「まぁるい抱っこ」ってスゴい!赤ちゃんが泣きやみ、スヤスヤ眠る「まぁるい抱っこ」とは?

皆さんは「まぁるい抱っこ」ってご存じでしょうか?

「まぁるい抱っこ」とは、看護師の辻直美先生が考案した赤ちゃんの抱っこ方法で、赤ちゃんが安心する姿勢なので、なかなか寝ない赤ちゃんや泣きぐずりの激しい赤ちゃんにオススメなのです。また、「おしゃれイズム」に出演されたことで、たくさんの人が「まぁるい抱っこ」をネットで検索したのではないでしょうか?

ここでは、赤ちゃんもママもハッピーになれる「まぁるい抱っこ」についてご紹介します!

辻直美先生とは

辻直美先生とは、先ほどもお話ししましたが「まぁるい抱っこ」の考案者で、正看護師でありスリングライフアドバイザーである経験や知識を活かしながら悩めるママへ「まぁるい抱っこ」をレクチャーしたり、時には育児についてアドバイスしたりしておられます。

2016年には、辻先生初の著作である「DVD付き どんなに泣いている子でも3秒で泣きやみ3分で寝るまぁるい抱っこ」が発売されました。

抱っこで寝かしつけるのが苦手な人におすすめ

みなさんは、赤ちゃんを寝かしつけるときはどのように寝かしつけていますか?寝つくまでに時間がかかるので腕が痛くてツラいという方も多いはず。しかし結局、添い乳で寝かしつける…ということが多いのではないでしょうか?ベッドに置いて自然に寝てくれるのが一番なのですが、そんな赤ちゃんはなかなかいないですよね。

添い乳は断乳や卒乳が近い方、夜間の頻回授乳を避けるためにもあまりオススメは出来ません。また、添い乳中にママがうとうとしてしまうと、赤ちゃんを圧迫するおそれがあります。

「まぁるい抱っこ」は、抱っこで寝かしつけるのが苦手なママでも簡単に出来て、赤ちゃんもスヤスヤと眠ってくれるので是非やって頂きたい抱っこ方法です!

まぁるい抱っことまんまる抱っこの違い

「まぁるい抱っこ」と「まんまる抱っこ」…名前が似ており、抱っこしたときの見た目も似ているのですが、どう違うのか気になりますよね。辻先生もこの2つは似ているようで違うと言っています。

「まんまる抱っこ」の場合は、赤ちゃんの膝とおへそをくっつけるようにして包み込むように抱っこします。「まぁるい抱っこ」の場合は、赤ちゃんの上半身(頭や肩)をママの二の腕に預けるようにして、もう片方の二の腕で赤ちゃんの股間やおしりあたりを受け止めてあげる姿勢です(両方とも、横向き抱っこの場合です)。

「まぁるい抱っこ」は、赤ちゃんが安心してママに体を預けられるようになっていて、これが泣く子が落ち着いて、寝ない子がスヤスヤ眠る秘密なんですね!

まぁるい抱っこのやり方

ママの悩みで多い「理由もなく号泣」や「赤ちゃんが眠らない」が解決される「まぁるい抱っこ」…とても魅力的ですよね!心地よい抱っこのされ方で赤ちゃんも気持ちいいし、ママも一安心できるステキな抱っこです。

こんな「まぁるい抱っこ」を是非試してみたいという方もいるのではないでしょうか?ここでは、「まぁるい抱っこ」の簡単な方法をご紹介します!

1.赤ちゃんの頭の位置は、ママのデコルテあたりに持ってきます。赤ちゃんの耳が胸に来るようにして、ママの体で受け止めます。

2.赤ちゃんを包み込むときのポイントは、まずママの手のひらを外側に向けるようにして腕をのばします。手のひらがお空を見ている感じです。

3.そしてそのままママ肘の内側を赤ちゃんの後頭部から首の付け根に添えるようにして、そっと優しく当ててあげます。そして赤ちゃんを包み込むようにしていき、外側を向いていた手のひらクルッと内側向きに戻して、そのまま赤ちゃんのおしりを支えます。

このとき、赤ちゃんの膝が広がってカエルの足のようになっている事が大切です!

4.反対の腕も同じように、まず2でやったように手のひらを外側に向けて、赤ちゃんのお尻から背中を支えるようにふんわりと包み込みます。

赤ちゃんは全員一緒じゃない

「まぁるい抱っこ」、いかがだったでしょうか?

わけもなく泣き続けたり、眠くってグズられたりすると家事も進まなくて参ってしまいますよね。そんなママの救世主である「まぁるい抱っこ」ですが、向く子がいるように向かない子も当然います。ネットなどの世間の評判では「効果バツグン!」との声が多くても、もちろんそうでない子もいます。そんな時は落ち込まず「うちの子には効果なかったけど仕方ない!」と切り替えていきましょう!

この「まぁるい抱っこ」によって、ママも赤ちゃんも楽になれるといいですね!

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