無神経!生理中に男性から言われてイラっとした言葉8選!

女性に産まれたからには、生理による苦しみは決して逃げられないものです。病気ではないからと、男性にはなかなか理解されずに心無い言葉を突きつけられたことはありませんか?

生理中の不調は、物理的な痛みに加えて気持ちの浮き沈みで苦しんでいる女性も多い筈です。目に見えない気持ちの揺らぎは、体の痛みより更に男性には理解されないので女性側の苛立ちは募ってしまいますよね。

男性が生理中に女性に放った、配慮に欠けた言葉の数々をこれから解説していきます。言われたことがある言葉を見付けて、心の内に溜めていたモヤモヤを消してしまって下さい!

生理中のは女性が心のダメージを受けやすいことを、理解しない男性達

生理中の女性はいつも以上に神経が過敏になっていて、本当ならば男性には気を使って労わって欲しいものです。しかしながら人の立場を思いやる気持ちが女性よりも少ない男性は、数々の無神経な言葉を生理中にぶつけてきます。

生理中に言われて不快に思う言葉を紹介していきますのでご自身の経験と照らし合わせて見て下さいね。

1.「生理なら妊娠しないってことだよね!」

生理について良く分かっていない男性は、生理中は妊娠しないと思い込んでいることがあります。生理中の女性の不快な症状を考えもせず、避妊をしなくて良いからとこんなことを言ってくる男性は少し注意が必要かも知れません。

生理中の女性の体は普段よりも抵抗力が弱まっているので避妊具を付けないでセックスをしてしまうと感染症を引き起こすリスクがあるのです。加えて、セックスをすることで出て来ている血液を逆の方向に押し込んでしまうのですから体にとって良くないことは明白です。場合によっては子宮内膜症を引き起こすこともあるので、やめておいたほうが賢明でしょう。

そして生理だから絶対に妊娠しないわけではないのです。排卵された卵子がまだ残っていることもあるのに避妊をしないでセックスをすると妊娠してしまう危険性も否めません。

男性のこのような発言は、無知によるもので本心からは悪気がない場合が多いので、かいつまんで少し説明してあげると良いでしょう。
大切なパートナーの体を危険に晒すことになるのに、生理中のセックスを拒むことで男性が不機嫌になったりするようでしたら、女性に対しての気持ちを疑ってしまいます。別れも視野に入れた方が良いかも知れませんね。

2. 生理の出血に対して「何か臭いよ」

生理中は、いくら女性自身が気を付けてもどうしても臭ってきてしまうものです。けれどそのことを女性に向かって言ってしまうことは男性側が無神経だと言わざるを得ないでしょう。

そもそもそれが汗などだとしても、臭いに関して一番気にしているのは女性本人です。女性本人が気付いていないからと優しさで指摘してくれたのではない限り、このような発言をした男性に対して苛立ちを覚えてしまうのは仕方がないことでしょう。

臭いのことを言ってくる男性にその理由を説明するのも何だか腑に落ちない気もしますが、はっきりと言うまで気が付かないのが男性の特色でもあります。発言の内容が不快だと伝えてみればその間違いに気が付いてくれるかも知れないので勇気を出してみましょう。

3.呆れた口調で「生理だといつもイライラしているよね」

生理中は何かと些細なことでナーバスになりがちですよね。普段は気にならない些細なことが気に障って男性に対して少しヒステリー気味になってしまうことも、もしかしたらあるかも知れません。

生理中に女性がいつもイライラしている姿は確かに男性にとっては不快かも知れません。けれどこの生理中に起こるイライラは女性自身でもコントロールしにくいものなのです。

イライラしているということは、その本人も不快な状態に悩まされているということです。そんな状態の時に呆れた口調でこんな言葉をかけられたらショックを覚えてしまいます。

ただ単に男性に対してイライラした気持ちをぶつけると、男性側も攻撃的な反応を返してしまいがちです。自分が冷静になれるタイミングが生理中になければ、生理の期間以外で相手の男性に申し訳なく思っていることと、男性の反応に傷付いてしまうことを伝えると良いでしょう。

4.「生理だからってなまけてない?」

これは交際中のカップルから、夫婦の方まで共通でかなり不快感を覚える言葉ではないでしょうか。

女性が家事を溜めこむことに関して、具合が悪いから手伝ってあげようとかそういう気持ちを持つのではなく、その状況を批判する発言はあまりにも男性側からの配慮が足りないと言えます。

仕事や子供関連のことは何とか気を張って薬を飲んで頑張ることが出来たとしても、家に一歩足を踏み入れた途端に全ての体力と気力を削がれてしまうことが生理中にはあります。

気を張っている間は、生理痛の痛みを我慢出来るのだから家事を放棄するのはなまけているのではないかと思われがちです。しかしそれは大きな間違いで気が緩んだ瞬間に我慢していた痛み、辛さが一気に押し寄せていくものなのです。

こんな発言をされたら、起き上がれない程の倦怠感、精神的な疲れを分かってくれない男性の世話なんて生理後も放棄したくなりますよね。一度本当に全てを放棄してしまって、男性を困らせてしまうのも荒療治ですが手かも知れませんよ。但し子供がいる場合は、子供のことだけは配慮することを必ず忘れずに。

