子どもと一緒に結婚式へ参列する際、注意すべきこととは?

お友達や親戚の方から子供と一緒に結婚式への招待を受けることがあります。子連れの場合、ご祝儀や服装、マナーなどはどうすればいいのでしょうか?

子どもと一緒に結婚式に参列する場合に注意すべきことをすべてお伝えします!

大切な友人や親族の結婚式。喜んで参列したいけれど、子どもと一緒となると「大事な場面で急に泣き出したらどうしよう。」「走り回って迷惑をかけるかも」と考えると気が重くなりますよね。

しかし、結婚式までにしっかりと準備しておけば大丈夫です。子連れで結婚式に参列する場合のノウハウについて知りましょう!

子連れの結婚式での注意点とは?

事前に式場の担当スタッフに相談する

結婚式までに、式場の担当スタッフに相談しておきましょう。子連れで参列する場合のノウハウをもっとも知っているのが式場のスタッフですので、事前に相談することでいろいろとアドバイスをもらえます。

担当スタッフに相談しておけば、子供がぐずりはじめたらすぐに中座できるよう出入口のすぐ近くの席になるよう手配してくれるかもしれませんし、当日も気にかけてもらえるので心強いでしょう。

ぐずりはじめたら子どもをすぐに連れ出す

新婦の手紙などの感動的な場面で、子どもの鳴き声が響けば、場の雰囲気を変えてしまう場合もあります。子どもがぐずりそうになればすぐに連れ出すことがまわりへの配慮です。

子どもの性格上、参列が難しいと思えば断ることも大切

初めての場所をとても嫌がる子やじっと座っておくことが苦手な子もいます。

少しのぐずりなら、まわりもあたたかい目でみてくれますが、始終泣いてばかりであれば、参列者のなかには不快な気持ちをもつ人もでてくるかもしれません。

子どもも苦手な場所でおとなしくすることを強要されることは決して楽しくないはずです。

招待状をくれた友人や知人にはこれらのことを正直に話し、子連れでの参列を断ることも大切です。断る場合には、招待してくれた相手に素敵な結婚式にしてほしいから出した判断であることも伝えるようにしましょう。

子どもを預かってくれる人がいるならママ1人で参列してもいいでしょう。

子どもと一緒に出席する場合のご祝儀は?

子ども専用の食事がでないときは、ママのご祝儀分だけ渡せばいいのですが、子どもの料理が用意される場合は、大人の半分から1万円ほど上乗せしてご祝儀を渡します。

子どもの体調が悪くなり出席できなくなったら?

子どもの体調が急に悪くなってしまうことがありますよね。だれか代わりに子どもを預けられる人がいるのであれば、子どもだけを預けてママは出席すればいいのですが、どこにも預けられない場合は、祝電を式場へうち、当日包む予定のお金を現金書留で送るようにしましょう。

子連れの結婚式で持参したいものとは?

粉ミルク(乳児の場合)

会場内では、ケープで隠しての授乳は止めておいた方がいいでしょう。粉ミルクとあたたかいお湯を用意して持参しましょう。

離乳食・おやつ

子どもの好きな離乳食やおやつを持参しておけば、お腹をすかせたときにご機嫌で食べてくれますので安心です。

ストロー付きのコップ

ストロー付きのコップを持参すれば飲み物をこぼさずにすむので便利です。

エプロン

床にぼろぼろと食べ物をこぼすのはできるだけ避けたいですよね。エプロンの下側にこぼした食べ物を受け止めるポケットがついたものが好ましいでしょう。

スプーン、フォーク

式場側で子ども向けのスプーンやフォークを用意してくれていることが一般的ですが、子どもが日頃使用しているサイズのスプーンとフォークを準備するようにしましょう。

用意されたスプーンやフォークが子どもにとって食べづらい場合、子ども機嫌が悪くなってしまうことがあります。使いなれたものを持って行っておけば安心です。

きがえ、おむつ

何かあったときのために、いつもより多めに持参するようにしましょう。

バギー、だっこ紐

結婚式の途中で子どもが眠ってしまった場合に便利ですので持参しましょう。

小さなおもちゃやお絵描きセット

結婚式の間、子供は走り回ることはできませんので退屈してしまいます。お気に入りのおもちゃを持参しておけば間持します。ただし、騒音のもとになるおもちゃは厳禁です。

お絵描セットやシールブックなどがおすすめです。

バスタオル

結婚式場の冷房がききすぎている場合もありますので、バスタオルを1枚もっておけばタオルケット代わりに使用することもできます。

子供を連れて結婚式への参列する場合は、気遣いとマナーの心得がポイント

結婚式までに、子どもと一緒に参列する場合のマナーをしっかり把握し、準備しておくことが大切です。また、当日、子どもが結婚式で迷惑をかけそうになればすぐに外に連れ出すなどの気遣いも忘れないようにしましょう。

気を配ったにも関わらず子どものことですから、やむを得ず迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。しかし、十分に気遣って行動したのなら、新郎新婦にその気持ちは伝わるはずです。

結婚式当日は、新郎新婦がこれから幸せな結婚生活を送ることができるよう、子どもと一緒に精一杯お祝いしてあげてくださいね!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう