ほうれい線を消すために!アヒル口エクササイズやマッサージで解消する

年齢を重ねるとどうしてもフェイスラインが崩れてきてしまいますよね。顔の三重苦とも言われている、ほうれい線、二重あご、ブルドック顔などをどうにかしたいと悩んでいる人も多いでしょう。

中でも見た目年齢をグンッとあげてしまうのが「ほうれい線」です。ほうれい線ができると、実年齢よりも老けて見られるようになります。ほうれい線は加齢とともにできやすくなりますが、ほうれい線を消すためのマッサージをすることで解消することは可能です。

ほうれい線の原因

ほうれい腺ができると実際の年齢より老けてみられる上に、不化粧のノリなども悪くなってしまいます。ほうれい腺の1番の原因は「たるみ」であるといわれています。紫外線や加齢などの影響で、肌のハリや弾力を保つ真皮層が変性して肌がたるむことによって、ほうれい腺はできてしまいます。最近は、若い人でもほうれい腺に悩む人が増えてきています。

たるみによってできるほうれい線

頬を支えている口元の筋肉が硬くなり、がたるんでくるとほうれい腺ができるようになります。口元の筋肉が硬くなると、頬が下がったままになるので、ほうれい腺ができるようになるのです。ほほがたるんでしまう主な原因は以下の3つです。

皮膚の弾力・ハリの低下

肌の土台をつくっている真皮が衰えると、頬にたるみが出てくるようになります。そうすると、ほうれい腺も自然に出るようになります。紫外線や加齢の影響によよって、肌のハリが失われることが原因です。

皮下脂肪の増加・蓄積

顔の皮下脂肪が増えてしまうと、脂肪を支えることができなくなり、たるみが起こるようになります。特にもともと丸顔で頬がやわらかい人は、頬の筋肉が少ないので、頬が下にたるんでほうれい腺ができやすいといわれています。

表情筋の衰え

顔の筋肉である表情金というのは、直接皮膚にくっついています。同じような表情ばかりしていると、筋肉が衰えてほうれい腺ができやすくなります。あまり会話をしない、やわらかい食べ物ばかり食べているといったことも原因になります。

ほうれい線を消す5つの方法

ほうれい腺があるだけで、一気に老けて見えるようになってしまいます。深く刻まれると簡単に消すことができなくなってしまうので、できるだけ早いうちに対策をするのが1番です。顔の形や骨格によって皮膚の動き方は違います。人によってたるみの現れ方にも違いはありますが、どんな人でも簡単にできるほうれい腺対策法がありますので試してみてください。

口元や下で行うエクササイズやマッサージ

顔の形の違いによるたるみを予防するには、表情筋をトレーニングするのが効果的です。顔には、30種類以上もの表情筋があるといわれていますが、日常生活でしようしている筋肉は、たったの2、3割程度です。
表情筋を使わなかったり、加齢によって筋力が低下すると、顔にハリがなくなってたるみができるようになるので、顔のストレッチを習慣的に行って表情筋を鍛えましょう。

口の中で舌回し

口の中で舌を回すエクササイズになります。やり方はとても簡単で、口を閉じたまま、歯の表面にそって舌を左回りに20回、右回りに20回まわしてください。
これを1日に3セット行えば、表情筋が鍛えられてほうれい腺を修復してくれる効果があります。

あいうべ体操

あいうえべ体操は、口の周りやあごの下の筋肉を鍛えることができる体操です。
口を大きく開けて、10秒間「あ」を言うときの口にして、次に口を横に引いて、10秒間「い」をいうときの口にし、最後に10秒間「う」をいうときの口にしてください。
この動作をワンセットとして、1日に5セット行うのが理想的です。

アヒル口はほうれい線にも効果あり!

アヒル口を行うと、口の口角が上がるので、表情筋が鍛えられるためほうれい腺などのたるみに効果的であるといわれています。アヒル口でほほのたるみだけでなく唇のたるみもなくしましょう。

アヒル口とは

アヒル口というのは、口角がキュッと上がって、アルファベットのWのような形をした口の形のことをいいます。口角が上がって笑顔でかわいく見えることから、人気の高い唇の形です。

アヒル口のやりすぎには注意する

アヒル口はかわいいといわれていて、写真などを撮るときにアヒル口を作る人も少なくありません。アヒル口は口の筋肉を鍛えるのにも効果的ですが、あまりやり過ぎると口元に梅干のようなシワができてしまう原因にもなります。笑うときはできるだけ口角をあげるようにして、アヒル口のやり過ぎには注意するようにしましょう。

乾燥している部分の保湿

ほうれい腺ができる原因の1つに乾燥もあります。乾燥することによって、肌にハリがなくなり、肌がたるんでほうれい腺ができてしまうのです。ぬるま湯できれいに洗顔したあと、水分をふきとったら、すぐに化粧水と乳液をつけて保湿するようにしましょう。乾燥がひどい場合は、美容液を使用することをおすすめします。

紫外線もしっかり対策

紫外線もほうれい腺の原因になるので、紫外線対策は欠かせません。紫外線を受けると肌の水分が奪われて、たるみやほうれい腺を引き起こすようになってしまいます。
紫外線は1年中ありますので、自分に合う日焼け止めをぬったり、日傘などを活用したりして、紫外線をきちんと予防するようにしてください。

歯の嚙み合わせも重要

ほうれい腺を見ると、左右で腺の濃さやバランスが違うということも少なくありません。ほうれい腺があるだけでも老け顔になるのに、左右でバランスが違うと、さらに見た目が悪いですよね。それには歯の噛み合わせが大きく関わっています。食べ物を食べるときは、左右バランスよく噛むようにして、できるだけ硬いものを食べて表情筋を動かしましょう。

ほうれい線が目立たないメイク

ほうれい腺が目立たないようにメイクするためには、メイク前の保湿が大切です。しっかり保湿をしてからメイクを始めて、下地の塗り方はセミマットにしてください。
ファンデーションも厚塗りしないほうが、ほうれい腺が目立たなくなります。スポンジでやさしくトントン叩いて軽めに塗るようにしましょう。

あきらめずに努力することで、ほうれい線を改善することはできる

加齢によって肌がある程度たるんでくるのは仕方のないことですが、表情筋を鍛えたり、乾燥を予防したりすることでほうれい腺を予防したり薄くすることは可能です。
歳だから…と諦めるのではなくて、紹介した対策法を行って肌を若返らせるようにがんばってみてください。今日から実践できることばかりですので、ぜひ早めに対策を始めてみてください。

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