しわの原因、実は顔の筋肉が老化かも?しわやたるみの対策について

多くの女性が悩む顔のたるみや、ほうれい線などのしわですが、ケアは行なっていますか?その顔のたるみやしわの原因は、顔の筋肉が老化しているのかもしれません!

肌だけの問題と思われがちなしわやたるみですが、肌内部の筋力が老化することが原因となっていることがあります。表情筋をうまく使って、たるみやしわを改善しましょう。

顔にある主な「5つの表情筋」

口輪筋(こうりんきん)

唇の周りにある筋肉で、表情筋の約7割と繋がる重要な筋肉です。

小頬骨筋(しょうきょうこつきん)

衰えるとほうれい線に繋がることもあります。頬の内側、鼻の横あたりからこめかみに向かって伸びています。

大頬骨筋(だいきょうこつきん)

口角からこめかみの方へ繋がっていて小頬骨筋の外側にあります。衰えると口角が下がることも。

頬筋(きょうきん)

顎と唇周辺に繋がっており、衰えると輪郭がたるむこともあります。

笑筋(しょうきん)

笑顔を作るための筋肉で、この筋肉が衰えると口元が緩み、たるんで見えることもあります。

しわは表情筋の衰えが原因?

前述したように、表情筋が衰えることがたるみやほうれい線などの原因となっています。頬にある肉も、筋肉が衰えると支えることができずに重みで下がってしまいますし、1箇所肌がたるむと周りの皮膚も引っ張られてたるんでしまいます。

意識して動かしていないと表情筋はどんどん衰えてしまいます。筋肉が動かされないと血流やリンパの流れも悪くなり、肌へ栄養がいきにくくなるなどの悪循環が起きてしまいます。

顔の形でチェック、あなたはどこにしわができやすい?

丸顔の場合…筋肉が衰えると今までふっくらしていた頬やフェイスラインが崩れ、二重顎などに悩むことも。頬や顎の筋肉が緩みやすい骨格です。

たまご型の場合…頬やフェイスラインはあまり気にならない方が多いですが、目元のしわやたるみに悩まされるかもしれません。

四角顔の場合…骨と筋肉は繋がっていることから、エラが張っていて骨格がしっかりしている四角顔の場合全体的に見てもたるみにくいでしょう。ただし、口周りのしわやたるみは気になるかもしれません。

逆三角顔の場合…頬や口の周りの筋肉が衰えやすく、たるんできたり口角が下がってくる可能性があるでしょう。

しわ解消!筋力アップトレーニング

今あるしわを解消、しわを予防するために表情筋を意識して鍛えましょう。自分の顔の形をチェックして、たるみやすいところを重点的にトレーニングしてみてください。

ほうれい線を予防しよう!口輪筋の鍛え方

仕事中でも、家にいてもできる簡単なトレーニングです。口輪筋を鍛えることで、口周りの筋肉が鍛えられ、ほうれい線や口角の下がりなどを予防してくれますよ。

1,唇を閉じた状態で、下の先を上の前歯の真ん中に当てます。
2,歯を舌でなぞるように唇の内側をぐるりと1週します。
3,同じように10回、反対回りに10回繰り返します。
4,これを1日3セット行います。

小顔効果も期待できる!頬筋の鍛え方

顎や唇周辺にも繋がっていることから、口角周りのしわやたるみにも効果的な頬筋を鍛えましょう。フェイスラインがスッキリすることで小顔効果も期待できますよ。

1,口を「お」の形で前に突き出します。
2,口の形をなるべく崩さないように唇を下に下げて、頬は上に引き上げます。
3,次に1の形に戻します。
4,これを1日10セット行いましょう。

しわだけじゃない、表情筋を鍛えるとこんな効果もあり

表情筋を鍛えると感情に合わせて表情が豊かになります。硬く動きにくい筋肉は、すぐに動かなかったり、感情とともに表情が動かず気持ちが伝わりにくくなりがちです。コロコロ表情が変わる人は明るく話しかけやすい印象ですよね。

また、表情筋が鍛えられるとむくみやたるみが解消され、小顔効果も期待できます。血流がよくなることで代謝も上がり、肌の質もよくなる可能性がありますね。

毎日のケアもとても大事

しわが気になる、気になり始めた方や、しわを予防したいという方は筋肉だけでく外側からのケアも行うようにしましょう。洗顔後は化粧水や美容液でしっかり保湿をした後に、乳液やクリームで水分を逃さないようにします。

スキンケアを行なった後は、日中は紫外線対策を欠かさないようにしましょう。室内でも窓から紫外線は入ってくるので、日焼け止めは毎日使う癖をつけるようにすると良いですね。

筋力アップでたるみを解消!若々しい笑顔に

普段の生活では表情筋は思っているより使えていません。意識してトレーニングをしないと、筋肉の老化は避けられないのです。たるみやしわを改善させるためにも、どこの筋肉に効果的なトレーニングしているか意識しながら行いましょう。

少しでもたるみが気になったり、小さなしわができてきたなと思ったら、表情筋のトレーニングを始めてみてくださいね。

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