ピーリングのニキビへの効果と気になる値段と副作用は?

シミやくすみを改善して肌がきれいになると、ケミカルピーリングが話題になっています。ターンオーバーを促して、肌の生まれ変わりを実現させるようです。そんな美肌に良いケミカルピーリングは、ニキビ治療にも有効なのでしょうか?

今回はケミカルピーリングのニキビへの効果を調べ、さらに美容クリニックで施術を受ける場合の値段や副作用など気になる疑問を確認していきます。

ケミカルピーリングってどんな治療法!?

ケミカルピーリングは皮膚に酸性の薬剤を塗布し古い角質を取り除くことで、肌のターンオーバーを促進するものです。新しい皮膚の再生を促す効果があります。

ピーリングによるニキビへの効果

ピーリングは肌表面の古い角質を取り除いて毛穴の詰まりを解消するため、ニキビの改善も期待できます。

またターンオーバーを促してメラニン色素を排出させるので、赤みや色素沈着したシミ状のニキビ跡の改善にも効果があります。

またケミカルピーリングは、真皮層のコラーゲン合成を助けます。デコボコが浅いタイプのクレーターニキビにも、効果が期待できます。

ピーリングの種類

ピーリングは酸性の薬剤を塗ることで科学的に古い角質を溶かすものと、物理的な力で強制的に剥がしていくものがあります。

化学的にはケミカルピーリング、そして物理的にはレーザーピーリング、ダイヤモンドピーリング、クリスタルピーリングなどがあります。

施術は必ず医療機関で受けることが大切!

ピーリング施術は必ず医療機関で受けるようにしましょう。皮膚科や美容クリニックで受けることができます。

元々医療行為のピーリングですが、最近では自宅でできるピーリング剤が販売されています。しかし薬剤が合うかどうか個人差があるため、肌トラブルにつながることがあります。

ケミカルピーリングの費用はどれくらい?

ケミカルピーリングは、自由診療となるので保険は使えません。各クリニックによって価格が異なりますが、1回あたり1~2万円程度なようです。

また1回で終了するものではなく、だいたい5~10回程続ける必要があります。

ピーリングで副作用が起きる原因

ケミカルピーリングは酸性の薬剤を使うので、治療中にピリピリと刺激を感じます。また薬剤が合わない場合、副作用として2、3日程度肌に赤みやかさつきが残ることがあります。

敏感肌やアトピーなど肌の弱い方には向かない施術となるので、ご注意ください。

ピーリングは薬などで強制的に角質を取り除くものなので、肌への負担がとても大きいです。ピーリング後は保湿をしっかりと行い、紫外線ケアも忘れないようにしましょう。

ケミカルピーリングを受ける際の注意点

ピーリング治療後、一時的にニキビが増える場合があります。これは表面の角質を取り除いたこととターンオーバーにより、でき初めのニキビが肌表面に現れることが原因だと言われています。

回数を重ねることで、ニキビのできづらい肌へと変化していきます。

ケミカルピーリングでニキビ跡が治るまでどれくらい時間がかかる?

ケミカルピーリングは回数を重ねるごとにニキビが改善していきます。回数や頻度は、その方のニキビの状態や個数によります。

美容クリニックで施術を受けると、たいてい半年程かかるようです。個人差があるので、受診の際ドクターに確認するようにしてください。

ピーリングを試すなら美容クリニックで

ケミカルピーリングは、古い角質を取り除くことで毛穴の詰まりを解消します。また肌のターンオーバーを正常化させる働きもあり、ニキビ改善に期待できる治療だと分かりました。

ただし強い薬剤を使うので、肌への負担が大きいです。ピーリング後は肌バリア機能が低下するので、保湿ケアや紫外線ケアをしっかりと行わないと、肌にダメージが残る場合があります。

ケミカルピーリングのニキビ治療に興味がある方は、市販のピーリング剤によるホームケアよりも、美容クリニックでの施術が安心です。ドクターが肌質やニキビの状態から判断して、副作用が起こらないように薬剤を調整してくれますよ。

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