フケやかゆみにはノンシリコンとアミノ酸どちらのシャンプーがいいの?

毎日きちんとシャンプーしているのにフケが出る、気づくと肩にフケが乗っている…と悩んでいませんか?髪の毛を洗っているのに、いつの間にか肩にパラパラとフケが落ちていると、不潔に見られますし気になりますよね。

清潔さとは関係なくフケが発生することもあるのですが、どうしても不潔というイメージがあるので、深刻に考えてしまっている人もいると思います。フケの悩みを解決するためにも、フケに効果的なシャンプーについて知りましょう。

頭皮のフケやかゆみにはフケの種類を知って対策

フケを対策する前に原因を知ろう

イメージの悪いフケを対策するためには、フケの原因を知っておくことが大切です。フケの種類によって、対処法が違うことがあり、間違った対策をすることで、余計にフケがひどくなることもあります。そのようなことにならないためにも、自分自身のフケの原因を知るようにしましょう。

フケの種類

フケの種類は大きく乾性フケ」と「脂性フケ」の2種類に分けることができます。この2種類のフケは、それぞれ発生する原因と対処方法が違うので、まずは自分自身がどちらのタイプのフケなのか知ることが大切です。フケが出ることで悩んでいる場合、パラパラとした粉のようなフケなのか、湿ったようなフケなのかを見ることからはじめてみてください。まずは自分の地肌の状態を調べてみましょう。

乾燥しているフケの場合

乾燥しているフケの場合は、パラパラとした粉のようなフケが出ます。角質層が通常よりもはがれ落ちることによって起こるフケで、頭皮のめくれた皮がフケになって落ちてくるような感じです。

原因

乾燥しているフケが発生する原因には、必要以上にシャンプーを行いすぎている、シャンプーのすすぎが足りない、紫外線による頭皮のダメージ、空気の乾燥などが考えられます。頭皮に刺激が強いものを与えることによって起こることが多いといえます。

症状

頭皮が乾燥することで、表皮がどんどん剥がれて、肩にパラパラとした粉のような細かいフケが落ちてきます。乾燥しているフケの場合は、かゆみを伴うことも多く、かいてしまうことで症状が余計に悪化します。

対策

乾燥しているフケが出る場合は、頭皮の乾燥を止めることが1番の対策になります。頭皮の乾燥を止めるためには、オイル系のシャンプーなどを使用して、頭皮に潤いを与えてあげるようにしましょう。

湿ったフケの場合

湿ったフケは、必要以上に頭皮に皮脂が発生していることによっておこります。皮脂が過剰分泌された分だけフケが大きくなって脂っぽくなり、湿ったフケが出るようになります。

原因

湿ったフケが出る原因には、ホルモンバランスの乱れ、脂っぽいものや糖質のとりすぎ、ストレスなどが考えられます。食生活や日常生活が原因で皮脂が過剰分泌してしまうことが湿ったフケの大きな原因になるといえるでしょう。

症状

湿ったフケの場合は、乾燥したフケとは違ってかゆみを伴うことはあまりありません。湿った脂っぽい大きなフケの塊が出ることが多いです。頭を触って塊状のフケが出るのであれば、脂性タイプのフケであることが考えられます。

対策

頭皮が脂っぽくなっていることが原因なので、不要な皮脂をしっかりと落とすことが大切です。さっぱり感を重視したシャンプーを選ぶようにしましょう。シャンプーの後に、髪の毛をきちんと乾かさずにいると、菌が繁殖しやすくなって皮脂が出やすくなるので、きちんと髪を乾かして清潔な頭皮を保つようにしてください。

シャンプーが頭皮環境を悪化させていることも

シャンプーが原因でフケが発生するなんて…とびっくりした人も多いと思いますが、シャンプーは思っているより洗浄力が強いことが多いので、シャンプーしすぎることで、必要な皮脂まで取ってしまうことがあります。その洗浄力が原因でフケが発生することもありますので、毎日きちんとシャンプーしているのにフケが出る場合は、シャンプーを見直してみるといいかもしれません。

