【秋冬も美肌をキープ】身近な肌の乾燥の原因とおすすめの対処法

1年の中で肌が乾燥しやすい季節というと「秋」「冬」を思い浮かべる人も多いです。主な原因として外気の乾燥があげられますが、実は原因はそれだけではありません。ここでは、肌を乾燥させる身近な原因とその対処法についてご紹介します。

空気が澄んでイルミネーションなどもクリアに見ることができる秋冬。光がきれいにみえやすいのは、空気中に含まれる水分が少ない=乾燥しているためだといわれています。

空気の乾燥は肌の大敵ですが、秋冬は外気の乾燥以外にも肌の乾燥をさせる原因があります。肌を乾燥させる原因とともに、上手に解決する対処法などを解説していきたいと思います。

早速見ていきましょう。

秋冬の肌トラブルの原因になる気温と湿度

紅葉がピークを迎えるころから、朝晩の気温差が大きくなり、湿度も低下する地域が多くなります。この気温や温度の変化は、肌状態に影響する要因と考えられています。

気温低下がシミや小じわにつながる

冬になると冷え性がひどくなるという人も多いのではないでしょうか。これは、気温が低下したことにより、身体が冷えて血行が悪くなることが要因のひとつです。

血行不良になると、肌に必要な栄養が血液とともに運ばれにくい状態になります。すると、血行不良によるくすみや肌の新陳代謝が低下によるシミや小じわが生じやすくなります。

空気中の湿度の低下が肌の乾燥を加速させる

秋冬は、空気が乾燥しやすい季節です。空気の乾燥は10月ごろから始まり、4月中旬くらいまでは続くといわれています。特に、12月~2月は湿度低下による外気の乾燥のピークを迎えるため、肌トラブルが起こりやすくなります。

ただ、外気の湿度が低下したことによる空気の乾燥だけが原因ではありません。秋冬は、エアコンで部屋を暖める人も多いですよね?

一般的なエアコンは、温度の上昇を目的としており加湿機能がありません。部屋は温まりますが、室温の上昇にともなって湿度は下がっていくため、室内の空気が乾燥しやすいのです。エアコンの温風を直接肌にあたることで、肌の乾燥を促してしまう可能性もあるため、注意が必要です。

気温低下による血行不良は運動で改善

気温低下による血行不良は、運動を習慣化することで解消が期待できます。1日10分程度から始め、毎日の日課にしながら時間を延ばしていきましょう。

運動する時間がないという方は、マッサージをするだけでも血行の改善が期待できます。お風呂上りなど、血流が流れやすくなっているときに行いましょう。

湿度低下による乾燥はシーンに合った対処法でカバー

室内の場合、空気を乾燥させないことが大切です。ただ、オフィスや通勤中など、加湿が難しいこともありますよね。ここでは、シーンに合わせたおすすめの対処法をご紹介します。

デスクワークなら加湿器や観葉植物がおすすめ

エアコンの効いた室内でのデスクワークが中心の方は、机の上におけるコンパクトサイズの加湿器や光合成をするときに水分を蒸発させる観葉植物などを置くことで乾燥対策ができます。

加湿器や観葉植物が置けない場合は、コップにお湯や水を入れて置いたり、濡れたタオルを置いたりするだけでも乾燥を防げるのでおすすめです。

通勤や屋外ではマスクがおすすめ

外出時は、マスクをつけるだけで顔周辺の乾燥を防ぐことができます。なるべく広範囲を覆うことができる大きめのサイズをつけるようにしましょう。

また、ゴムがきついと摩擦によって肌を傷つけることがあります。マスクを選ぶときは、締め付け感のない、ゆとりのあるサイズを選ぶようにしましょう。

メイク直しでは乳液をうまく活用しよう

乾燥によってメイクが崩れやすくなることがあります。メイク直しをするときは、水分と油分を含んでいる乳液をメイクの上からつけから行うのがおすすめです。

フェイスパウダーをつけるときは、ティッシュで余分な乳液を取り除いてからにしましょう。乳液を使ってメイク直しすることで、肌の乾燥だけでなく、メイク崩れも予防できます。

秋冬は体内の水分量に気をつけるだけでも乾燥予防になる

体内の水分が不足していると、肌も乾燥しやすい状態になります。したがって、秋冬はこまめな水分補給も重要といえるでしょう。

ただ、水分ならなんでもよいというわけではありません。

冷たい飲み物は身体を冷やしてしまい、カフェインを多く含むコーヒーや栄養ドリンクなどを飲むと利尿作用によって水分が体外へ排出されてしまうためです。

飲むのであれば、ノンカフェインの温かいお茶や白湯などを選ぶようにしましょう。

秋冬は外気の乾燥+室内の乾燥のWパンチを防ごう

肌の乾燥はいつでも起こる可能性がありますが、秋冬は特に気候や生活環境が原因で乾燥しやすいといわれています。

しかし、肌が乾燥してしまう理由を理解し、正しい対処を行うことで肌のうるおいをキープすることが可能です。シーンに合わせたおすすめの対処法やメイク直しの際のポイントなどを参考に、肌の乾燥を防ぎましょう。

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