5.「生理痛って病気じゃないよね?」

妊娠に対しても同じようなことを言う人がいますが、生理に関しても病気じゃないのだから甘えるんじゃないというような発言をする男性は一定多数います。

確かに命にかかわるような病でもないし、日にち薬でいずれ痛みも不快な症状も和らいでいくものです。けれど病気じゃないから辛くないかと言えばそうではありません。寧ろ病気じゃないからこそ何をしても永遠に生理中の不快な症状、辛い痛みからは逃げることが出来ない、治らないということです。

それを病気じゃないならたいしたことはないのだ、というような思い込みでそのような発言をされるのは不満ですよね。病気じゃなくても具合が悪い、そんな当たり前のことを男性に分かって貰うことは中々難しいようにも思えます。

6.「生理なら会うのをやめようか」

生理中はセックスを控えるものです。先程も述べたように感染症のリスクや婦人科系の病気を引き起こす要因にもなりかねません。

生理中なのにセックスをしたがる男性は論外ですが、生理だから会うこと自体を止めようと言われたら相手の男性の気持ちを疑ってしまいますよね。

恋人同士で過ごす大切な時間は、何もセックスだけが全てではないはずです。語らう時間や一緒に色々なものを見ることも大切な筈なのに、生理中だから会わないという考え方はいかがなものなのでしょう。

女性の生理中の痛みや不快な症状を気遣ってのことでしたら、この発言は少し嬉しいものに変わります。けれども男性にセックスが出来ないからじゃあ今日はいいや、という気持ちがあるのならばかなり無神経な発言と言えるでしょう。

7.「生理なんだから仕方がないでしょ」

生理痛の痛みは女性自身も仕方がないと分かっていて、いずれ収まるものだと当然長年の経験から分かっています。

それでもその時の耐えがたい痛みは、とにかくどうにか発散したいものなのです。終わりがないようかに思えるお腹のねじれるような痛み、頭のガンガンと響くような痛み、全身の倦怠感は良い年を重ねた妙齢の女性ですら涙を浮かべたり、顔色が真っ白になってしまい倒れる女性もいる程です。

そんな時傍にいる恋人に頼りたいと思う気持ちは自然なことなのではないでしょうか。それなのに「仕方がない」の一言で我慢しなさいと片付けられては気持ちの持っていき場がなくなるというものです。

生理痛が仕方ないと言うのなら、彼が仕事で大失敗して落ち込んでいる時に「仕事なんだから仕方ないでしょ」と言われて嬉しいのか一度よく想像して貰うと良いでしょう。
長男コンプレックスがある男性に関しては、「お兄ちゃんなんだから仕方ないでしょ」と両親に言われて悲しくなかったかを思い出して貰うことも効果的です。

8.「生理前になるとネガティブになるよね」

生理前になるとネガティブになってしまう兆候は、PMS(月経前症候群)が有名ですがこれは個人差があれど女性なら誰にでも起こり得ることです。

ホルモンバランスの乱れから来るもので、決して女性自身の考え方が悪いからだとかそういう話でもありません。

もし男性自身がポジティブな思考の持ち主だとしたらこの場合は一段と厄介です。どんな時でもポジティブ思考の人には、ネガティブな思考に陥ってしまう人の気持ちがいまいち理解しきれないものなのです。

生理前にネガティブな思考の沼に墜ちてしまう人の多くは、普段はネガティブにならないように抑えていたものがホルモンバランスの影響によって一気に噴出してしまうだけであって、元々自分の中に少なからずネガティブな要素があるのです。

だからこそ生理前の自分のネガティブさを真っ向から否定されると、普段の自分自身すら全て否定されたような気分になってとても不愉快な思いをしてしまいます。

ポジティブ思考を男性自身の中で収めていてくれるのならば、個人の自由なので何の問題もないのです。しかしそのポジティブさを押し付けて来る場合はこちらが負担になってしまっていることをはっきりと伝えましょう。

男性と女性は、辛い時に相手に求めるものが違うと覚えておいて

ここまでお話してきた内容では、男性の理解のなさにイライラを募らせる女性が多くいると思います。けれども最後に1つお伝えしておきたいことは、男性は決して悪気があるわけではなくてただ思い付いたことを口にしてしまっていると言うことです。

本心であるならば余計にタチが悪いと思われているかも知れませんが、そもそも男性には共感力というものが女性に比べて足りないという側面があるのです。

例えば大変な事態が起こって自分が落ち込んでいる時、女性は相談相手には共感を求めている場合が多いのです。共感してもらって心を満たした後に解決策を模索していくこのやり方はある意味で合意的とも言えるのです。誰かに共感してもらった後の解決策は自分自身の力でやり遂げていくのが女性の傾向です。

一方で男性が同じ状況に陥った場合、相談相手に求めるのは共感力よりは実際にどうしたら解決できるかという具体策です。確かに女性からの気遣いは、男性の心にも響くかもしれませんが実際にトラブルが解決出来るかを男性はまず考えてしまいます。

ですから実際に女性が目の前で苦しんでいても、「どうしたら苦しみが取れるのか、そもそもどの位の辛さなのか」を分析する目線に入ってしまい、女性がどんな気持ちでいるのかまで思考出来ずにいる為無神経な発言に繋がってしまうのです。

生理中を心穏やかに過ごす為には、男性の余計な一言は雑音だと思って聞き流すか、実はこのイラっとくる発言の数々も男性は一生懸命考えての結果なのだと女性の方で納得するのが大切なのかも知れませんね。

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