同じバスタオル何日まで使ってる?1度の使用でバスタオルに付く雑菌の真実

バスタオルを洗う頻度というのは、人によって違います。「洗ったばかりのキレイな体を拭くものだからキレイ」という理由で数日に1度しか洗わない人もいますが、実際のところどうなのでしょうか。何度も使って良いものなのか、調べてみました!

お風呂に入ったりすると、何気なく使用しているバスタオルですが、このバスタオルあなたは何日使うか決めていますか?そして、どれぐらいの頻度で洗うか決めているでしょうか。

毎日洗うことができればよいのでしょうが、バスタオルというのは分厚いから乾きにくいですし、大きいので洗濯ものを干す場所もとるため、なかなか毎日洗えないという人も多いかと思います。そのため、バスタオルはつい2、3日に1回の洗濯になってしまう…という人も多いのではないかと思います。

ですが、実際バスタオルを何日か連続で使用するのは良いことなのか?今回は、何日に1度洗濯すると衛生的に使えるのか調べてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

バスタオルは何日使う人が多いの?

そもそも、同じバスタオルを何日まで使う人が多いのでしょうか?洗う頻度は人それぞれ違うと思いますが、毎日洗う人もいれば、1度乾かして同じバスタオルを2日間は使うという人もいます。何日使う人が多いのか見ていきましょう。

バスタオルは何回使ったら洗濯する人が多いのか

お風呂に入ると必ず使うバスタオルは、どれぐらいの頻度で洗っている人が多いのでしょう。みんながどのように使っているか、気になるところですよね。あるアンケートでは、毎日洗濯するという人が半数以上、2、3回目までに1度洗濯するという人は8割以上という結果が出ています。つまり、バスタオルは1度使うと洗うという人の方が多いということですね。

バスタオルは数回使用すると菌がつく

バスタオルは使うたびに洗濯するという人の方が多いですが、中には数回使用するという人もいます。バスタオルは大きいですし、洗濯に手間がかかるので毎日洗うのは面倒という人の気持ちもわかります。

しかし、バスタオルというのは、1度使用すると菌がつくと言われています。「お風呂上がりで洗ったばかりの清潔な体を拭いているのだから、バスタオルは1度使ったぐらいでは汚れない」という意見もありますが、この意見は正しいとは言えません。

というのも、お風呂にはバスタブなどに雑菌が付着していることもあり、お風呂に入ったからといって体の雑菌全てを落とせているわけではないからです。ですから、同じバスタオルを数回使用していると菌がついてしまうことになります。

最近はバスタオルを使用しない人が増えている

驚くかもしれませんが、最近バスタオルを使用しない人も増えているようです。バスタオルは1枚でもかさばるので、家族が多いと洗濯も余計に大変になります。雨だと外にも干せないですし、すぐに乾かないですし、毎日洗濯をするのも大変ですよね。また、毎日洗濯しているとすぐにバスタオルがゴワゴワしてダメになってしまうという理由もあり、最近お風呂上がりにバスタオルを使わないという人も増えているのだそうです。

バスタオルではなく、顔を拭くフェイスタオルで体を拭く人が増えているのです。フェイスタオルは小さいのでこまめに洗濯しやすいですし、足らない場合でも簡単にもう1枚追加することができます。そのような理由から、バスタオルを使用しない人が増えています。

使用したあとのバスタオルの事実

お風呂で体を洗ったあとの体で拭いたバスタオルでも、1度利用すればそのタオルには多くの雑菌が付いていると言われています。使用後のバスタオルは本当に雑菌だらけなのでしょうか?

バスタオルは雑菌が繁殖しやすい

同じバスタオルを何日か使用するという人の理由として多いのが、「お風呂できれいにした体を拭いているからタオルもきれい」というものです。確かに、お風呂では体を洗いますが、バスタオルは雑菌がとても繁殖しやすいです。濡れた身体を拭くバスタオルは、水だけでなく汗や垢も一緒に拭うことになります。

また、水分を吸収してタオルが湿ってしまうので、細菌が繁殖しやすくなってしまうのです。アレルギー体質の人が雑菌がついたタオルで体を拭くと、肌の状態が悪化する可能性がありますし、傷口があると傷が悪化してしまう可能性もあります。

お風呂で体を洗った後の水はきれいではない

お風呂上がりの体はきれいと思っている人が多いですが、人の身体はお風呂上がりであろうと少なからず雑菌が残ります。確かに、入浴する前よりも入浴あとの方が雑菌は少なくきれいな状態ですが、どれだけきれいに体を洗っても皮脂や角質、垢などは存在します。そのため、入浴後の人の身体の表面についているのは、きれいな真水ではないと言えます。

髪の毛から流れる滴なども含まれているので、いくらお風呂に入ったあとでもバスタオルにはどうしても雑菌が発生しやすいと言えます。具体的な数値にすると恐ろしくなりますが、元々一般的な環境で洗濯した洗いたてのバスタオルにも、10㎝四方あたり約500の菌がいると言われています。そのタオルがお風呂上がりに濡れて、濡れた状態のまま1日放置しておくと約1700万に増殖し、日々増えていくとされています。

バスタオルはいつ洗うのが良い?

濡れてしめったままのバスタオルを放置しておけば、雑菌はどんどん増えていきます。バスタオルはいつ洗うのが良いのか、やはり毎日洗うのが良いのか見ていきましょう。

バスタオルは毎日洗うのがベスト

雑菌のことを考えても、バスタオルはやはり毎日洗濯するのが1番良いと言えるでしょう。どれだけ大変だとしても、最低2日に1回は洗濯しないと衛生的によくありません。1度使用したら、その都度洗うのが1番ベストです。雑菌のついたバスタオルを使用することで、肌荒れを起こしてしまう可能性があるので、特に肌が弱い人やアレルギー体質の人は毎日洗濯することを心がけるようにしてください。

バスタオルの洗い方のポイント

バスタオルは洗い方や干し方によって、雑菌の数や手触りがちがってきます。細菌は柔軟剤も香りが良いものがたくさん販売されていますが、柔軟剤を入れすぎると、雑菌の繁殖やカビの原因になってしまうことがあるので、入れすぎには注意してください。

室内干しだとバスタオルが匂いが発生したり、雑菌が繁殖すると言われています。天気が悪く外干しが難しいときは仕方ないですが、天気が良い日ができるだけ風通しの良い場所に広げて干すようにしましょう。日にあたりすぎるところで干すとタオルが傷みやすいので、日陰で風通しの良い場所で干すのが最も理想的です。

バスタオルはできるだけマメに洗濯して、常に清潔を保つようにしよう!

お風呂を洗った体であっても、1度使用するとバスタオルにはたくさんの雑菌が付着するということが分かって頂けたかと思います。かさばるバスタオルを毎日洗濯することは大変かもしれませんが、その場合は変えのバスタオルを何枚か購入してまとめて洗うなどの工夫をしてみてください。

使ったバスタオルはその度に洗濯するのが理想です。1度でも使ったバスタオルには雑菌が付くということを前提に、できるだけ毎日洗濯をしていつでも清潔なバスタオルを使用できるようにしましょう。

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