日焼け止めの正しい選び方!シーン別のおすすめ日焼け止め

普段使いの日焼け止めとアウトドアでの日焼け止め、同じ物を使っている女性はいませんか?日焼け止めは様々な種類があり、効果や肌への負担が異なります。つまりシーン別に使い分けるのがおすすめです。

アウトドアでは高い紫外線防御力と、汗や水にも負けない強さを重視したいですよね。一方普段使いの日焼け止めは、肌への優しさと付け心地を重視すると良いです。

今回は日焼け止めの正しい選び方と、シーン別のおすすめ日焼け止めをご紹介します。

紫外線はお肌に大敵

紫外線は肌の奥深くまで届き、様々な悪影響を与えます。シミやしわ、くすみなど肌の老化の原因の9割が紫外線だと言われています。

日焼け止めの「SPF」と「PA」とは?

まずは日焼け止めクリームに表示されているSPFとPAが何を示しているのか確認していきましょう。

SPF

SPFは、肌を赤くするUVBを防ぐ力の大きさを示しています。紫外線を浴びて日焼けするまでの時間を、何倍に伸ばせるかを表したものです。

日焼けする時間の平均値、20分を基準とすると、SPF10の場合は20分×10=200分となり、つまり3時間20分日焼けを抑制できます。

PA

PAは、肌を黒くするUVAを防ぐ力の大きさを示しています。UVAはしわやたるみの原因にもなります。

PAは4段階に分かれており、強い方から++++、+++、++、+と表されます。

日焼け止め選びのポイント

日焼け止めを選ぶときはSPFとPAをチェックして、肌のタイプや目的に合わせて選んでいきます。肌に優しく使い心地の良いものを選びましょう。

敏感肌には紫外線吸収剤が刺激となるので、含まないノンケミカルのものがおすすめです。

オイリー肌の人はジェルタイプの日焼け止めがおすすめです。清涼感がありベトツキが少ないです。乾燥肌の人は、クリームタイプの日焼け止めがしっとりと仕上がるのでおすすめです。

間違った日焼け止め選びは肌トラブルの原因に

人気がある、友達のおすすめなどの理由で日焼け止めを選ぶのはNGです。

自分の肌質や使用する目的をきちんと考えて合ったものを選ばなければ、炎症や肌トラブルを起す原因になります。

シーン別のおすすめ日焼け止め【日常編】

散歩や買い物、通勤など日常生活レベルのお出かけならば、効果の低いものでも十分です。スプレータイプの日焼け止めを使って、手軽に紫外線ケアを行うのも良いですね。

1~3時間の外出における日焼け止めの数値の目安を、肌タイプ別にご紹介します。

黒くならず赤くなるだけの人はSPA30:PA+++、赤くなった後黒くなる人はSPA20:PA++、そしてすぐに黒くなる人はSPA10:PA+程度の数値を目安に選びましょう。

日常使いにおすすめな日焼け止め

日常使いには、POLAのホワイティシモUVブロックミルキーフルイド(SPF30・PA+++)がおすすめです。

紫外線吸収剤フリーで、肌への負担を考えて作られた日焼け止めです。みずみずしくさらっとしたクリームタイプです。

シーン別のおすすめ日焼け止め【海&山&スポーツ編】

海や山などの野外レジャーなら、紫外線防御力が高いものがおすすめです。海水浴やプール、マリンスポーツに行く場合は、絶対にウォータープルーフタイプを選んでください。

3時間以上の野外レジャーでの日焼け止めの数値の目安を、肌のタイプ別にご紹介します。

黒くならず赤くなるだけの人はSPA50:PA+++、赤くなった後黒くなる人はSPA30:PA+++、そしてすぐに黒くなる人はSPA20:PA+++程度を目安に選びましょう。

アウトドアにおすすめな日焼け止め

アウトドアなどの野外レジャーにおすすめの日焼け止めは、アネッサエッセンスUV アクアブースターです。

ウォータープルーフタイプで汗や水にも強いのに、落とすときは石鹸でするりと落とすことができます。肌にも優しい使い心地です。

日焼け止めを塗るときの注意点

日焼け止めを塗る時は適量を使用し、ムラなく伸ばすようにしましょう。取れたと思ったら塗り直しをすると効果を持続できます。普段も数時間に一度は塗り直すようにしましょう。

一日の終わりには、石鹸や専用のクレンジングを使ってきちんと落としきってください。日焼け止めが肌に残っていると肌荒れの原因になります。

また日焼け止めは開封したらできるだけ早めに使い切るようにしましょう。去年のものは劣化している可能性があるので使わないようにしてください。

日焼けを防ぐ為にはアイテムも活用

日焼け対策は日焼け止めだけに頼るのではなく、帽子や日傘などの小物も併用するとグッと紫外線カット効果が高まります。

アウトドアでは薄い長そでの羽織る物を、プールや海水浴ではラッシュガードを着用するようにしましょう。

また目から入った紫外線でも日焼けは起こり、肌が黒くなります。UV機能付きのサングラスを付けて、目の紫外線対策もしておきましょう。

シーン別に日焼け止めを使って賢い紫外線対策を

日焼け止めは外出のシーンに合ったものを選び、紫外線防止効果を調整しましょう。肌への負担がずいぶん違ってきます。また肌質に合わせて選ぶと、肌トラブルが少なくなります。

自分に合った日焼け止めを選んで賢く紫外線対策をすることで、肌荒れ知らずの美白肌をキープしましょう。

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