気になる肌トラブルからは加齢が原因らしい?増えゆく悩みの解決法

お肌のトラブルは女性にとって死活問題ともいえる重大事項。歳を重ねるごとにその悩みは増えていくものなんです。

肌トラブルといっても種類も原因もいろいろあります。加齢からくるトラブル、気になるお肌の状態に私たちはどう対処していけばいいのでしょうか?

保湿から始めるスキンケア

10代・20代・30代~と、歳を重ねるごとに肌状態は変化をとげます。潤い透明感のあった肌も、30代も過ぎれば肌の潤いやハリは失われるなど肌状態はどんどん変わっていくのです。

ある意味、それは仕方のないことではあるのですが、だからといってそのままにしておくわけにはいきませんよね。肌状態の悪化の原因は、主に肌にある潤い成分コラーゲンやヒアルロン酸が減少していくからです。

それにより肌は常に乾燥する状態となっていきます。そして、それが引き金となりシワやたるみなど様々な肌トラブルに発展していくのです。紫外線やエアコンなど外的刺激によるダメージも原因となり乾燥はなかなか止まりません。

こうなると、自ら潤いを補給しなければなりません。積極的な保湿ケアが必要になってくるのです。

顔全体もそうですが気を付けたいのは、目の周りや口といった皮膚が薄い場所。気を付けないとスグに乾燥しシワやたるみ・くすみを作ります。

スキンケアの基本は保湿から、しっかり保湿していきましょう。

潤い補給はコラーゲン配合のコスメが効果的

化粧水・美容液・乳液・クリーム…など様々なコスメがありますが、何を選ぶにしてもまずは「目的」を明確にして選ぶようにしましょう。

例えば、くすみなど肌の色を改善したいのであれば「美白」を目的としたコスメを選ぶ…といったような選び方が大切です。

だから、シワなど乾燥によるトラブルを改善したいのであれば「保湿」を目的としたコスメを選ぶようにしましょう。

保湿を目的としたコスメには様々な保湿成分が入っています。何が入っているかが問題で、それによって効果が左右されることもあります。

保湿成分にはヒアルロン酸・セラミド・エラスチンなど様々なものがあります。どれも必要な保湿成分ではありますが、しっかり保湿をしたいのであれば「コラーゲン」がたっぷり配合されているコスメがオススメです。

コラーゲンは元々肌の中に存在している成分で、潤いを与えてくれています。でも、加齢とともに減少してしまうので、コスメなどで外から補ってあげないといけません。

ただ、コスメでしっかりケアしていくことも大切ではありますが、食事バランスの改善など生活習慣を整え体の内側からキレイを目指すことも大切です。コラーゲン入りのサプリメントなどと併用すると更に効果的に摂り入れることができますよ。

肌トラブルの代表例

加齢とともに増える肌トラブル、その代表例をご紹介します。

毛穴

毛穴トラブルは大きく分けて「詰まり・たるみ・開き」この3タイプ。

・角質が詰まり、毛穴が黒くなる

・加齢により皮膚がたるむことで毛穴が伸びる

・皮脂が過剰に分泌されることで毛穴が押し広げられてしまう

などといったように、毛穴のトラブルには「毛穴が目立つ」といった症状がよくみられます。

ハリ、弾力不足

加齢などが原因となり潤い成分が抜けて肌がカサカサに乾燥してしまう状態となると、同時にハリや弾力を失います。たるみやシワの原因ともなるので、早めの対処が望ましいです。

口元や目元のたるみや小じわ

先にも述べたように、口元や目元は皮膚が薄い場所です。皮脂の分泌も他の箇所と比べると極端に少ないためスグに乾燥してしまいます。

結果、たるみや小じわがスグできてしまうことに。ほうれい線やちりめんジワといった種類のシワが増え、年齢よりも相当老けてみられてしまいます。

肌の乾燥

歳を重ねるごとに皮脂の分泌が少なくなります。また、コラーゲンなど肌の潤い成分も激減したり、度重なる紫外線など外的刺激で肌は乾燥していきます。

エアコンなど室内での状況次第ではそれが肌の乾燥に拍車をかけることにも。肌が潤わないので同然毎日カサカサ状態、化粧ものりません。様々な肌トラブルの元凶ともいえます。

くすみ(透明感がない)

新陳代謝の低下や肌の糖化(皮脂が酸化し肌が黄色くなる)などが原因となり、くすみが発生します。透明感に欠けるので顔色が暗くなります。日焼けなど外的刺激が積み重なることも原因となります。

しっかりとケアして

とにかく、毎日のスキンケアが大切です。加齢だけが肌トラブルの原因というわけではなく、スキンケアも含め毎日どれだけ肌のために努力をしているかが問われ、結果として肌に現れるのです。

春夏秋冬、それぞれに肌トラブルの原因があります。年齢に合ったコスメ選びとともにその季節に合ったコスメ選びも大切なのです。

四季ごと4つのコスメを用意する必要はありませんが、せめて夏用と冬用とスキンケアは二分した方がいいでしょう。どちらの季節も保湿が必要ですが、乾燥する度合いや原因が違いますので保湿の仕方を分ける必要があるのです。

肌はとってもデリケート。ちょっとの違いを察知してスグにトラブルを起こしてしまうので油断せずにしっかりとケアをしてあげてください。

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