肌のくすみから解放されたい!タイプ別対策と美白を手に入れるためのポイント

最近、くすみが気になっている方はおられませんか?

シミやシワがなくても、肌がくすんでいると、それだけで実年齢よりも老けて見られがちです。気持ちまで暗くなりそうですね。

くすみには様々なタイプがあり、タイプによって対策法も変わってきます。今回は、くすみのタイプ別対策と美白になるためのポイントをご紹介します。

くすみは4つのタイプに分かれる!くすみのタイプ別の原因と対策

肌のくすみは、大きく以下の4つのタイプに分かれます。

タイプによってケアの方法も変わってきますので、ご自分のくすみはどのタイプかをしっかりとチェックしましょう。

乾燥くすみの原因と対策

原因

お肌が乾燥し、潤いがなくなると、ツヤも失われます。また、お肌の水分量が少なくなるとターンオーバーの機能が停滞し、古い角質が肌表面に残ったままの状態になるので、くすんで見えるのです。

対策

乾燥くすみの改善には、とにかく保湿が最重要です。

保湿成分としては、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。それらの成分の入った化粧水をしっかりと肌に浸透させましょう。

その後、必ず保湿効果の高い美容液やクリームで水分の蒸発を防ぐとともに、栄養を補給し、肌の潤い度を上げましょう。また、洗顔の時は、洗いすぎないように注意してください。

メラニンくすみの原因と対策

原因

たくさんの紫外線を浴びたり、摩擦などの刺激を受けたりすると、メラニン色素が作られますが、通常はターンオーバーとともに外に排出されます。

しかし、何らかの原因でターンオーバーがうまくいかないと、褐色のメラニン色素が沈着し、くすんで見えることになります。

対策

メラニン色素の沈着によるくすみ改善には、美白成分が含まれた化粧品が有効です。

美白成分には、ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸、エラグ酸などがあります。また、効果の高い美白剤であるハイドロキノン配合の美容液やクリームもあります。

メラニン色素の沈着を防ぐためには、日焼け止めや日傘、帽子などでの紫外線対策を怠らないことも大切です。紫外線は1年中降り注いでいますので、日焼け止めクリームは冬でも使うようにしましょう。

血行不良による青ぐすみの原因と対策

疲れやストレス、睡眠不足などが続くと、血行が悪くなり、肌も明るさが失われて、青暗く見えることがあります。

原因

体が冷えると血行不良になりますので、入浴や運動、マッサージで体を温めることを心がけましょう。また、夏でも冷たいものを摂りすぎないように気をつけてください。

疲れやストレスを溜めない、十分な睡眠時間を取る、規則正しい食生活をするなど、生活習慣を見直すことも、とても大切です。

血行不良によるくすみの改善には、マッサージがおすすめです。たっぷりとクリームをつけ、力を入れないで優しく行いましょう。朝からメイク前に数分マッサージをすると、顔色が明るくなります。

汚れによるくすみの原因と対策

原因

クレンジングが不十分だと、メイクの成分と皮脂が混じり合ったものが毛穴に詰まり、それが酸化して黒くなります。そして、肌全体が黒くくすんで見えるようになります。

対策

まず、正しい洗顔を行うことが大切です。夜は、どんなに疲れていても、必ずクレンジングでメイクを落としましょう。拭き取り用のクレンジングではなく、オイルタイプやクリームタイプなどで、優しく丁寧にメイクや汚れを落とします。

小鼻や目の周りなど、窪んでいるところは特に丁寧に行いましょう。また、ピーリングもおすすめです。週に2、3回ご自分にあうものを見つけて、余分な角質を取り除きましょう。

-5歳肌を維持する年齢別のシミ予防・くすみケアのポイント

上でもお伝えしましたように、透明感が欠如した乾燥肌には十分な保湿ケアが必要です。また、白さが欠如する肌は、美白化粧品でメラニン対策を行う必要があります。

そして、明るさが欠如した肌は、血液の循環をよくして、明るさを取り戻しましょう。

いつまでも白く輝く肌を手に入れる美白には、美白成分を積極的に与えてメラニンをケアする攻めの美白と肌老化を促す紫外線や活性酸素を防ぐ守りの美白があります。

20代前半までは、とにかくUVケアを最優先して、メラニン色素の沈着を防ぎましょう。20代後半から30代は美白有効成分で攻めの美白を本格化します。40代以降は、それまでの美白貯金が肌の状態を左右するのです。

ですから、30代までは、しっかりと上記のポイントを押さえた美白をがんばりましょう!

美白効果を高めるための6つの生活習慣

美白効果を高めるためには、化粧品に頼るだけではなく、毎日の生活習慣を見直すことが必要です。

夜更かしをしない

「お肌のゴールデンタイム」と呼ばれる午後10時から午前2時くらいの間は、肌の新陳代謝が最も活発に行われる時間です。

夜10時に寝るのはなかなか難しいとしても、なるべく早く寝て、有効成分がお肌に行き渡るようにしましょう。

抗酸化作用のあるものをしっかり食べる

美白になるためには、抗酸化作用のあるものをしっかり食べて、ターンオーバーを活性化させることも大切です。

抗酸化作用のある栄養素には、ビタミンCやビタミンE、ベータカロテン、アスタキサンチン、リコピン、L−システインエラグ酸、ベータカロテンなどがあります。そういうものを積極的に食事に摂り入れましょう。また、食事で十分に摂るのが難しい時は、サプリで摂取するのもいい方法です。

腸内環境を整える

腸内環境がよくないと、その悪影響は肌にてきめんに表れます。高タンパク、高脂肪の食事を控え、乳酸菌を積極的に摂り入れて、善玉菌を増やしましょう。

適度な運動をする

忙しい中にも、ウオーキングなどの適度な運動を続け、新陳代謝を高めましょう。

体を冷やさない

入浴はシャワーで済ませずに、湯船に入って体を温め、代謝をアップさせることが大切です。また、冷房や冷たいものの飲食で、体が冷えないように気をつけましょう。

1年中UV対策をする

どんなに優れた美白美容液を使ったとしても、毎日のUV対策が万全でないなら、効果は上がりません。

一年中、日焼け止めや紫外線を反射するパウダーファンデーションを使いましょう。また、日傘や帽子も、いつも携帯しておくことが大切です。

もっと美白になるコツ

最後に、もっと美白になるコツをお教えしますね。まず、化粧水はたっぷりとつけ、肌に浸透させます。その時、ハンドプレスで優しくなじませましょう。適量を数回に分けて、しっかりと浸透させるのがコツです。

もう一つは、蒸しタオル美容法

やり方は、水に浸して固く絞ったフェイスタオルを、電子レンジで1分ほど過熱します。それを顔に当て、タオルが冷めてきたら外します。これをすると、血行が改善され、美白になることができます。

自分に合ったケアで、透明感あふれる美肌を手に入れましょう

ご自分の肌くすみはどのタイプかお分かりになりましたか?

せっかく購入したくすみ美容液も、場合によっては、なんの効果も表れないことがあります。それは、くすみの原因によって、その有効成分が異なるからです。

自分のくすみに合ったケアを続ければ、肌は必ず答えてくれますよ。

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