ノンカロリー飲料は子どもの健康に良いもの?気になる人工甘味料について

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最近はたくさんの種類の飲料水や食べ物が発売されていて、子どもの成長を阻害されないものは何か?美味しく健康的に飲んだり食べたりできるものはどのようなものかと頭を悩ましている親御さんがたくさんいます。

きっと、親として子どもに飲んだり食べたりして欲しいものと子ども自らが欲するものは違うことで悩んでいる方もいるでしょう。直接子どもの口に入れるものですから、当然の悩みですね。

そこでこちらでは、今流行りのノンカロリー飲料や人工甘味料を子どもに与えることについてご紹介します。ノンカロリー飲料には飲みやすく美味しくさせるために人工甘味料使われていることはご存知ですね。

そんな人工甘味料の安全性についても気になるところであります。分かりやすくご説明をしていきますので、子どもに与えるものについて今一度しっかりと考えていきましょう。

ノンカロリー飲料を子どもに与えがちなのは砂糖が入っていないから

テレビCMなどでも大々的に宣伝しているノンカロリー飲料を子どもに与える親御さんが増えています。それには今までの栄養学や母親のカロリーへの考え方がそこに鎮座しているからなのです。

砂糖が入っていないことで安心して子どもにノンカロリー飲料を与えている

ノンカロリーと名のつく飲料水には、砂糖が入っていません。砂糖=甘い=太る=健康に良くないという図式が出来上がってしまっていることに気付いていますか?

子どもを肥満にするわけにはいかない、小児糖尿病患者が増えているというニュースも高い頻度で目にしますから、子育て中の親としてはカロリーをたくさん摂ることを避けたがります。

また、女性はダイエットを意識した生活をしたことのある人がたくさんいますから、カロリーは悪と捉えてしまうのです。しかし、子どもはジュースなどの甘い飲料水を欲しがりますよね。

可愛い我が子にねだられると、どうせ飲むならノンカロリーと書いている砂糖不使用の飲料水を選ぶ、という構図が仕上がっているのです。ノンカロリー飲料の流行はこのようにして出来上がっているのです。

不思議に思うことが重要!砂糖が入っていないのに甘いのは人工甘味料の使用があるから

ノンカロリー飲料を自ら口にしたことはありますね?子どもに与えるものですから、味見も兼ねてどんなものであるのかを確認することはあるでしょう。ノンカロリーを謳っていて砂糖不使用と記されているのにとっても甘く美味しく感じませんでしたか?

ここで、不思議だなと感じなければ何も知らないで子どもにとって考えものであるノンカロリー飲料を与え続けることになりますよ。どうして甘さと言えば砂糖なのに、砂糖不使用で十分な甘さがあるのか。

そこで登場するのは「人工甘味料」なのです。人工的に作られた甘い味のものですね。人が人のために作ったものだから、健康に被害を与えたり人が口にするべきものではないわけがない!と思ってはいませんか?

最近の研究では、この人工甘味料についての研究結果が続々と発表されていますよ。子どもが口にしているそのノンカロリー飲料に含まれている人工甘味料についてしっかりと親として見直さなければならない時なのです。

人工甘味料による影響や種類について

さて、親としてノンカロリー飲料に含まれる人工甘味料について見直すと言っても何を知ればいいのか難しいですよね。そこで人工甘味料による体への影響や人工甘味料の種類についてご紹介していきます。

人工甘味料と一言で言ってもいくつも種類があり、それぞれの人工甘味料についての危険度も存在します。きっと、最後まで熟読された方は今後の子どもへのノンカロリー飲料の与え方について考えざるを得なくなりますよ。

人工甘味料を摂取し続けることで発がん性や免疫力の低下を引き起こす

子どもにノンカロリー飲料を勧めたくない理由はそこに含まれる人工甘味料なのですが、それは果たしてどうしてなのか?ということをお伝えしていきます。

米国医師会が発行している医学誌に掲載されたことのある研究結果をまずは参照してみましょう。1歳になるまでの子どもが日常的に人工甘味料の入った飲料を摂取していることと、それらを全く飲まない子どもを比べます。

すると、1歳時に過体重になるリスクが人工甘味料を全く摂らない子どもに比べて日常的に摂っている子どもが2倍あるというのです。砂糖が入っていないから過体重を避けられると思わされている親御さんはここで一つ考えなければならないことができましたね。

子どもの過体重はこれからの成長にも悪影響を与えますし、健康的に成長していくとは言いがたいものです。また、人工甘味料には発ガン性や催奇形性が指摘されています。

そして摂取する量によっては、失明をしてしまったり死に至るものもあると同時に免疫力を低下させ健康とは程遠い体になってしまうのです。実は、一言で人工甘味料といっても種類があり、その種類によって体に起こる影響が変わってきます。

