口元のしわやたるみは見た目年齢アップの原因に!?正しい口元のケア方法

口元のしわやたるみのチェックやケア、ちゃんとしていますか?頬や目元などは気にするけれど、口元って案外気にしている人少ないのではないでしょうか?

チェックが怠りがちならケアも怠りがち。それほど気にしていないから、ケアといっても何となく頬などからの流れでちょこっと化粧水付けるだけ…だったりしませんか?

でも、口元だってたるむんです。

しわもできるんです。

今日から正しい口元のケアを行いましょう。

口元のしわやたるみの原因とは?

たるみやしわといった皮膚トラブルの多くは、ほとんど乾燥が原因です。口元のたるみ・しわも例外ではなく、乾燥が原因で引き起こされます。

冬など乾燥する季節はもちろんのこと、夏だって春だって秋だってエアコンがついていたりと乾燥する条件があれば肌の乾燥は始まります。

それに、別にこれら「空気の乾燥」的なものばかりが、肌の乾燥の原因になるわけではありません。

肌が元々持っている潤い成分

・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン
・セラミド

などといったものが加齢などを理由に減っていってしまうことも乾燥の原因の1つとなっています。油断は禁物で、乾燥の原因はその辺にゴロゴロある…というわけなんですね。

口元にできるシワの種類

口元のシワ・たるみには大きく分けて

・ほうれい線
・マリオネットライン

の2つの種類があります。

ほうれい線

ほうれい線は、言わずもがな鼻の下から口元に伸びるしわ。しわの溝が深ければ深いほど老けて見られる傾向にあります。

マリオネットライン

次にマリオネットライン。これは口元から顎に向かって伸びるシワ。

腹話術の人形(マリオネット)などの口元のようなラインが特徴のシワで、これも深ければ深いほど見た目年齢が実年齢より上に見られてしまうことになります。

案外口元のしわって見た目に影響するので危険なんですよね。また、普段気にしていない分、できてしまった時のショックは大きいものなのです。

できれば、しわができる前から気にしたいもの。少なくとも、しわの溝が浅いうちに何とかしたいものです。

見直すことで始まる乾燥対策

口元のしわ・たるみ対策として、まず行っておきたいことがあります。

それは、

・洗顔方法
・メイクオフ時

この2点の見直しです。

洗顔時・メイクオフ時こそ実は大事なんですね。

正しい洗顔方法

まずは洗顔方法からレクチャーしましょう。普段はどうやって顔を洗っていますか。

手に取った洗顔フォームはしっかり泡立てて使っていますか?適当に手にとって適当に泡立てているようでは乾燥から肌を守ることはできません。

適量を手に取りしっかり泡立て、必要あれば洗顔ネットなどを活用して泡立てて下さい。乾燥から肌を守るためには、しっかりと泡立てたきめ細やかな泡で洗うのがコツなんです。

きめ細やかな泡で優しく顔を包み込み、決して手でゴシゴシ力任せに洗うのではなく、手ではなく泡で優しく洗ってあげるのが正解です。

頬やおでこばかりでなく、しっかり口元も意識して洗うよう心がけるようにしましょう。

洗顔フォームは優しい成分のものを使ってくださいね。石油系界面活性剤などが入っているものは刺激が強く、肌が乾燥してしまう原因にもなるので注意してください。

次にメイクオフ時

外ではメイクをしていても、休みの日など家にいる時はノーメイクの人も多いことでしょう。

お風呂上りであればスキンケアの習慣があるとは思いますが、朝起きて「あ~、休みだ~!」なんて日は、顔も洗わず化粧水もつけず、そのまま日がな一日を過ごすなんて人も多いのではないでしょうか?

気持ちは分かりますが、実はこれではダメなんですね。ちょっとの油断が、乾燥によるしわやたるみを引き起こします。

洗顔含めスキンケアは、メイクをしない日であってもきっちり行わなければなりません。いえいえ、メイクオフ時こそスキンケアが大切です。

化粧水だけに頼らない保湿ケアを

乾燥対策には保湿ケアが非常に重要となってきます。保湿に目的を絞って、それに特化した化粧品でしっかり保湿ケアをしていきましょう。

ただ、保湿というと化粧水にだけ注目してはいけないのです。もちろん、化粧水による保湿も大切です。でも、それだけでは実は足りないんです。

いろんなタイプの化粧品がありはしますが、基本的には、

化粧水→肌に水分・油分を与えるもの

美容液→豊富な栄養成分を肌に与えるもの

乳液・クリームなど→化粧水、美容液によって与えられた成分を閉じ込める役割

と、それぞれに役割分担があります。

それらを無視してのスキンケアは隙がいっぱい。効果的な保湿ケアをすることができなくなってしまうので気をつけてくださいね。

できれば、同じメーカーの同じシリーズで、「洗顔→化粧水→美容液→乳液・クリーム」の順番でケアしていくのが望ましいところです。

役割の理解とともに、順番の理解も大切。

これらをしっかり頭に入れて、正しく保湿ケアを行っていきましょう。

常に口元を意識しよう

口元は忘れがちになってしまいますから、意識しながらケアしていきましょう。口元だけでも良くないので、顔の隅々までケアすることを習慣付けることが大切です。

どんなに完璧なスキン毛をを行っても、乾燥はいつでもやってきます。ちょっとでも肌に乾燥を感じれば化粧水やクリームで一時的にでも乾燥を防ぐ心がけも大切です。

10代20代の頃は乾燥なんて感じもしなかった人が、30歳あたりを皮切りに乾燥が気になるというケースも珍しくありません。

気付けば、ほうれい線・マリオネットラインが口元に出現していた。なんてことのないよう、日ごろから保湿ケアを行っていきましょう。

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