シャンプーは頭皮に大きな影響を与える

フケは頭皮のトラブルによって起こることがほとんどです。フケを治すためには、頭皮ケアの方法を見直すことが大切です。シャンプーは頭皮に大きな影響を与えるので、1番簡単な方法は、使用しているシャンプーを変えるということです。

シャンプーを選ぶポイント

シャンプーを選ぶときは、できるだけ頭皮に刺激が少ないものを選ぶようにしましょう。頭皮の皮脂を落としすぎないように、シャンプーの量を減らしてきちんと洗い流すことが大切です。
ただ、湿ったフケの場合は、洗い上がりがさっぱりするシャンプーを選ぶことが大切です。いずれの場合でも、優しく頭皮ケアを行うようにしてください。

フケにはアミノ酸シャンプーがおすすめ

フケを改善するためには、アミノ酸系のシャンプーがおすすめです。アミノ酸系のシャンプーは、さっぱり洗い上げることができます。アミノ酸系の洗浄成分には、ココイル系、ラウロイル系などがあります。

「硫酸」という成分には要注意

シャンプーを選ぶときには、硫酸」という成分に注意するようにしてください。硫酸系洗浄剤が含まれているシャンプーも多いのですが、硫酸系洗浄剤で髪がきれいになることはないといわれています。それどころか、刺激になってしまうことがあるので、成分をチェックするようにしましょう。

シャンプーを選ぶときは、フケを改善する効果があるとされている、ノンシリコンタイプのものを選んでおくと無難です。ノンシリコンタイプのシャンプーであれば、頭皮トラブルをおこすこともないでしょう。

アミノ酸シャンプーとノンシリコンシャンプーの違い

頭皮や髪にいいと言われているのが、アミノ酸シャンプーやノンシリコンシャンプーです。確かにどちらも髪のいいと言われているのですが、どこに違いがあるのでしょうか?

2つに共通しているのは、シリコンが使われていないということですが、アミノ酸シャンプーは頭皮に優しい成分でできていて、刺激が少ないという特徴があります。どちらかというと、頭皮ケアを目的のシャンプーであるといえるでしょう。

フケや頭皮環境を整えるおすすめシャンプー3選

シャンプーもいろいろな種類があるので、どれを購入すればいいのか迷うという方も多いと思います。そこで、フケや頭皮環境を整えてくれるのに、特におすすめのシャンプーを3つ紹介したいと思います。

アロマのやさしさ

植物の生む自然素材の働きをそのままの形で取り入れて作られた、頭皮にとても優しいシャンプーです。改良を繰り返して作られたアミノ酸シャンプーで、頭皮ケアの効果があるので、フケの改善に効果的です。

urotte(うるおって)

メディアなどでも紹介され、芸能人にも愛用されている人気のシャンプーです。頭皮の健康を1番に考えられたシャンプーで、原料もこだわって作られています。コンディショナーがいらないというのもこのシャンプーの魅力でしょう。

ハーブガーデン

湿ったべたつくフケが出る方におすすめの、アミノ酸系のシャンプーです。頭皮と髪のことを考えて開発されたシャンプーで、頭皮と髪をきれいに洗い上げてフケやかゆみを抑えてくれます。オーガニックハーブを抽出したハーブウォーターを使用しているのもこのシャンプーの特徴です。

かゆみや炎症がみられる場合は薬用シャンプーや病院へ

フケの原因になっていると考えられる生活習慣を改善し、アミノ酸系のシャンプーを使用してもフケが減らないという場合は、敏感肌用向けの薬用シャンプーを試してみることをおすすめします。それでも改善しないのに続けていると、余計にフケがひどくなってしまうこともあるので、1度病院にいって相談してみることをおすすめします。

フケの原因やおすすめのシャンプーを知って、フケとおさらばしよう

フケの原因や予防方法について紹介してきましたが、いかがでしたか?フケには大きく2種類あるといいましたが、どちらの場合でもシャンプーを変えることでフケが改善する可能性はとても高いです。紹介したシャンプーなどを参考に、自分に合うシャンプーを選んでください。シャンプーや日ごろのお手入れを少し変えて、フケの悩みをさよならしましょう。

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