間違ったケアしてない?目の下のクマは種類によって原因が違う

仕事で忙しく残業続きの方や遅くまで家事に追われるお母さん、勉強で徹夜をしている学生など、睡眠不足が続くと目の下にクマができることがあります。目の下にクマがあると不健康そうに見えるだけでなく、老けて見えるということもあって、改善したいと思う方も多いのではないでしょうか。

今回はクマの種類別解消法をご紹介します。ご自身のクマのタイプを判断して正しいケアを行いましょう!

クマの種類

そもそも目の下のクマはなぜできるのでしょうか。目の周りは他の皮膚に比べてとても薄く、毛細血管が透けて見える状態です。ストレスや疲れ、睡眠不足などで血流が悪くなると濃く浮き出てしまい、目立つクマになってしまいます。

また、クマの種類は4種類あり、原因によって改善方法も変わってきます。ここからは種類別に原因と改善方法について紹介します。

赤クマの原因と解消方法

目の下が赤く腫れているようなクマを赤クマといい、血行不良が原因で発生することが多いと言われています。他にもスマホやパソコンなどを長時間見ることで目が疲れている場合も注意が必要です。

赤クマは比較的軽度なクマと言われており、解消方法としては血流を良くすることが大切です。ホットタオルを目の上にのせ、しっかり目を休めるようにしましょう。どうしてもすぐに改善させたいという場合はメイクで隠すこともできます。

茶クマの原因と解消方法

しっかり寝ているのにクマが消えないとお悩みの方は、茶クマの可能性があるかもしれません。茶クマはメイクや紫外線ダメージなどで色素沈着が起きている状態です。

解消方法は、色素沈着を改善するためメラニンを取り除く必要があります。スキンケアはメラニンを予防できるものやビタミンC誘導体が含まれているものなどで顔全体をケアし、気になる箇所には美白美容液で継続してケアしていきましょう。

黒クマの原因と解消方法

目の下にできるくぼみや涙袋で影ができて黒く見えるのが、黒クマです。また、目の周りの筋肉がたるむことでクマのように見えている可能性もあります。

たるみが原因の場合は皮膚のハリを復活させる必要があります。ハリ艶などに特化したスキンケアを使用するのも良いでしょう。筋力の低下もたるみの原因となりますので、表情筋を鍛えるように日頃からたくさん動かすようにしましょう。

青クマの原因と解消方法

青クマも赤クマと同じように、血行不良が原因でおこるタイプです。睡眠不足や体調不良、目の疲れなどで血流が悪くなりクマが出てきてしまいます。また、肩こりや冷え性などもともと血行不良な方は少し疲れが溜まると青クマができるというケースも多いようです。

解消方法は赤クマと同じくホットタオルで目の周辺の血流を良くしましょう。また、日頃からクマができやすいという方はなるべく睡眠不足を避け、体を温めるような生活を送りましょう。

目の下のクマを取る方法

クマの種類と解消方法について紹介しましたが、ご自身のクマのタイプはどれかわかりましたか?前述した解消方法について、ここからはさらに詳しくお伝えします。クマが解消できれば、顔全体もパッと明るくなりますのでぜひ試してみてくださいね。

ストレッチで筋肉を鍛える

黒クマで表情筋を鍛えると記述しましたが、顔の筋肉を鍛えることによってたるみだけでなく顔全体の血流も良くなるので他のクマにも有効と言えるでしょう。また、表情筋を鍛えるとシワの予防にもなり若々しさを保つことができますよ。

マッサージで血行を促進させる

目の下は皮膚が薄いので優しくマッサージすることが大切です。マッサージは力が入りにくい薬指で行いましょう。下まぶたの目尻から目頭の方へゆっくり指を動かし、上まぶたは目頭から目尻に向かって指を動かします。

やりすぎは色素沈着の原因となる可能性もあるので、2~3回でOKです。

食事でクマを改善する

目の下のクマを解消するのに、カシスが有効だというのはご存知でしょうか。カシスに含まれるポリフェノールが血流を改善し、眼精疲労も改善してくれると言われています。

血流が改善するので肩こりや冷え性にも効果が期待できますし、皮膚自体も明るくなるなどの美肌効果も期待ができますよ。

治らない場合は一時的にメイクで隠す

どうしてもすぐに隠したい!そんな場合はメイクで隠しましょう。青クマにはピンク系・オレンジ系のコンシーラー、茶クマにはイエロー系、黒クマや赤クマにはパール系がオススメです。つけすぎてしまうと厚化粧に見えるので、指でトントンと抑えながら乗せるようにしましょう。

最終手段は美容外科へ

自分ではどうにもならない…そんな時はプロに頼みましょう。ヒアルロン酸を注射して目の下のくぼみを改善したり、色素沈着している箇所にはレーザー治療を行うなどして全てのクマに対して適切な治療をしてくれますよ。

肌だけでなく体のケアも忘れずに

クマの原因は様々でしたが、一番がやはり睡眠不足です。現代社会において離れられない問題ではありますが、できる限り良質な睡眠をとるようにしましょう。

他にも、食生活を整えることも大切です。体調が良くない時は顔色も悪くクマができやすかったり、栄養が足りず皮膚のたるみにつながることもあります。肌だけをケアするのではなく、健康でいられるように体のケアを行うようにしましょう。

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