朝食にグリーンスムージーは良くないって本当?スムージーを飲むときに注意したいこと

近年話題になっているグリーンスムージーは、誰でも手軽に作ることが出来る栄養満点のドリンクです。グリーンスムージーを飲むだけで気軽に栄養補給をすることが出来ます。栄養補給にグリーンスムージーはもってこいなのです。

しかし、グリーンスムージーの栄養を最大限に摂取するためには飲み方に気を付けなければならないポイントがあります。

ポイントをきちんと知っておけばスムージーの効果を活かすことが出来ますので、飲むときの注意点や摂取方法について紹介します。

栄養補給に使えるグリーンスムージー

グリーンスムージーは芸能人やセレブがダイエットするのに使用して効果が出たことでとても話題になり、そこから非常に人気が出るようになりました。

しかし、グリーンスムージーの効果はダイエットだけではありません。たくさんの栄養が含まれているので、毎日コップ一杯飲むだけでも栄養補給を行うことが出来るのです。

グリーンスムージーに含まれる豊富な栄養はどのようなものなのか、そしてその栄養をさらに活かすコツについて紹介します。

グリーンスムージーは栄養たっぷりドリンク

グリーンスムージーはダイエット効果があることで有名ですが、魅力はそれだけではありません。

グリーンスムージーには豊富な栄養がたっぷり含まれているのです。生の葉野菜と果物をミキサーにかけて作る栄養たっぷりのドリンクであるグリーンスムージーは栄養を簡単に摂取できる素晴らしいドリンクなのです。

というのも、葉野菜は加熱すると野菜の栄養素や酵素が失われてしまうのですが、加熱せずに作るグリーンスムージーは栄養素が失われることがありません。

そのため、必要なビタミン、ミネラル、酵素、食物繊維などを手軽に一気に摂ることが出来ます。それにより健康効果や美肌効果を期待することが出来るわけです。

栄養補給に最適なのは朝食

朝は忙しいから朝食は食べないという人も少なくないと思いますが、栄養を補給するのに1番最適なのは「朝食」です。朝食を食べた方が体調にも良いと言われています。

夕食から朝食までの間に睡眠がありますので、何も食べずにいると10時間前後何も口にしないということになりますよね。そうなれば、朝起きた時胃の中は空っぽの状態ということになります。

この状態で、栄養補給をすると栄養素がたくさん吸収されることになります。朝忙しくて朝食がとれない、朝は食べられないという人でもグリーンスムージーであれば気軽に摂取することが出来るのでとてもおすすめです。

簡単な朝食にプラスしたいのがグリーンスムージー

朝食にグリーンスムージーを摂取するというのは悪いことではありませんが、出来ればグリーンスムージーだけでなくきちんとご飯を食べることをおすすめします。

おにぎりやパンなど簡単なものでも良いので、軽く朝食を摂りその上でグリーンスムージーをプラスすればさらに効率よく栄養補給をすることが出来ます。

野菜を前日にカットしておけば、朝にミキサーをまわすだけでグリーンスムージーを作ることが出来ますので、ビタミンやミネラルを豊富に摂取するためにも、朝食にグリーンスムージーをぜひプラスしてください。

朝に飲むのは注意が必要

グリーンスムージーを積極的に毎日飲み続けているのに、シミやそばかすが増えた・・・という人はいませんか?そういうことがある場合、もしかするとスムージーが原因かもしれません。

美肌になるためにグリーンスムージーを飲んでいるのにどういうこと!?と思うかもしれませんが、野菜や果物によって、紫外線を吸収しやすくするものがあるのです。

特に朝にグリーンスムージーを飲む場合は注意が必要と言われています。

グリーンスムージーが原因でシミやそばかすが増えていては本末転倒ですので、朝に飲むときはどうすれば良いのか、何の成分が紫外線を吸収しやすくさせているのか見ていきましょう。

