メンヘラで自己嫌悪している女性にきいてほしい話

先日、彼氏から、要約すると「最近メンヘラ化しないけど、どうして?」といったことを尋ねられました。思いもよらぬ言葉に、狐につままれたようなアホ顔をしていたと思います。

確かに思い返すとその通りでした。以前のように彼氏に暴言を吐くことも、相手を困らせるようなワガママを言うことも、必要以上に落ち込むことも無かっていたのです。

それから3か月経った現状

今もその頃と変わらず、大好きで絶対手放したくない彼氏なのに、とても気持ちが安定しているのです。もうアラサーですが、恥ずかしながら今までこんなに平和なお付き合いをしたことがなかったので、戸惑うくらいです。

自覚のあるメンヘラは自己嫌悪がすさまじい

メンヘラを発症していた頃(つい数か月前までそうだったのですが)、とにかく自己嫌悪がすさまじく、それがさらにメンヘラを悪化させる…という悪循環に陥ってました。

「自分を変えることはできても他人を変えることはできない」とよく聞きます。これが常人において真実であったとするならば、私はそれすら適用されない落ちこぼれなのでしょう。どんなに自己嫌悪になっても、「自分を変える!」と決意したつもりでも、自分を変えることはできませんでした。

私と同じようなメンヘラ女子は多いのではないでしょうか。

私はどうして変わったのか?

どうして私はメンヘラを発症しなくなったのか。
先述の通り、私は自分を変えることに失敗続きでした。

そんな私がこんなにも平和な日々を過ごすことができているのは、まぎれもなく彼氏のお陰です。

彼氏は今までの彼氏と何が違うのか?

そのときそのときで、それぞれの彼氏を好きだったのは間違いないはずなのですが、なぜ今の彼氏だけ平和でいられるのか。
端的に言うと、「相性」なんじゃないかと思います。

とても縁がぼけた言い方になってしまいました。しかし今やアラサーで、しんどい恋愛ばかりしてきた私が導き出した結論です。

「一生独身でいいや」と思っていたときに現れた彼氏

私はメンヘラを自覚していたので、「相手を不幸にするに違いないから一生独身でいいや」と考え始めていました。能動的に出会うことを控えているときに、たまたま出会ったのが彼氏でした。

お互い「結婚願望はない」と公言していたのですが、彼といるときの居心地の良さ、楽しさ、また所作の一つ一つが素敵に見えて、「結婚するなら彼しかいない」と感じたのです。

彼と結婚できないなら、それこそ絶対一生独身でいようと思っていました。

構えていないときに強く惹かれるのが「相性が良い」ということ

「彼氏が欲しい!」「結婚したい!」と焦るとどうしても相手を選ぶときに妥協がうまれます。

少しきつい言い方になりますが、メンヘラ女子が妥協から始める恋愛なんか、平和でいられるわけがないのです。相手を傷つけます。場合によっては周りも巻き込んで迷惑をかけます。

私みたいに自分を変える自信がないのならば、一生独身でいる覚悟も必要です。その覚悟をもてば焦りも妥協も避けることができます。彼氏がいないというのも、気楽で悪いものではありませんよ。

それでもなお「絶対に一緒になりたい」相手が見つかれば動き出せば良いのです。その人があなたの恋愛を幸せなものに変えてくれる人かもしれません。

合わせて読みたい記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう