デッドスペースをかしこく使って収納力アップ!活用テクニックを部屋別に大公開!

家の中には意外なデッドスペースがたくさんあります。デッドスペースも目障りにならないように工夫しながら活用すれば、収納スペースとして生かすことができます。デッドスペースの活用術を、部屋別の実例写真を参考にしながら紹介します。

片付け上手な人は、家の中の小さなデッドスペースを有効に使っています。デッドスペースに、なんでも詰め込んでしまえばいいというわけではありません。普段は見えないところでも、整然と片付けられる工夫を取り入れることで、機能的なスペースとして活用することができます。各部屋の用途に応じたデッドスペースの活用テクニックの実例を参考にしながら、家の中をすっきりと片付けましょう。

参考になるデッドスペースの活用テクニック5選

1.家の第一印象を決める玄関は、デッドスペース活用の腕の見せどころ

ワイヤーネットとタオルかけは、デッドスペース活用のマストアイテムです。色々なサイズがありますから、スペースに合ったものを選びましょう。玄関収納の扉の裏にワイヤーネットとタオルかけを取り付けたら、子どもの小さな靴やスリッパの収納にぴったりです。クリップやフックの利用で、子どものブーツやサンダルを吊り下げることもできます。

下駄箱の扉の裏に、フックとキーホルダーをそろえて設置すれば、小さな鍵もすっきりと収納できます。車の鍵、家の鍵、物置の鍵、ポストの鍵など、ラベルをつけて定位置を決めておけば、家族みんながいつでも使えます。ボールペンやハンコなども吊り下げられるようにしておけば、宅配便の対応などにも便利ですね。

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収納しにくいバスケットボールの収納は、つっぱり棒1本で、簡単に解決します。玄関の天井の隅にぴったりと収まり、部屋に持ち込みたくないスポーツ用具の収納の斬新なアイディアですね。

2.キッチンはデッドスペースに収めたい調理器具や小物類がたくさん!

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キッチンの吊り戸棚の下には、棚板に引っ掛けられるワイヤーの棚を取り付けましょう。手がとどく高さなので、軽めの調理小物や、乾物、スパイス類などの収納にぴったりです。中身が見えないようにカゴを利用すれば、見た目もすっきりしています。キッチンペーパーも、専用ホルダーで並べて収納してあるので、使いたいときに、すぐに使えるので便利です。

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包丁の収納は、マグネットを使って調理台の壁に貼り付けることができます。場所を取らすに収納できるのがいいですね。錆びやすい刃物に湿気がこもることも防げるので、実用的ですね。

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キッチンのシンク下や調理台下は鍋やフライパンの定位置ですが、上部がデッドスペースになりがちです。つっぱり棒を2本渡せば、うすい鍋蓋やフライパンなどがすっきり収まり、スペースを無駄なく活用できます。

3.ランドリーや洗面所もデッドスペースを機能的に活かせます

洗面台下の扉の内側も、タオル収納に利用できます。タオルハンガーを縦に2本取り付けたら、くるくる巻いたタオルがぴったりと収まります。上からも取り出しやすく、下から新しいタオルを入れるのも簡単です。

洗濯機の前面に、タオル掛けを取り付けたら、バスマットをかけるスペースが確保できます。床の近いところに設置すれば、視界に入りにくいので、さりげなくすっきりと収納できます。入浴後に、さっとかけて乾かせるので、衛生的ですね

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つっぱり棒は、吊り下げ収納にも利用できます。スプレー式の洗剤はハンドル部分を引っ掛けて並べておきましょう。歯磨き粉や洗顔フォームなどは、洗濯バサミを利用して吊り下げておけば、すっきりしますね。浴室内の小物やシャンプー類にも応用したら、床置きのヌルヌル汚れも防ぐことができそうです。

4.モノがあふれがちな寝室や書斎も工夫次第でデッドスペースを有効に

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寝室のベッドの下は、大きなデッドスペースになりますがら、有効に活用したいものです。写真の例はシンプルな箱に取っ手をつけて、取り出しやすいようにキャスターをつけてあります。ベッドとの一体感もあり見た目もおしゃれですね。シーツやカバー類などベッド周りのものや季節外れの衣類を収納するのに、ぴったりのスペースになります。

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靴も透明なケースに入れて、ベッド下に収納してしまいましょう。すのこにキャスターをつけただけのシンプルなテクニックですが、透明なケースをのせると、中身がよく見えるので、とても実用的です。

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書斎のデスク周りのデッドスペースは、ワイヤーネットを取り付けて、文房具やお気に入りのポストカードをディスプレイしましょう。重要なメモも、目につくところに貼っておけるので、忘れることもありません。テーマカラーを決めておけば、おしゃれに演出できます。大きなコルクボードも、同様に使えますね。

5.くつろぎのリビングは、デッドスペースに生活感を隠してすっきりと!

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リビングの収納棚の扉の裏は、学校の予定表やお知らせなどを貼る掲示スペースにしてしまいましょう。マスキングテープを使えば、ちょっとしたメモなども、貼ったりはがしたりするのも簡単です。冷蔵庫のドアや部屋の壁にペタペタ貼るよりは、見た目もスマートですね。普段は隠しておいて、必要なときに、すぐに確認ができるのがいいですね。

テレビの裏面は、配線がごちゃごちゃになり、ほこりもたまりやすいところです。見えないデッドスペースも、ワイヤーネットと結束バンドを利用すれば、散らかりやすいコードがすっきりと整理され、床の掃除もしやすくなります。

まとめ

あらためて家の中を見回してみると、意外なところにデッドスペースが見つかります。ここで挙げたようなアイディアを生かして、小さな収納グッズを活用すれば、使いやすくて無駄のない収納スペースが確保できます。見た目もすっきりと片付けるには、よくばりすぎないことが大切です。デッドスペースも、ゆとりのある収納を心がけて、居心地のよい空間を保つようにしましょう。

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