老けて見られる原因はほうれい線にあった!原因と対策を徹底調査

まだ若いのになぜか老けてみられがち…その理由はくっきりと主張するほうれい線にあるかもしれません。ほうれい線があるだけで、見た目年齢が10歳以上はアップすると言われています。

そんな厄介なほうれい線は、できることならすぐにでも消し去りたいものです。そこで今回は、ほうれい線の原因と対策を徹底調査しました!

ほうれい線は「シワ」ではない

ほうれい線はシワと思われがちですが、正確にはシワではありません。頬のたるみとの境界線です。

つまりほうれい線の予防や改善には、基本的なシワ対策だけではなく、頬のたるみケアも必要になります。

ほうれい線ができる主な3つの原因

若いのにほうれい線ができてしまうのには、主に3つの原因がありました。詳しく見ていきましょう。

コラーゲンの減少

紫外線などの影響により、肌弾力を保つコラーゲンが老朽化もしくは減少します。すると肌のハリや弾力が失われ、ほうれい線がどんどん濃くなっていきます。

加齢

加齢に伴い、顔の表情筋が衰えていきます。顔の筋肉が衰えることによって顔がたるみ、ほうれい線ができてしまいます。ほうれい線の予防には、顔の表情筋を鍛えることが有効です。

乾燥

乾燥はシワの大敵です。肌に潤いが不足するとバリア機能が低下し、角質層の水分が蒸発して乾燥がさらに進みます。乾燥によって肌のハリが失われ、ほうれい線がより濃くなる可能性があります。

ほうれい線を消す方法

ほうれい線を消す方法には、どんな物があるのでしょうか?ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

お肌をしっかり保湿

ほうれい線のケアには、乾燥しないよう肌をしっかりと保湿することが大切です。肌の乾燥は、ほうれい線の一番の敵です。

保湿重視のケアをしっかりと行い、ほうれい線やその他の肌トラブルから肌を守っていきましょう。

身体を温め血流アップ

身体を温めると血行が良くなり、血流がアップします。すると新陳代謝がアップするという嬉しい効果があります。

肌の新陳代謝が活発になると、シワの定着を防ぎ新しい肌に生まれ変わるため、ほうれい線も薄くなっていきます。

ほうれい線解消エクササイズ

ほうれい線は加齢により顔の筋肉が衰え、たるみが生じることでできます。口元の筋肉を鍛えることで口元が引き締まり、ほうれい線が薄くなっていきます。

ほうれい線解消に有効な、顔の筋肉を鍛えるエクササイズをご紹介します。

ベロ回し体操

1.口を閉じた状態で、舌を外側の歯に沿ってぐるりと回します。
2.左回りに20回、次に右回りに20回行います。これを1日3セットほど行います。

舌を回すだけですが、口の周りの筋肉が鍛えらます。血行促進効果もあるので血流がよくなり、新陳代謝も促します。

割りばしエクササイズ

1.前歯で割りばしを加える。
2.そのまま「い」と発音する口を作って30秒~1分ほど待つ。このとき口角が割りばしよりも上になるようにします。

割りばしさえあればできるエクササイズなので、気軽にできるのが良いですね。

顔のリンパマッサージ

顔がむくんでも頬はたるみやすくなります。そこでリンパマッサージで余分な水分を出して顔のむくみを解消することも、ほうれい線の防止に役立ちます。

顔のリンパマッサージは簡単で、耳の前から首筋、鎖骨という順番で、上から下へ流すようにマッサージをすればOKです。

ほうれい線には「ツボ押し」も効果的

ほうれい線を薄くしたり消したりするには、ツボ押しが効果的です。顔には、むくみやたるみを解消するツボがあります。ツボを押すときは、ゆっくりと5秒ほど押します。

ほうれい線に効くツボ

1.迎香(げいこう)

小鼻の横にある少しくぼんでいる部分

2.四白(しはく)

目の真下にある骨のくぼみからさらに1㎝ほど下の部分

3.地倉(ちそう)

口角の1㎝ほど外側部分

4.下関(げかん)

耳の穴と目尻を結んだラインの真ん中にある骨の下のくぼみの部分

ツボ押しの注意点

ツボ押しは強すぎない力でゆっくりと5秒ほど押すようにします。爪をたてずに指の腹でぐーっと押し込んでいきます。

妊娠中の方や内臓疾患のある方は、ツボ押しは控えるようにしてください。

ほうれい線に効く化粧品の選び方

ほうれい線に効く化粧品選びは、ヒアルロン酸やセラミド配合の高保湿なものを選ぶようにします。肌に潤いを与え、シワやたるみなど肌トラブルを一掃しましょう。

またビタミンC誘導体やエラスチン配合の肌のハリを取り戻す効果のあるものもおすすめです。加齢に伴い減少していくコラーゲンを活性化させる働きがあります。

たくさんあって選べないという場合は、ほうれい線解消のために開発された化粧品も販売されていますよ。

ほうれい線ケアには肌のたるみ解消が大切

ほうれい線の正体はシワと言うより、頬のたるみの境界線でした。ほうれい線のケアには、たるみを解消するためのアプローチが適しています。

できてしまったほうれい線に対しては、時間はかかりますが毎日のケアの積み重ねで徐々に薄くなっていきます。老けた印象を与えるほうれい線を消して、若返りを実現させましょう!

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