元カレにすがってしまっているあなたへ。前を向くために伝えたいこと。

大好きなカレと別れて辛い…

大好きだった元カレと別れたことによる心の傷は、そう簡単に癒えるものではありません。すがってしまう気持ちは悪いことではありませんし、彼を大好きであれば仕方のないことです。

自分の意志ですがっているのに、辛いでしょう。「彼とうまくやっていける」と信じて疑わずに復縁を願っているのに、あなたはどんどん傷ついているのが現状だと思います。

「前を向く」なんて簡単なことではないのは百も承知です。私自身もそうでしたから。前に一歩踏み出すためのきっかけになることを願い、心に留めていただきたいことをお話します。

すがって手に入れた恋愛関係で幸せになれるのだろうか?

私自身、いわゆる「メンヘラ」のようになり、しつこくすがり、復縁したことがあります。

すがっているときは「彼と私は絶対にうまくいくんだ!」と信じていましたし、実際に復縁したときは確かに嬉しかったです。また、ある種の達成感のようなものもありました。

しかし、復縁後のお付き合いは、幸せなものではありませんでした。

怯えながら彼と付き合う日々…

彼氏と私の間でのパワーバランスが崩れてしまったからです。二人とも意識せずとも、どうしても彼氏のほうが立場が上になり、私はどこかでまた振られるかもしれないことに怯えていました。

お互い好きだからこそ尊重しあい、幸せを感じる。そんな当たり前のことが、お互いできなくなってしまったのです。

結果として、彼とは破局しました。今思うと、彼と復縁するために身も心も消耗したことは、無駄以外の何物でもありませんでした。同じように消耗するなら、新しい恋を探したり、気持ちが癒えるまで泣き続けたほうが、よほど意味があるものだったと思っています。

「彼氏がいない=不幸せ」だと思い込んでませんか?

すがってしまう理由として、「独り身になることの不安」があると思います。

私も、「この彼と別れたら、もう男性と付き合えないのではないか」と考えていました。当時は冷静さを失っていたので、「彼と幸せになるためにすがっているんだ!」と信じ込んでいましたが、今思えば、彼氏という存在を必要としていた部分も少なからずありました。

私自身、散々彼にすがって、「彼と別れるなら死ぬほうがマシ」と考えていたわけですが、時間が解決してくれました。なんなら、「独り身も悪くないじゃん」と思うようになりました。

初めて彼氏がいないことのメリットにも気づけた

好きな人と付き合っているときの幸せは確かに何物にも替えがたいものです。しかしその反面、喧嘩や嫉妬など、付き合っているからこその心労もあります。その心労から解放されることは、結構大きな変化でした。「こんなに毎日穏やかな気持ちでいるの、いつぶりだろう?」と思ったものです。

独り身は独り身で、楽しいものですよ。今はそうは思えないかもしれません。でも、あんなに精神的に病んだ私がそう思えたのですから、きっとあなたも大丈夫ですよ。

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