腸内環境改善で花粉症の症状が穏和!腸を整える4つの食べ物とは?

腸内環境と花粉症は実は大きな繋がりがあった!?

毎年、花粉症のつらい症状に悩まされている方は、多いのではないでしょうか?花粉症とは植物の花粉が原因となって、体内の免疫機能が異常反応してしまい、くしゃみ、鼻水、目のかゆみに悩まされるアレルギー疾患です。

この、免疫機能の調整をおこなっているのが、腸内細菌なので、腸内環境と花粉症は大きく関係しています。

つらい花粉症症状を穏和できる食材とは

腸内環境を整えることで、花粉症の原因である免疫機能の異常反応を和らげることが出来ます。少しでも、花粉症のつらい症状を穏和したいという方は、腸内環境にいい食べ物と、悪い食べ物を知り、腸内を整えていきましょう。

腸内環境を整える為に食べるべき食材4つ

1.ヨーグルト

「花粉症にヨーグルトがいい!」という言葉を、1度は耳にしたことがある方も、いらっしゃるのではないでしょうか?ヨーグルトに多く含まれる、ビフィズス菌と乳酸菌が腸内環境を悪くする悪玉菌を減らし、腸内環境を整える善玉菌を増やしてくれるのです。

つまり腸内環境を良好にするので、ヨーグルトは花粉症の症状穏和に適しているとい事です。ヨーグルト選びのポイントはしかっりと、フェカリス菌や乳酸菌、ビフィズス菌などの花粉症に効果があると言われている成分が配合されているものを選びましょう。

2.バナナ

バナナといえば季節関係なくいつでも手に入る果物です。バナナには食物繊維が豊富に含まれているフルーツであり、整腸作用を高めるフラクトオリゴ糖という成分も含まれている為バナナには高い腸整作用があることで有名です。

又、バナナにはたくさんのポリフェノールが含まれており、このポリフェノールが免疫機能を整える働きがある為、花粉症にいい食材と言われています。ただ、フルーツは体を冷やしてしまうことがあります。体の冷えは、免疫力が下がり、花粉症悪化の原因となるので、焼きバナナなどにして食べるのがオススメです。

3.レンコン

レンコンには、アレルギーの原因物質を抑制する働きがあるタンニンが、多く含まれています。そのタンニンに、花粉症の症状を和らげる効果があると言われています。レンコンの食べ方として、レンコンはヨーグルトなど、乳酸菌の含まれているものと一緒に摂取すると、より高い腸内改善がみられ花粉症の症状穏和に効果的です。
又、レンコンは皮を特に食べるようにしましょう。これは、レンコンの皮には花粉症対策に有効なタンニンが多く含まれている為です。

4.青魚

青魚に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)は悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やすため、腸内環境を整える働きと、免疫の働きを正常にし、アレルギー症状を抑える働きがあるため、花粉症の症状穏和に適している食べ物となっています。

又、青魚の成分を効果的にとるには、調理法に注意が必要です。加熱を加えると脂質分と一緒に栄養素が最大20%逃げてしまうので、DHAを有効に取り入れるには刺身や寿司で食べるのが有効的です。また、その時一緒にとるわさびは、鼻詰まりを一時的に直す働きがあり、花粉症緩和がさらに期待できます。

花粉症穏和に最適!おいしいレシピ

趙簡単!レンコンのシソきんぴら
シソの葉にも「ロスマリン酸」という、花粉症による鼻炎症状をを抑えるはたらきがあり花粉症の症状を和らげるタンニンを多く含むレンコンと合わせれば効果は抜群です。

食材(4人分)

・れんこん 200g
・しその葉 15枚
・ちりめんじゃこ 30g
・サラダ油 大さじ1

調味料

・水 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・スープの素(中華味)少々
・塩 少々
・いりごま(白)大さじ3

作り方

1.レンコンは薄い半月、またはいちょう切りにし水につけます。
2.シソはみじん切りにし、ゴマは荒く切ります。ちりめんじゃこは熱湯に通して下準備をし、調味料は合わせておきます。
3.油を中火で熱し、1のレンコンを炒めます。油が回ったら調味料を入れ、炒め煮にし、汁けがなくなったら、シソ、じゃこ、ゴマを混ぜてすぐに火をとめて完成です。

れんこんを油で炒めて調味料を足し、刻んだしそとじゃこ、ごまを混ぜてできあがりの簡単料理です。是非1度お試しください。

何気なく食べている食べ物が、実は花粉症の症状悪化に!

普段何気なく食べている食べ物が、つらい花粉症の症状を、悪化させている可能性もあります。そのようなことにならないよう、花粉症に良くない食べ物も知っておきましょう。

1.パン

食パンの原料である小麦粉は、アレルギーを引き起こしやすい食べ物です。花粉のアレルギーを持つ人が小麦を口にしてしまうと、花粉のアレルギーを誘発しやすくなり、花粉症の症状が悪化してしまいます。

特にイネ科の花粉症の人は、イネ科の植物である小麦を摂取すると、さらに症状を悪化させてしまうことがあります。イネ科の花粉が飛ぶ5~6月と8~9月は特に注意が必要です。花粉の症状が出ているときは、小麦粉の摂取は控えましょう。

2.お肉

牛肉、特に脂身が多いものは控えましょう。脂に含まれているアルギニンが症状を悪化させてしまいます。アルギニンは、必須脂肪酸で体に必要な成分ですが、ロイコトリエンという物質を作り出してしまい、アレルギーに悪い影響を与えてしまいます。
又お肉全般は悪玉菌の増加を招き腸内環境を悪化させます。花粉症の症状が出ているときはお肉より魚を選ぶよう心がけましょう。

まとめ

花粉症の対策としてマスクをする、加湿器を炊く、などがありますが、これでは根本的解決になりません。食べ物で体内改善をはかり花粉症の症状穏和につとめましょう。
又、食による花粉症対策は「遅くても花粉が飛散する2週間前には始めるのがいい」とされています。食べ物での花粉症の症状穏和はすぐに効果が出るものではないので、花粉がピークになる2月にむけて、1月から花粉症状に効く食べ物を、摂取するようにしましょう。

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