O脚を改善させてほっそり美脚をゲットしよう!毎日出来る簡単ストレッチ

ひざとひざの間に隙間ができる「O脚」の改善につながる、手軽なストレッチを3つご紹介します。ストレッチごとにおすすめのシーンも合わせてご紹介するので、日常生活に取り入れて毎日ストレッチし、美脚を手に入れましょう。

日本の女性の多くが悩まされる「O脚」。ひざが外に向き、正面から見たときにアルファベットの「O」のように見えることから「O脚」といわれています。

まっすぐにすらっと伸びた美脚を目指すのであれば、O脚を改善する必要があります。

そこで、O脚を改善してモデルのような美脚を目指したい人におすすめのストレッチを3つご紹介します。方法だけでなく、期待できる効果についても解説していくので、あわせてチェックしましょう。

1.開いたひざを引き締めるストレッチ

O脚はひざのが外側を向き、内ももの筋肉を有効的に使えていないケースが多いです。すると、内ももの筋肉が機能していない分を外ももの筋肉がカバーしようとするため、外側にある筋肉に大きな負担を与えてしまいます。

したがって、ひざの向きを正しながら内側の筋肉も鍛えることが大切なのです。開いたひざを正しい向きにして内ももの筋肉を鍛えるストレッチを覚えましょう。

ひざ締めストレッチの方法

ひざ締め屈伸ストレッチ

歯磨きやブローのときなど、なにかをしながらでもできるストレッチです。

まず、床の上に左右の足をそろえて、まっすぐ立ちます。そして、左右のひざがくっつく位置までひざを曲げ、両ひざがくっついた状態をキープしながらひざを伸ばすという動作を繰り返すだけです。

ひざの曲げ伸ばしをより効果的に行うには、上半身をまっすぐ保ったまま腰を落とすことです。お尻を突き出して行う一般的な屈伸では、内ももを効果的に刺激して鍛えることができないためです。

立ち姿勢のときにしっかりと背筋を伸ばし、その状態をキープしてひざの曲げ伸ばしを行いましょう。

タオル挟みストレッチ

就寝前など、横になっている姿勢でできるひざ締めストレッチです。

横向きになり、両ひざの内側にタオルを置いて両ひざをくっつけるように力を入れて挟みます。しっかりと両ひざで挟んだら、足を上に少し上げて5秒くらいキープして足を下げます。

それぞれの向きで5~10回程度行い、無理なくできるようになれば20~30回程度と回数を増やしていきましょう。

ひざ締めストレッチの効果

ひざを締めることを意識しながら行うことで、ひざを締めるのに必要な内側の筋肉をしっかりと刺激し、鍛えることができます。

内ももの筋肉が鍛えられることで、正しいひざの位置を維持するキープ力を高める効果も期待できます。

2.骨盤の開きによるO脚を改善するストレッチ

骨盤は上半身と下半身をつなぐ土台のような役割を担っています。全身を支えている土台的な骨盤が開き、本来の正常な位置からズレてしまうとO脚になりやすい傾向にあります。

骨盤の開きによるO脚の場合は、骨盤の位置を改善し、外を向いてしまっているひざを内向きにするストレッチがおすすめです。

ぺたんこ座りストレッチの方法

テレビを見ているときや寝る前などのリラックスしているときに行いやすいストレッチです。

床などの硬い場所で、肩幅くらいにひざを開いてひざ立ちをします。ひざ立ちをした状態で両足のつま先は外側に向けましょう。

そして、手をひざの下の骨の部分に沿え、床方向に押すようにしながら腰を曲げずにお尻を下げて床につけるという一連の動作を10秒くらいかけて行います。回数は5回くらいを目安にするとよいでしょう。

ぺたんこ座りストレッチの効果

開いている骨盤を閉じつつ、ひざ下の骨の向きを外向きから内向きにする効果が期待できます。ただ、人によってはお尻を下げたときに痛みを感じることがあります。

痛みがあるときは、お尻を無理に床につけようとせず、お尻がくる部分にクッションなどを置いてお尻の下げる位置を調節しながらストレッチしましょう。

3.身体のバランスの乱れによるO脚を改善する開脚ストレッチ

上半身と下半身のバランスが乱れていると、股関節の筋肉が硬くなり、筋肉の動きが制限されるため可動域も狭くなります。

可動域が狭くなると、安定して身体を支えることができず骨盤のズレを生じさせてO脚にしたリ、下半身の血液がスムーズに戻らず脚をむくませたりする可能性があります。

したがって、O脚の改善には身体のバランスを安定させることも重要な要素のひとつです。

開脚ストレッチの方法

1日の疲れを癒すリラックスタイムや寝る前におすすめのストレッチです。

方法は、両足を大きく開き、胸が床につくくらいまで身体を倒すだけです。理想は、足を真横くらいまで開き、床に胸がつくくらいまで身体を倒すことですが、股関節の筋肉が硬く、足が開かない人は、片足ずつ行っても大丈夫です。

胸が床につかないという場合も、まずは両ひじを床につけることからはじめ、徐々に柔軟性を高めて胸が床につくくらいまで慣らすようにしましょう。

筋肉は、温まると緩みやすい傾向にあるため、身体の筋肉が硬い人はお風呂上りなどに開脚ストレッチするとよいかもしれません。

開脚ストレッチの効果

ズレた骨格を正常な位置に戻し、上半身と下半身のバランスを整える効果が期待できます。股関節の硬くなった筋肉が刺激されて柔軟性が高まることから、脚の可動域も広がります。

また、下半身の血液の流れが改善され、余分な水分や老廃物を心臓にしっかりと送り返すことができるようになり、O脚になりにくくなるだけでなく、脚をむくみにくくする効果も期待できます。

まとめ

O脚は、内ももの筋肉の衰えによってひざが開くことで生じたり、骨盤や身体のバランスが乱れたりすることで引き起こるといわれています。

ただ、ストレッチを続けることでO脚を矯正できる可能性が高くなります。なにかをしながらできるストレッチや寝る前やリラックス時にできる手軽なストレッチをまとめているので、日常生活にストレッチを取り入れてO脚を改善し、美脚を手に入れましょう。

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