グリーンスムージーには日焼けしやすくするソラレンが含まれている

グリーンスムージーを飲んで日焼けしやすくなったりシミやそばかすが出来るなんてどういうこと!?と思った方も多いと思いますが、それは野菜や果物に含まれている紫外線を吸収しやすくしてしまう作用のある成分が原因です。その成分を「ソラレン」と言います。

野菜や果物には、体内へ紫外線を吸収しやすくする作用があるソラレンが含まれていることがあるのです。ソラレンは摂取してから約2時間後に最も紫外線吸収率が高まると言われているので、朝出かける前にソラレンが含まれている野菜や果物を使用したグリーンスムージーを摂取すると、日焼けしやすくなってしまうから注意が必要になるのです。

朝食にグリーンスムージーを取ると紫外線の影響を受けやすい!?

先ほど野菜や果物の中には、紫外線吸収率を高めるソラレンが含まれているものがあると言いました。ソラレンは約2時間かけて体中にいきわたり、それから7時間続くと言われています。

つまり、朝食時にソラレンが多く含まれるグリーンスムージーを摂取するとお昼過ぎまで影響が続くということになりますので、ちょうど紫外線が強くなる時間帯に紫外線の影響を受けやすくなるということです。

その時間帯に外に出かけるということがあれば日焼けしやすくなるので、朝食にグリーンスムージーを摂ると紫外線の影響を受けやすいというわけです。

朝にソラレンを含む野菜や果物を摂取する=紫外線の影響を自分で受けやすくしているというのと同じになってしまいます。

朝食にグリーンスムージーを摂るなら食材に注意

前途した通り朝にソラレンを含んだグリーンスムージーを飲めば外へ出る時間に紫外線を思い切り吸収しやすくなってしまうということです。

そのため、朝食にグリーンスムージーを摂るのであれば食材には気を付けなければなりません。しかし、朝食にグリーンスムージーというのは飲みやすいですし、朝に飲むことで効率よく栄養を吸収することも出来ます。

そこで1番良い方法は、ソラレンが多く含まれる野菜や果物を朝には摂取しないということです。ソラレンが多く含まれる野菜や果物は外出しない夜に飲むようにする、それから、シミ・そばかすを予防する効果がある野菜や果物と一緒に摂取するというのも対策の1つでしょう。

ソラレンが入っている果物

果物や野菜にはビタミン・ミネラルが豊富で美容にも健康にも良いですよね。

特にビタミンCは美容には欠かすことの出来ない成分です。そのため、果物や野菜は肌に良いのですが、この中に含まれる「ソラレン」という成分が紫外線を吸収しやすくさせてしまうので、グリーンスムージーの効果を最大限に出すためにはソラレンが入っている果物を朝食に摂取するのは避けた方が良いです。

そのためにはソラレンが多く含まれている果物・野菜を知っておくことが大切です。ソラレンはどのような食材に多く含まれているのか見ていきましょう。

ソラレンを多く含む食品

オレンジ、レモン、グレープフルーツ、キウイ、いちじく、きゅうり、パセリ、セロリ、しそ、みつばなど

※これらの食材は朝食に摂取するのは避けたいところです。

ソラレンが少ない野菜

レタス、トマト、大根、アロエ、りんごなど

※美白効果のあるトマトを中心に、シミ・そばかすを消す効果のあるアロエなども積極的にスムージーに取り入れるようにしましょう。

まとめ

グリーンスムージーは、手軽に作ることが出来る栄養ドリンクですが、具材によってはソラレンを含む野菜や果物がありますので、そられの食材に偏らないようにバランス良く食材を使うようにすることが大切です。

野菜や果物をうまく組み合わせることでさらに効果が高いグリーンスムージーを作ることが出来ます。

美容のためにもいろいろな野菜や果物を組み合わせて作るグリーンスムージーを楽しむようにしてください。ソラレンも意識することでより美容に良いものを作ることが出来ますよ。

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