少なければ少ないほど良い!?ケンカが少ないカップルの特徴

ケンカをすると誰でも嫌な気分になるものです。「怒り」という感情はとてもエネルギーを使うもので、ケンカが多ければ多いほど自分自身も相手も疲弊していきます。今回はケンカが少ないカップルの特徴について説明していきます。

ケンカとは二者が攻撃(口撃)し合う行為です。しかし、成長すると社会性を身につけ、攻撃しないで平和に生きていけるように上手く付き合う術を身につけていきます。

ケンカするほど仲が良いというのは、攻撃しても許される、自分を素直に相手にさらけ出せるという意味では良い捉え方もできますが、回数が多いと信頼感も薄れ、疲弊します。ケンカは少ない方が良いに越したことはありません。ケンカが少ないカップルはどういった特徴があるのでしょうか。

お互いのことを尊重している

ケンカの発端は様々ですが、一つは相手と自分の考えが食い違い、どちらが正しいというのを攻撃し合って相手に分からせるとすることで発生します。そもそも考えの食い違いが無ければケンカは起こりません。

まず、食い違わないためには、相手のことを尊重することが大切です。ケンカが少ないカップルは相手の趣味や性格を理解し、たとえ自分の価値観と違っても自分の思い通りにしようとしない、相手を尊重するという行為ができるということができています。

どうしても受け入れられないなら「諦める」?

「好きだからこそ、なんで相手が自分のことを分かってくれないのか―」付き合っていると、相手にそういった気持ちを抱くことはありませんか。近い間柄だからこそ、相手に分かって欲しいという気持ちが大きくなります。

しかし、「どうして」「なぜ」と問い詰めたり、「改善して欲しい」と命令口調になると、相手も攻撃されたと受け止められてケンカ腰になってしまいます。

相手は自分と育ってきた環境が違います。もしかしたら何気なく言った一言や、行動に、悪気は無いかもしれません。また男性は鈍感なところがあります。近くにいるからこそ些細な変化に気付いてくれないことも…そういう時は「どうして?」では無く「PR」「お願い」を上手にしましょう。

それでも上手くいかなければ、「諦め」も肝要。長い夫婦生活を送れている人は、よく「諦めることも大事」と言います。どうしても相手の行動が理解できなければ諦める。我慢とはまた違います。「ま、仕方ないよね」そんな風に思って違う方向へ意識を向けてみましょう。

隠し事をしない

隠し事があると、万が一バレた時に「裏切られた」という思いで相手の怒りが上昇します。そうすると攻撃的になり、「どうして」「なぜ」ときつい口調で問い詰められ、気付けば隠し事をしていた本人が逆ギレしてケンカになっていた…ということもあります。

些細な隠し事なら相手も笑って許してくれるかもしれません。しかし、後ろめたい隠し事は相手を傷つけ、ケンカの元になります。ケンカが少ないカップルは、あまり隠し事をしない、オープンな関係を築けています。

勘違いに気をつける

本人は隠し事をしているつもりが無くても、相手には隠し事をされていると勘違いしてしまい、ケンカの発端になることもあります。

例えば、仲良しの異性とグループで飲み会に行ったとします。行った本人は異性的な感情は一切無くても、相手からすれば異性が飲み会にいるというのはあまり良い心地がしないかもしれません。

「もしかしたら元恋人がいるかも」「浮気してるかも」なんて勝手に勘違いをしてしまうことも…。そうならないためには、勘違いを引き起こさないために、付き合っていく過程で相手が勘違いしそうなことは先回りしてその気が無いことを伝えて安心させるようにしましょう。

本当は我慢しているだけ!?上辺だけケンカが少ないカップルは要注意

ケンカは相手を攻撃するところから始まります。何かが許せない、何かを主張したい、分からせたい、そういう攻撃に対して相手が乗るとケンカになります。

あなたが例えばはっきりと物事を言うタイプで、相手がおとなしく、優しい男性であると、あなたが攻撃的な発言をしても、相手は自分の言いたいことをはっきり言えずに我慢しているだけで、ケンカの土俵に上がらないだけかもしれません。

それはある意味「上辺だけ」ケンカが少ないカップルと言えます。

相手に余裕があるだけ?弱気なだけ?

例えば年上の彼氏で精神的に余裕がある男性は攻撃的な口調で言っても「仕方ないな」「損なところも可愛い」なんてさらりと受け流してくれるかもしれません。

しかし、弱気で心優しい彼氏の場合、主張できないまま飲み込んでいるかもしれません。そういう人が爆発してしまうと、大げんかに発展し、そのまま別れ話にも繋がりかねません。

特に自分が「はっきりしている」「気が強い」「口調がきつい」と周りから言われる女性は気をつけた方が良いでしょう。自分に悪気が無くても相手を攻撃しているかもしれません。

自分を省みる機会を持ち、時には相手の立場に立って、何か我慢していることは無いか、考えたり、相手にさりげなく聞いてみましょう。

ケンカ自体を恐れることは無い

ケンカはお互いの感情をダイレクトにぶつけ合う行為で、とてもエネルギーを消費します。普段は冷静でも、思いの丈を存分にぶちまけます。そうした発散行為は、精神的に疲れますが、相手のことをより理解することのきっかけにもなります。

社会人になり、できるだけケンカをさけるように生きるようになっていくからこそ、時には身近な相手とケンカし、思いの丈をぶつけ合うことも決して悪いことではありません。

ケンカが多いと疲れます。しかしそれを「相手を言い負かすため」では無く、「相手を理解するため」のものだと捉えれば、自然とケンカの回数も減っていくでしょう。

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