知らないうちに言っているかも?子どもの自信を失わせるママの言葉とは?

ママの言葉は子どものこころにとても影響力があります。

言葉1つで子どもに自信をあたえることもあれば、逆に自信を失わせたこともあります。子どもの自信を失わせたいと思っているママはいないはずです。

子供に自信を失わせてしまう言葉を知りましょう!

ママがもっとも子どもに望むことは「幸せになってほしい!」ではないでしょうか?

お勉強もできて、スポーツ万能、お友達もたくさんいて、リーダーシップもとれる。誰もがのぞむような素敵な才能をもっている子どもがいれば確かに素晴らしいし、誇らしくもなるでしょう。

でも、そんなにたくさんの才能を持っていたとしても、当の本人が幸せじゃないとしたら意味がありません。

子供が幸せを感じやすい性格に育つかどうかは、ママの言葉が影響しているのです!

ほかの子と比べる

子どものお友達や兄弟ができていたことは、自分の子どももできてほしいという思いから、ついつい「〇〇ちゃんはできるのに」なんて言葉を使ったことはないでしょうか?

ママにこの言葉をいわれてしまうと、子どもは自分を否定された気持ちになり、自分はほかの子より劣っているという気持ちになってしまいます。大人だって、この言葉をいわれてうれしい人なんていませんよね。

子どもはそれぞれ成長のスピードが違いますし、得意なことと苦手なことが違ってきます。子供のころはなんでもできて模範的な子供だったとしても、大人になってからあまり目立たくなってしまうことだってあります。逆に子供のころは、できないことが多くてよく泣いていても、大人になってから優秀な人材になることだってあります。

幼少期に大切なことは、たとえできることが少なかったとしても、ありのままの姿を受け入れてあげることです。そのことによって、「どんな自分でも大丈夫」だとう自信を植え付けることができます。

こころの中で「〇〇ちゃんはできたのに」とたとえ思ったとしても、決して言葉にはださないでください。子供のできないところも含めて「この子はこの子なりでいいのだ。」とありのままを受け入れてあげてください。

「どうして〇〇できないの?」

朝の忙しい時間に、お着替えを自分でしてほしいのになかなかしなかったり、ボタンを掛け違えて服を着てしまったりするとついつい「どうして〇〇できないの?」と口にしてしまっていることはないでしょうか?

子供は、まだまだ未熟でできないことがたくさんあります。しかし、失敗を何度も繰り替えてして、できないことができるようになるのです。そのときに、自分のペースで何度も何度も挑戦することでやり遂げる力を身に着けていきます。

大切なことは、何度も挑戦する強い心を育ててあげることです。これは生きていくうえで、とても大切な力になります。自分のペースで挑戦していれば、いつか成功するということを子供にインプットしてあげることが大切です。

子供なりに自分のペースで頑張っているのに、ママの「どうして〇〇できないの?」という言葉で、子供のこころが折れてしまい、挑戦する気持ちを失わせてしまうことがあります。

幼稚園や保育園に遅れそうになると、ママの焦る気持ちも分かります。しかし、そんなときはぐっとおさえましょう。予定通りの時間に家をでられるように「今日は、時間がないからママがお手伝いするね。」と子供の着替えを手伝ってあげてもいいですし、時計をみせて「この時間までにはお着替えしてね。」と分かりやすく説明するなどの配慮をしてあげるようにすることがおすすめです。

ママ自身が愚痴や不満ばかり

ついつい口癖で、「ついてないなぁ。」「疲れた。」などと言ってはいないでしょうか?子供を否定する言葉は使っていないとしても、ママが否定的な言葉ばかり口にしていると知らず知らずのうちに、否定的な思いが子供のこころにインプットされていることがあります。

いつもママが愚痴や不満ばかりだといずれ子供もそのような言葉をついつい言ってしまうようになります。「子供は親の鏡」といわれるとおり、知らない間に子供は親に似てしまいます。

否定的な言葉は、脳にインプットされ、その言葉どおりの人生を選んでしまうといわれています。「ついてないなぁ。」という言葉ばかり使っていると、ついてない人生になることも。逆に、「幸せ」「楽しい」というキーワードを使っていると、そのような人生に動いていくといわれています。よくない言葉を使うだけで、悪い方向に向かっていくなんてもったいないですし、子供にもできるだけ幸せな生き方としてもらいたいですよね。

子供もいつも幸せそうな言葉を使っているママのほうがだんぜん喜びます。子供は、みんなママは大好きですので、ママが不幸せそうだと「自分が悪い子だからかもしれない。」と罪悪感を持つ子供も少なくないようです。

子供のためにも、ママ自身のためにも明日からうれしい言葉を使ってみませんか?

ママの言葉で、子どもは素敵な大人になれる!

子どもは思っている以上にママの言葉に敏感です。口癖のようにママが言っている言葉が、知らず知らずに子どものこころにインプットされていることも少なくありません。

逆にママが素敵な言葉をたくさん使うことだけで、子供はハッピーな気持ちになります。素敵な言葉を使っていると、ママの頭にも素敵な言葉が知らず知らずに入っていきますので、ママも前向きな気持ちになれます。素敵な言葉を使うことで、ママも子供もそしてほかの家族にも良い影響があるのです。

子どものためにも自分のためにも、子どもに自信を失わせるような言葉をやめて、素敵な言葉をたくさん使う習慣を身につけませんか?

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