肌に透明感を取り戻すために!美白美容液で効果的なシミ対策を

また日差しの強い季節がやってきました。鏡を見ながら「ああ、あの頃はシミもなく透明感あふれる肌だったのに。この夏でまたまたシミが増えるのね。」と落ち込んでいらっしゃる方はおられませんか?

まだあきらめるのは早いですよ。お肌は正しく手をかけてあげれば必ず答えてくれるものなのです。

今回は、透明感のある肌を取り戻すための効果的なシミ対策についてお話しします。

老け肌の原因、くすみはこうして発生!

顔がくすんでいると老けて見られてしまいますね。

くすみには紫外線や加齢によるメラニン色素の沈着によるもの、糖化やカルボニル化と言われるタンパク質の変性によって肌色そのものが変化してしまったもの、キメの乱れや乾燥などで肌のコンディション不良によるものなどがあります。

透明感のある肌へ

透明感のある肌になるためには、まず血行をよくすることが大切です。肌にとって大切な栄養や酸素は血液によって運ばれるからです。

また古い角質を適度に落とし、水分と脂分のバランスのとれた健康的な角質層をつくることも必要です。それから糖化による黄ぐすみを避けることが大切です。糖化とは過剰な糖とタンパク質が結合して起きる現象で、酸化の「錆びる」に対して「焦げる」という表現が使われます。

透明感のある肌は、一朝一夕でできるものではありません。毎日意識してお手入れを続ける事が肝心です。

色白になるために

色白になるためには、まずは今の肌トラブルを改善しなくてはいけません。肌トラブルのもとはほとんどが乾燥ですから、保湿をしっかりと行いましょう。

同時にトラブルの原因を知りましょう。多くの場合は日常の行動が関係しています。ご自分の日頃の行動を見直し改善することが必要です。

そして、美白成分について知り、自分に合った美白成分を見つけましょう。その後は丁寧なお手入れを積み重ねることが大切です。

代表的な美白成分について

代表的な美白成分にはビタミンC誘導体、ハイドロキノン、プラセンタエキス、トラネキサム酸、ハトムギエキスなどがあります。

このうち、ビタミンC誘導体とハイドロキノン、トラネキサム酸にはメラニン色素の生成を抑える機能があります。メラニン色素を抑制し、自ら美白へと導ける美白成分がおすすめです。

但しハイドロキノンは刺激が強く、濃度が5%よりも高くものを使うと白斑の可能性があります。またハイドロキノンを使う時は必ず日焼け止めをしてください。

美白美容液の効果とは

まず始めに取り入れるべき美白化粧品は美容液がおすすめです。化粧水や乳液に比べて凝縮された成分が配合されているからです。

美白美容液は使い続けることで、ハリが出てきたり、くすみ以外の悩みも改善されたりと、お肌にとても素晴らしい効果をもたらします。

美白化粧品の目的はメラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐこと、つまりシミの予防です。ですからシミやくすみができる前の原因物質に働きかけることが非常に大切になってきます。

「医薬部外品」と書かれているものがありますが、これは化粧品より効果が高いけれども医薬品ほど強くはないものです。成分表示のところに「有効成分」という表記があれば医薬部外品です。美容液を選ぶ時にチェックしましょう。

自分がいいと思う美白成分が配合されていて、保湿成分も入っているものを選びましょう。
成分は配合量の多い順に表示されていますので、 美白成分の位置を確認することも大切です。

美容液は高価なものが多いので、まずは試すことが大切です。1週間ほどのトライアルセットで効果を実感することはできないでしょうが、テクスチャーや匂いなど、毎日気持ちよく続けることができるか、またアレルギー反応は出ないかなどを調べましょう。

そして、いいと思うものは最低でも3ヶ月は続けてみましょう。それでも効果を実感できなかったら、他の商品に替えることをおすすめします。

美白には日焼け対策も必要不可欠!

美白のためには毎日の日焼け対策も書かせません。夏場外出する時にはSPFが40以上、PAが+++以上の日焼け止めクリームがおすすめです。冬でも紫外線は降り注いでいますので、数値の低い日焼け止めクリームを使いましょう。

日焼け止めクリームだけでなく、日傘やサングラス、UV効果のある羽織ものも必需品です。

シミが発生する原因

肌が紫外線を浴びると活性酸素が発生します。すると活性酸素から肌を守るためにメラノサイトが活性化されメラニン色素を作り出します。メラニン色素が排出されずに沈着するとそれがシミになるのです。

メラノサイトが活性化する原因には、紫外線の他にニキビや虫さされなど皮膚の炎症や摩擦、化粧品に含まれる合成界面活性剤、ストレス、油や糖分の過剰摂取などもあります。

メラニンの生成を抑えるためには、UVケアだけでなく、肌を刺激から守ることや健康的な日常生活、食生活を送ることも重要です。

シミの中にも美白成分が有効なものもあれば、レーザー治療などが有効なものも

一言でシミと言ってもいろいろな種類があります。最も一般的な老人性色素斑やニキビなどの炎症でできる炎症性色素沈着には美白成分が有効です。肝班は美白成分の中でもトラネキサム酸が効果的です。

しかし、強烈な紫外線を浴びることによってできる光線性花弁状色素班は残念ながら美白成分では薄くなりません。レーザー治療を受ける必要があります。濃くなってしまった老人性色素斑もレーザー治療でなければ効果がないこともあります。

肌のターンオーバーを整えてメラニンを排出することで改善!

ターンオーバー、つまりお肌の生まれ変わりが正常に行われていれば、メラニン色素が沈着してシミになるのを防ぐことができます。

健康な肌のターンオーバーの周期は28日と言われています。ターンオーバーを正常にするには保湿に気をつけることや血行をよくすること、抗酸化作用に優れた食品を摂取すること、十分な睡眠を取ることなどが大切です。

実践!効果的なシミ対策法

効果的なシミ対策法には以下のようなことがあります。

UV効果のあるパウダーファンデーションを塗る

パウダーファンデーションやUV効果のあるルースパウダーは、毛穴をふさぎにくく、またこまめに塗り直すことができます。

美白効果を高めるピーリング

ピーリングはシミが出来たあとの肌のターンオーバーを促進してくれます。但し優しく行いましょう。

抗酸化作用のある栄養素を含む食品を積極的に摂る

ビタミンCやビタミンA、ビタミンE、ポリフェノールなどが抗酸化作用に優れています。

体内からシミ対策する医薬品を飲む

効果のある医薬品がたくさん発売されています。そういうものを飲むのもシミ改善に効果的です。

正しい知識と日々の実践で透明肌を取り戻しましょう

肌に輝く透明感を取り戻すことは全ての女性の願いです。それを叶える美白美容液は、現代の女性にとって、とても魅力的なアイテムですね。

ただCMや口コミに惑わされるのではなく、まずシミに対する正しい知識を身につけることが大切です。知識があれば効率的にシミ対策をすることができます。

美白有効成分についてもそれぞれの特徴や効果を理解しましょう。そして、自分に一番合う美白美容液を見つけて、シミのない透明感あふれる肌をめざしましょう。

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