次の項目では、主な人工甘味料の種類に分けて分かりやすくご紹介します。

人工甘味料を種類で分けた時の危険な影響について

こちらでは、人工甘味料の内サッカリン、チクロ、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムについて分けた時にはっきりと危険さをお話しすることができます。

子どもに与えるべき物質なのかどうか、判断をする材料にしてください。

サッカリン

サッカリンは、実は作ろうと試みて作られたものではありません。コールタールの研究をしている中で偶然合成されたものなのです。人工甘味料として使用されていたのですがサッカリンには発ガン性があることがある研究で分かり、使用中止になった過去を持っています。

しかし、恐ろしいことに今では使用中止を解いて再び使用が認められているのです。

チクロ

チクロについては今現在においても使用中止となっている人工甘味料です。上述した発ガン性があり、催奇形性が指摘されているのがチクロです。

アスパルテーム

人工甘味料であるアスパルテームを摂取すると、体内で分解されます。すると、構成成分であるメタノールという物質を分離させ、吸収されるのです。

このメタノールが体にとって大問題だと言われており、事実、劇物指定されているような物質なのです。メタノールをもし誤ってでも飲んでしまうと失明してしまい、多くを摂取してしまった場合には最悪死に至ることがあるほどのものです。

また、失明だけではなくアスパルテームは脳腫瘍や血液のがんである白血病との関連も疑われていて、警鐘を鳴らしている研究者がたくさんいます。

スクラロース・アセスルファムカリウム

スクラロースやアセスルファムカリウムは肝臓や腎臓に大きなダメージを与えると言われています。というのも、体内に取り入れた際には分解することがなく、しかし分子がとても細いので吸収はしっかりとされるのです。

そして血液中を巡るのですが、間違いなくスクラロースやアセスルファムカリウムは異物ですので、結果的には肝臓や腎臓にダメージを与えることに繋がります。

そして、免疫力を低下させてしまい、子どもの様々な病気にかかる確率を上げてしまうのです。アセスルファムカリウムに至っては妊娠しているラビットを使った実験結果がこれまた恐怖を煽ります。

なんと、母体で摂取したアセスルファムカリウムは胎児への移行が確認されたのです。子ども、胎児、妊婦と出来るだけ避けて欲しい物質であることがこれでよく理解できますね。

人工甘味料と甘味料の違いについて

さて、ここまで人工甘味料について危険な影響を合わせてご紹介してきましたが、人工甘味料ではなく甘味料であるならどうなのでしょうか。人工ではないとするならば、それは言わば自然な天然甘味料といったところです。

世の流れとしては、砂糖が入っているものはダメ、ノンカロリー飲料に含まれる人工甘味料もダメとなると、天然甘味料を活用したいところですよね。では、一体天然甘味料とはどういったものなのでしょうか。

天然甘味料には食品と添加物に指定されるものがある

自然で人工的ではない天然甘味料と呼ばれるものの中にも、食品と添加物に分類されます。

食品とはそのままで私たちが糖と認識しているオリゴ糖やブドウ糖など、資源から取り出した上で精製、濃縮したものを指し、砂糖や蜂蜜が一般的なものです。資源ももちろん天然のもので、自然に由来している甘味料だと言えます。

一方、添加物に分類されてしまうことでちょっと子どもに与えることを躊躇してしまう親御さんもいる天然甘味料は、上述した天然のある甘味料と人工的に合成させた甘味料があるのです。

キシリトールという有名は天然甘味料がありますが、キシリトールは天然甘味料であって人工的な添加物なのです。このように、天然甘味料と言われてもその言葉だけを鵜呑みにしていては、知らず知らずの内に人工的な物質、それも健康を害してしまうようなものを子どもに与えてしまうこともあるので注意が必要です。

人工甘味料を子どもに与えると依存をしてしまう危険性も

最後にノンカロリーや低カロリー飲料を肥満防止や健康を考えた上で子どもに与えてしまうことの危険性をまとめます。人工甘味料の種類によっては、それぞれに危険な影響が隠れていて研究者の間では警鐘を鳴らしている方が全世界にいます。

しかし、日本のカロリー神話によってカロリーを摂りすぎるのは体に良くないという概念が刷り込まれていることで、砂糖悪、カロリー悪となってノンカロリー飲料がとても注目されています。

そこには健康を害する人工甘味料が使用されていることによって飲みやすい甘さを演出することに成功していますが、人工甘味料による危険な影響が多大であることはもう隠しきれません。発ガン性、失明、免疫力低下、最悪の場合には死を覚悟しなければならないのです。

そして人工甘味料には依存性があります。まだ幼い子どもに与えることで依存を起こし人工甘味料の虜になることで、成長を妨げ生命の危機に陥らせてしまうこともあります。

ノンカロリー飲料と名のつくものについては漏れなく人工甘味料が使用されていますので子どもに与える際にはよくよく考えてからにしてくださいね。

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