たんぽぽ茶、コーヒーが妊活に効果があるのは分かったけど、どうしても受け付けないという方や、味に飽きてしまうということもあると思います。

タンポポ茶の他にも、ドクダミ茶やルイボスティも妊活に効果的です。特にルイボスティは鉄分、カリウム、マンガン、亜鉛も豊富に含まれていて、男性不妊にも効果があり、ご夫婦で飲まれている方も多いです。

たんぽぽドリンクは妊活中・妊娠中・母乳育児中にもぴったり

たんぽぽドリンクは、食べ物・飲み物にも気を使わなければいけない、妊活中から授乳期まで、どの世代の方も安心して飲むことができます。

たんぽぽドリンクは薬ではないので、即効性はありません。空腹時に飲むと、身体が成分を吸収しやすいので、より効果が期待できます。

それから、卵子が作られて排卵するまでに90日かかります。今から飲み始めたとして、たんぽぽドリンクの恩恵を受けた卵子が排卵されるのが3か月後ということです。

少し続けて、何も変わらなかったとあきらめずに、習慣化することで効果を感じやすくなるかもしれません。

まとめ

冷えは万病の元といわれるほど、冷えが体のあらゆる不調を引き起こします。妊活中ともなれば百害あって一利なしです。普段から体が冷えている自覚のある方は、たんぽぽドリンクを温めて飲むことで、より冷え性改善に効果があります。

また、不妊治療というと、女性が通院するケースが多いようですが、不妊原因が男性にある場合と、女性にある場合とで、その割合は半々だと言われています。デリケートな問題ですし、仕事の都合などで男性が協力的でない場合もあると思います。

たんぽぽドリンクは、日常にも取り入れやすい体質改善方法です。病院に行くのは抵抗があるという方でも、気軽に生活に取り入れて、妊活を成功させましょう。

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