消えないニキビ跡!自分のタイプを知って正しい化粧品を選ぼう

なかなか消えてくれない厄介なニキビ跡ですが、スキンケア化粧品を変えてみると改善に向かうことがあります。これはニキビ跡の種類によって、効く成分が異なるためです。

ニキビ跡のケアに失敗しない化粧品選びは、まず自分のニキビ跡のタイプを知ることが重要です。自分に合った化粧品を選ぶことができれば、悩みの種だったニキビ跡をきれいに消すことも期待できます。

そこで今回はニキビ跡のタイプごとに効果を発揮する化粧品の選び方をご紹介していきます。

ニキビ跡は自分のタイプを知って正しい化粧品選びで解決!

ニキビ跡対策は、毎日のスキンケアを正しく行うことが重要になります。自分のニキビ跡の症状に合ったニキビ跡用化粧品を慎重に選びましょう。

ニキビ跡用化粧品を選ぶポイントは、肌を柔らかくする働きがあるものを選びましょう。しっかりと潤いを与えふっくらとした肌は有効成分が浸透しやすく、ニキビケアに最大の効果を発揮します。

またニキビ跡ケアにはどうしても時間がかかるため、化粧品は長期間での使用となります。長期間続けられる価格なのか、費用も考慮して選ぶ必要があります。

ニキビ跡のタイプを知ろう

ニキビ跡は症状によって、大きく3つに分けることができます。赤みタイプ、シミタイプ、クレータータイプです。

まずはこの3つのタイプを知り、自分のニキビ跡がどれに当てはまるのか確認してみましょう。

赤みタイプ

赤みが残ったニキビ跡です。ニキビの炎症でダメージをうけた皮膚が、修復しようと毛細血管を張りめぐらすことで赤く見えます。

修復過程なのでここで正しいスキンケアを続ければ、綺麗に治る可能性が高いです。

シミタイプ

茶色いシミのように色素沈着したニキビ跡です。赤みタイプのニキビ跡ができた状態で紫外線を浴びると、メラニンが生成されシミ状になってしまいます。

悪化するとさらに色素沈着が進み、治りづらくなります。

クレータータイプ

デコボコとしたクレータータイプです。ニキビに刺激を与えたり潰したりしたことで炎症が進み、ターンオーバーで修復することが難しい状態です。

ダメージが肌の奥の真皮にまで及んでいることもあり、この場合セルフケアでの改善は難しいです。

正しい美容液の選び方

ニキビ跡に効果的な美容液の選び方は、自分のニキビ跡のタイプに効果のあるものを選ぶということです。

赤みが残るニキビ跡がある場合、抗炎症成分が配合された美容液が最適です。アクネ菌を抑制して肌の状態を整えてくれます。

茶色のシミのようなニキビ跡がある場合、美白成分が配合された美容液を選びましょう。沈着してしまった色素に働きかけ、徐々に薄くしていってくれます。

タイプに関わらずニキビ跡のケアは、保湿が重要になります。肌に十分な潤いを与えることで、有効成分を浸透しやすくします。

ニキビ跡に効果のある美容液成分

ニキビ跡に効果のある美容液成分に、ビタミンC誘導体があります。ビタミンC誘導体は美白作用があり、さらに皮脂の過剰分泌を抑えるのでニキビ予防にも役立ちます。

他にニキビ跡に良い美白成分にはハイドロキノンやトラネキサム酸があります。

抗炎症成分ではグリチルリチンサン2Kがニキビ跡の対処に向いていると言われています。またパンテノールはニキビの炎症を抑えるだけではなく、肌のターンオーバーを促す作用もあります。

美容液の効果的な使い方

使い方としては、シンプルに洗顔後に美容液だけを使ってもOKです。ニキビ跡のケアで大切なのは患部に刺激を与えないということ。

美容成分と有効成分が贅沢に配合された美容液なら、これ1本で十分です。

美容液の役目とは

美容液は自身の成分で十分な潤いを与え、なおかつ持続させる働きもあります。

化粧水にも肌を潤わせる効果はありますが、一時的なもので時間がたつと乾燥し始めます。そのため化粧水の後は乳液で膜を張って蒸発を防ぐ必要があります。

正しい化粧水の選び方

ニキビ跡を改善するための化粧水の選び方も、基本は美容液と同じです。自分のニキビ跡に効果のある成分が入った化粧水を選ぶようにしましょう。

赤みタイプにおすすめなのは、ビタミンC誘導体やグリチルリチンサン配合のものです。色素沈着タイプには美白効果のあるハイドロキノンや水溶性プラセンタエキスがおすすめです。

アルコール成分や石油系合成界面活性剤が配合された化粧水は、ニキビ跡に刺激となるので避けましょう。

どうしても治らない時は、美容皮膚科へ

クレーターニキビなどのニキビ跡がどうしても治らない場合は、美容皮膚科を受診する方法もあります。ニキビの状態に合った最適な治療を受けることができます。

ケミカルピーリングやイオン導入、レーザー治療などニキビ跡の治療法はたくさんあります。

ニキビ跡が出来る原因とは

ニキビ跡が出来る原因は、ニキビに刺激を与えて悪化させてしまったことです。ニキビの炎症が進むと活性酸素が発生し、さらに悪化して跡として残ってしまいます。

本来なら肌のターンオーバーによって、ニキビ跡は薄くなって消えていきます。しかしターンオーバーが乱れている場合、いつまでも跡が残ってしまいます。

ニキビやニキビ跡ができないために生活習慣やスキンケアを見直そう

ニキビやニキビ跡を作らないために、生活習慣の見直しが有効です。睡眠や栄養、適度な運動などに気を配って規則正しい生活を続けると、ターンオーバーの正常化が期待できます。

紫外線は活性酸素を発生させ、色素沈着タイプにも良くありません。普段から紫外線対策をきちんとしておくようにしましょう。

スキンケアは自分のニキビ跡に合ったタイプに切り替え、徹底的にニキビ跡対策を行いましょう。

ニキビ跡の改善には自分のタイプに合った化粧品を使用することが大切

ニキビ跡の改善には、自分のニキビ跡タイプに合った化粧品を使いましょう。それには自分のニキビ跡の種類を見極めることがまず重要です。

美容成分や有効成分が贅沢に配合された美容液は、価格は高いですが品質は抜群です。ニキビ跡のケアにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

スキンケアだけではなく生活習慣を見直して、ニキビ跡ケアを始めましょう。

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