肌トラブルの原因となる間違いだらけの洗顔方法と正しい洗顔方法

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生活習慣やスキンケア用品に気をつけているけれども、肌トラブルが一向に改善しないと悩んでいるのなら、毎日の洗顔方法が間違いだらけなのかもしれません。良かれと思って、洗顔の度に行っている些細なことが肌トラブルの根本の原因である可能性もあります。

肌トラブルに悩んで、肌タイプにあったスキンケア用品に何度かえてみても、生活習慣を改善してみても、肌トラブルが一向に良くならないし、それどころかさらに酷くなったと悩んでいませんか。

肌トラブルの原因は盲点ですが、間違いだらけの洗顔方法の可能性もあるのです。毎日行っている洗顔方法は間違っていませんか?ここでは案外やってしまいがちな間違った洗顔方法と正しい洗顔方法を紹介します。

すぐにやめたい間違いだらけの洗顔方法

大抵の人は1日に朝晩の2回洗顔をします。良かれと思ってやっている洗顔方法がもし間違っていたとしたら肌に与える影響は非常に大きいです。そして、間違った洗顔方法が肌トラブルの原因になっていることもあり得るのです。

間違った洗顔方法は肌にダメージを与え続ける

私たちの肌の厚みは一般的に約0.2mm程度と言われ、非常に薄いです。そのため、私たちが「この程度」と思っているほんの些細な刺激、摩擦、そして温度変化にも肌は非常に敏感なのです。

「手」で直接顔を擦って洗顔する

私たちの肌の厚みは約0.2mmと非常に薄いので、手で直接顔を擦って洗うことは肌にとっては大きな刺激になるのですぐにやめた方がいい間違った洗顔方法なのです。

たとえ手で優しく顔をなでる程度の摩擦であっても肌ダメージの原因の1つには変わりないのです。肌は刺激されることで赤くなり、色素沈着が起きるとシミやくすみに変わりやすくなります。

「冷水やお湯」でのすすぎも肌トラブルの原因になりやすい

洗顔料をすすぐ時に注意しなくてはならないのが水温です。引き締め効果があるから「冷水」で、しっかり洗い流したいから「お湯」を使うのもどちらも間違った洗顔方法です。

「冷水」では洗い残しが起こりやすいので、肌トラブルの原因となりやすいです。また「お湯」ではしっかりと洗顔料は落ちますが、必要以上の皮脂や潤いもとってしまうので肌トラブルを招きやすいです。

洗顔後タオルでゴシゴシ拭き取る

洗顔後、タオルで水気を拭き取る時に、タオルで顔を擦って拭くのも間違った洗顔方法です。肌トラブルを避けたいのであれば、どんな場合でも顔を直接擦ることはやめた方が良いです。

たとえ乾いた柔らかいタオルであったとしても顔を直接拭くことは肌への刺激が強いのです。ゴワゴワした硬めの質感のタオルを使うのは問題外です。

すぐに始めたい正しい洗顔方法

毎日行う洗顔だからこそ、正しい洗顔方法の基本的なポイントをおさえておきたいです。正しいポイントをおさえておきさえすれば、アレンジもできるようになります。

洗顔方法を変えるだけでも美肌に近づける

1日に2回程度は行う洗顔なので、洗顔の仕方次第で肌環境にも影響が出てきます。肌をいたわるような正しい洗顔方法で洗顔するだけでも肌環境に改善が見られることも多いです。

洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開いておく

直接顔を擦らなくても汚れをしっかり落とせるように、洗顔する前に蒸しタオルで顔を蒸すことをおすすめします。

顔に蒸しタオルをすることで、自然と毛穴が開きます。その結果、顔の表面だけでなく、毛穴の奥の汚れまで洗顔料が行き渡り、力をいれなくても洗顔効果が高くなります。

洗浄力の強すぎない洗顔料を使う

皮脂や汚れをしっかり落とそうとして、洗浄力の強い洗顔料を選びがちです。特に脂性やニキビ肌に悩む人にはサッパリするからという理由で好まれる傾向が高いです。

洗浄力が強いということは、皮脂や汚れだけでなく、必要不可欠な潤いや皮脂までも洗い流してしまいます。洗顔後にキュッキュッと音がするようでは洗浄効果が高すぎます。

洗顔料をよく泡立てて「泡」で使う

肌トラブルを防ぐには顔を直接擦らないことでした。洗顔も同じ。手で直接顔に触れて擦らないように気をつけます。そのためには、洗顔料をしっかりと泡立てて作った「泡」で洗顔をするようにしましょう。

もし上手く洗顔料が泡立たないようであれば、安価で「泡立てネット」が売られているので活用するのもいいでしょう。

「ぬるま湯だけ」で優しくすすぐ

すすぐ時も顔を直接擦らないことが大切です。手で直接擦らなくてもすむように、たっぷりの量のぬるま湯を用意します。

ぬるま湯は35度から37度位の人肌程度が最適温度です。体温と同じ程度の水温であれば洗顔料、汚れ、皮脂もすすぎやすく、リラックス効果も期待できます。

洗顔後は顔についた水分を吸い取る

洗顔後にも顔を擦らないことを意識します。タオルを使うと、顔を擦りながら拭いてしまいがちですが、「擦る・拭く」は間違った洗顔方法でした。

肌への刺激がなるべく少ない「ふんわりとした柔らかいタオル」を使って、水分を吸い取るようなイメージで顔に軽くタオルをのせます。別の方法としては、キッチンペーパーを顔にのせて水分を吸収させる方法もあります。

正しい洗顔方法にかえるだけでも肌トラブルの改善に期待がもてる

美肌になりたくて、日焼け対策、食生活の改善、睡眠時間の確保、サプリメントの服用など、様々な努力に励んでいる人もたくさんいるでしょう。さすがに洗顔方法が間違いだらけだったとは想像もしなかったという声も聞えてきそうです。

今からやり直すのでも決して遅くありません。毎日行っている洗顔方法を見直して、正しい洗顔方法でスキンケアを始めるようにしましょう。洗顔方法を変えるだけで肌環境が改善することも十分に期待できるでしょう。

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