ホットタオル(蒸しタオル)を使って頑固なクマは解消できるのか

朝起きて鏡を見ると、目の下にクマが!「出勤前で時間がないのに…」と困った経験のある方も多いのではないでしょうか。

時間のない朝にさっとできるクマ対策としてメイクでのクマ消しが有名ですが、もっと簡単な方法もあります。本当に時間がないときに実践してほしいのが、ホットタオルを使ってのクマケアです。

今回は今すぐクマ解消をしたいときに有効な、ホットタオルでの応急処置をご紹介します。

中々取れないクマは血行不良が原因

時間がたってもなかなか取れないクマは、血行不良が原因です。睡眠不足や疲れ、ストレス、冷えなどによって、目の周りの血行が悪くなることでできます。

血行を良くしてあげるだけで、グンとクマが改善します。クマだけではなく目の疲れも、めぐりを良くすることで解消します。

ホットタオルだけではあまり効果がないの?

ホットタオルは、クマの解消に万能というわけではありません。目のクマにも種類があり、ホットタオルが効くのは血行不良が原因の青クマに対してです。

シミやくすみを原因とする茶クマに対しても、血流を良くして栄養を行きわたらせ、ターンオーバーを促すという観点では期待できます。ただしたるみが原因の黒クマには、ほとんど効果はありません。

ホットタオルの効果

ホットタオルは冷えを解消して、目の周りの血流を良くします。目の眼精疲労を改善してすっきりとさせるだけではなく、充血や目の下にできるクマの解消にも効果的です。

日常的にパソコン作業などで目を酷使している方や、テレビや携帯の液晶を長時間見ていることの多い方などにおすすめです。

温めと引き締めでクマ消しケア

ホットタオルによるクマ消しは、ただ温めるだけのケアではなく、温めと引き締めを繰り返すとより効果的です。

まずはホットタオルを30秒目の上にあてます。次に冷たいタオルを30秒当てます。これを交互に2~3回繰り返します。

ホットタオルの作り方

ホットタオルはレンジを使うと簡単にできます。タオルを水で濡らして絞ったら、レンジで30秒ほど温めます。

レンジでチンするだけでできるのは、お手軽で良いですね!

熱過ぎるタオルは使わない

リフレッシュできるからといって、熱過ぎるタオルは厳禁です。目の周りの皮膚は薄くデリケートなので、熱すぎるタオルは刺激が強すぎます。じんわりと温かい程度の温度が理想です。

チンしたときに熱くなりすぎていることもあるので、取り出すときは火傷などに注意しましょう。

ケアの仕方

ホットタオルでのケア後は毛穴が開いている状態なので、化粧水などのスキンケアを続けて行いましょう。毛穴や皮膚の奥まで、美容成分が浸透しやすいです。また開いた毛穴をきゅっと引き締める効果もあります。

マッサージでめぐりをよくする

クマの解消には、目元マッサージでめぐりを良くするケアもおすすめです。目元をマッサージすることで、血行をよくして青クマを薄くします。

マッサージ方法は、まず指を使って下瞼の目尻から目頭、上まぶたの目尻とぐるりと骨にそって1週します。これを2、3回繰り返すだけでOKです。マッサージに薬指を使うと、力を入れ過ぎることなく優しい力でできます。

注意点

マッサージの注意点として、やり過ぎないことです。力を入れ過ぎると、眼球に負担がかかります。

また目の周りの皮膚はとても薄いので、刺激を受けると逆に色素沈着を起こしてクマの原因となります。軽く滑らすように行うのがマッサージのコツです。

目に栄養を届ける

内側からのケアも、クマの解消に効果的です。貧血が血行不良を引き起こすこともあるので、鉄分の多い食事を心がけましょう。

血行を促進する作用のあるビタミンE やビタミンCは、クマ解消に効果的です。

お手入れ

毎日行う肌のお手入れが間違っていると、クマが悪化することもあります。正しいお手入れを心がけ、クマ対策を始めましょう。

スキンケア

クレンジングや洗顔をするときに、ゴシゴシと目の周りをこするのはNGです。普段アイメイクをしっかりとしている人は、落とすときに無意識に強めに洗っていることがあるので注意しましょう。

肌に良い成分が配合されているコスメを使う

プラセンタが配合されたコスメは、クマの解消に効果的です。プラセンタには代謝を良くして、血液の流れをスムーズにする効果があります。

また色素沈着の原因となるメラニンの発生を予防する効果もあるので、青クマだけではなく茶クマにも有効です。

メイク

クマ対策の応急処置として、クマ消しメイクがおすすめです。メイクで対策する場合は自分のクマの種類によって方法が異なって来るので、まず自分のクマは何クマなのかを把握しましょう。

コンシーラーやファンデーションを使う

クマはコンシーラーやファンデーションを使えば、うまく消えてくれます。

このとき青クマならオレンジ系、茶クマならイエロー系のコンシーラーを使うのがコツです。クマを肌の色に自然に近づけてくれます。

ただし黒クマは肌のたるみによる影なので、メイクでは隠せません。

しっかりと目を休ませてあげましょう

クマ対策にはまずゆっくりと目を休ませてあげることが大切です。睡眠不足やパソコンなどの液晶を見続けることが、クマの原因となります。

休日などはパソコンやテレビをお休みして、ゆったりと過ごすようにすると良いですね。

目の下のクマには応急処置と内側からのケアで対策を

今回ご紹介したクマ対策はいかがだったでしょうか。出来てしまったクマには、応急処置としてホットタオルや、目元マッサージ、メイクでのカバーで対処しましょう。

目の下のクマをキレイに消すのは、短期間では難しく、もっと長い時間のケアが必要です。しかクマを消すための内側のケアは、どれも簡単にできるものばかりです。普段の生活に取り入れて、厄介なクマをきれいになくしましょう。

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