どう対処すればいい?ハリ不足とたるみによる肌トラブルについて

「最近すっかり肌にハリがなくなって皮膚がたるんできてしまった。」なんてことありませんか。

肌の皮膚を引き締めないことには問題は解決しません。原因や解決法を見ていきましょう。

肌状態を支える成分について

たるみの原因は、肌のハリや弾力を支えるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンといった成分が様々な原因によって減少してしまったからです。これら成分は、案外簡単に減少してしまいます。

原因

・加齢

・生活習慣の乱れ

・食生活の乱れ など

一度減少した成分は、なかなか元には戻すことができません。

そのままの生活をしていると、ただただ減少していく一方。そこから様々な肌トラブルを引き起こし、メイクすることも困難になってしまうこともあるので気を付けましょう。

加齢は仕方のないことですが、生活習慣・食生活など見直せるものは見直し、それとともに毎日のスキンケアをすることで減ってしまった成分をしっかり取り戻すよう努力をしましょう。

紫外線にも要注意

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどの成分の減少には紫外線も関わってきます。特別強い日差しを受けなくても、少しずつ日々浴びることでダメージが蓄積されてハリ不足やたるみといったトラブルが発生します。

季節・天気に関わらず紫外線は降り注ぐものです。今日は太陽が出ていないから、夏じゃないから…などといった理由で一時でもUVケアを怠るのは危険です。

日焼け止めは春夏秋冬しっかり塗るよう心がけましょう。ただ、季節ごとに対策に違いはあります。

夏の紫外線対策

紫外線の強い季節は、日焼け止めだけに頼らず帽子や手袋・スカーフなどを併用して、しっかり肌を紫外線から守っていきましょう。

冬の紫外線宅策

夏ほど完全防備する必要はありませんが、日焼け止めは必ず塗るよう心がけます。ウィンタースポーツをする際は、雪からの照り返しなどもあり日常生活を送る際に浴びる紫外線の量が多くなります。

その時の変更によっても異なりますが、帽子やゴーグルなど併用するなど夏と同様にしっかりとした紫外線対策が必要になります。

日焼け止めの強さや効果にも目を向けましょう

日焼け止めにはクリーム・ジェル・ミルクと様々なタイプがありますが、どのタイプであっても表示には必ず「SPF」といった表示が記されています。

これは、その商品の日焼け止め効果の持続時間を示しているもので、1~50の数字で効果の度合いを分けています。つまり、数値が高ければ高いほどに持続時間が長くというわけです。

高ければいいのかと言えばそうではなく、高ければ高いほどに肌へのダメージが強くなるので気を付けなくてはいけません。

目安としては、

・日常生活であれば、SPF10~20程度

・スキーやスノボなどウィンタースポーツのときは、SPF30程度

このように分類することができます。

日焼け止めにはSPFに加えてPAという日焼け止めの効果を表す表示があります。

表し方は数値ではなく、「PA+」「PA++」「PA+++」というふうに、+で表示されます。+マークが多いほどに効果が高いのですが、これもSPF同様に高ければ高いほどに肌へのダメージが高くなることとなります。

ただ、SPFほど肌への負担は強くないので過度に心配する必要はありません。+の数はお好み次第…どれでもいいといえば言いのですが、強いていうのであれば、敏感肌・乾燥肌の人など、肌が弱い人であれば「PA+」にするなどと効果が低めのものを選ぶといいでしょう。

化粧水だけに頼らないスキンケアをしよう

肌に必要な成分、特にコラーゲンやヒアルロン酸は肌のハリ不足やたるみ改善に必要不可欠です。日常生活の改善も必要ではありますが、一番効率良く補うにはやはりスキンケアでしょう。

コラーゲンやヒアルロン酸が配合されている化粧品がありますので、それらを使って積極的に補っていくことをオススメします。

スキンケアというと化粧水に重点をおく人が多くみられますが、実はあまり化粧水にばかり頼るのはよくないのです。もっとしっかり効果的にスキンケアを行いたいのであれば、化粧水に加えて美容液やシートマスクなどを使う方がいいのです。

ちょっと贅沢なんじゃないかとも思われますが、案外これが効果的だったりするので、ぜひコラーゲンやヒアルロン酸配合の美容液やシートマスクで贅沢ケアをしてみてください。

たるみ解消で見た目年齢をアップさせよう

歳を重ねれば、多少なりともハリ不足やたるみが出てくるものです。ただ、必ずしも歳のせいばかりとは限りません。

忙しい毎日はついついスキンケアとともに生活習慣をも乱れさせます。それが続けば当たり前のように肌は劣化。ハリが不足したるみが出ることで、結果的に本当の年齢よりも老けてみられてしまうことも珍しくありません。

少なくとも年齢相応。いやいや、現年齢よりも10歳は若く見られたいと思いませんか?

日々のケアはときに大変で面倒なこともありますが、結果が出れば楽しく思えるものです。見た目年齢は、若ければ若いほどいいと思いませんか?

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