正しいスキンケアをしていますか?ニキビに良い化粧水の選び方

ニキビがなかなか治らないという方は、毎日のスキンケアに問題があるのかもしれません。自分に合った化粧品を使って正しいスキンケアを続けるだけで、ニキビが減っていくこともあります。

そこで今回はニキビに良い化粧水の選び方や、正しいスキンケアの手順についてご紹介していきます。

ニキビケアをする前に

ニキビとは皮膚疾患の一種で、皮脂腺から分泌された皮脂が毛穴に詰まった症状のことです。

詰まる原因として、皮脂の過剰分泌、毛穴の入り口付近の過角化(角質が異常に厚くなること)、間違ったスキンケアなどがあげられます。

ニキビの特徴と治し方について

ニキビは、炎症を起こす前の白ニキビ、詰まった皮脂が酸化して黒くなった黒ニキビ、そして毛穴が炎症を起こして赤くなる赤ニキビ、悪化して膿が溜まった黄ニキビと進行具合で呼び名が異なります。

症状が軽い白ニキビや黒ニキビはスキンケアの見直すことで、かなりの改善や予防ができます。

赤ニキビ、気ニキビまで悪化してしまったら、スキンケアの見直しに加えて、刺激が少ないタイプのニキビ専用コスメを使うこともおすすめです。

毎日のお肌のスキンケアの見直しからはじめましょう

ニキビ予防には、毎日のスキンケアがとても重要になります。ニキビケアを意識した洗顔料、化粧水、乳液、保湿クリームなどを選びましょう。

自分の肌に合っているかも重要なポイントとなるので、成分などをよく検討してから購入するようにしてください。

化粧水のはたらきとは?

化粧水のニキビケアにおける働きは、乾燥ケアと肌環境を正常に戻すことです。化粧水で十分に保湿すると、それだけでニキビが減っていくことがあります。

化粧水選びのポイント

ニキビケアに良い化粧水選びは、保湿成分と抗炎症成分がきちんと入っているものがおすすめです。化粧水を使い始めてニキビができづらくなったと感じたら、体質に合っていると言えます。

ニキビケアにピーリング系の化粧水を使うのはおすすめできません。刺激が強すぎて、肌への負担が大きすぎます。ニキビ対策をするつもりだったのに、敏感肌の方などは肌がボロボロになってしまうことも…!

たくさんの化粧水が販売されていますが、安いものより高価な化粧水の方がニキビに効くことが多いようです。高価な分だけ良い成分が入っており、即効性があるものが多いです。

化粧水選びは、自分に合っているかどうかも重要なポイントとなります。トライアルセットがある場合は先にそちらを購入し、お試しで使ってみると安心ですね。

ニキビケア化粧水の成分&アプローチの違いを知る

サリチル酸やグリコール酸が含まれたピーリング系化粧水は、古い角質を強制的にはがすことでターンオーバーを促し、毛穴の詰まりを解消します。

コラーゲンやヒアルロン酸などが含まれた保湿系化粧水は、保湿して肌環境を整えることでニキビを予防します。

そしてグリチルリチン酸などが含まれる抗菌系化粧水は、炎症を抑えることでニキビを改善します。

あなたの肌に合うスキンケア(お手入れ)方法

クレンジングの際、ゴシゴシこするのはNGケアです。肌へ刺激とならないよう、優しい力で落とすようにしましょう。ジェルタイプのクレンジングは適度な洗浄力で肌への負担が少ないため、ニキビケアに向いています。

洗顔料は洗浄力が強すぎず、また保湿成分が配合されたものを選びます。ここでも肌の負担とならないよう、ぬるま湯を使って泡で洗うように行いましょう。

洗顔後は化粧水や乳液でしっかりと保湿することを忘れないようにしてください。

保湿力アップのためのアフターケア

アフターケアに美容液を取り入れると、ぐんと保湿力がアップします。美容液はとても高価ですが、それだけ贅沢な成分がぎゅっと濃縮されており、肌に十分な潤いを与えてくれます。

ニキビ跡におすすめのスキンケア方法

ニキビ跡には、肌のターンオーバーを意識した化粧品を選ぶようにします。ビタミンC誘導体は肌のターンオーバーを促しコラーゲン生成を助ける作用もあるので、ニキビ跡ケアにおすすめの成分です。

これだけはやっちゃダメ!ニキビケア化粧水の正しい使い方

オイリー肌だから保湿はしないという方もいるようですが、どんな肌質の方でも化粧水での保湿は必ず行いましょう。保湿をしないでいると肌のバランスが崩れてしまい、インナードライ肌や今よりもっとオイリーな肌になる恐れもあります。

また化粧水をコットンで拭き取とるようにして使うのはNGです。余計な刺激を肌に与える上、浸透させずに拭き取ってしまえば意味がありません。

洗顔後は一刻も早く、化粧水で保湿しましょう。洗顔後は乾燥の進みが早いので、保湿せずにいると肌にダメージとなります。

ニキビの改善・予防には正しいスキンケアで取り組む

ニキビケアには正しいスキンケア法が重要となります。自分に合ったスキンケア化粧品を探して、保湿をしっかりと行いましょう。保湿成分と炎症を予防する成分が入ったものがおすすめです。

オイリー肌の人は肌がべたつくのが嫌で保湿をしないと言う方も多いようです。しかし化粧水、美容液、乳液としっかりとステップを踏んでケアすることが、ニキビのできづらい肌へと整えてくれます。

毎日のお手入れをしっかりと見直して、正しいスキンケアでニキビケアに取り組みましょう。

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