歯を白くするホワイトニングの種類と自宅で出来る4つの方法

ホワイトニングで歯を白くする方法

よくホワイトニングとクリーニングの意味を同じだと考えている人がいますが、全く違います。ホワイトニングは、歯そのものを白くするもので、表面だけの汚れを落とすクリーニングとは違います。また、保険適用外ですので、全て自費になります。

ホワイトニングの方法は、過酸化水素を使い、歯に染み込んでしまった着色成分を分解し、漂白していくのが一般的です。ホワイトニングには、歯科医院で行うものと自宅で行えるとのがあります。

歯医者さんで出来るホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニングを、オフィスホワイトニングと言います。このオフィスホワイトニングは、費用はかかりますが、確実に白くしたい人におすすめです。安く済ませたいなら、ホームホワイトニングがおすすめです。

オフィスホワイトニングは、歯科医院に通い、変色している歯に一本ずつ薬品を塗布し漂白していくため、ホワイトニングの方法の中で、一番白くなる方法です。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院やクリニックによって使う機械が違うので、種類もたくさんあります。

オフィスホワイトニングの料金相場は、1回3万円~5万円程度です。ホワイトニング専門歯科の場合1万円~3万円程度と少し安く設定されていることが多いです。

自宅で出来るホワイトニング

自宅でホワイトニングをする方法を、ホームホワイトニングと言います。

最初は歯科医院でマウスピースを作成してもらう必要があり、その後自宅で、専用薬剤を用いて白くしていきます。数ヵ月ほど継続して漂白していくと、効果が現れます。

マウスピース以外には、マニキュアやホワイトニング歯磨き粉、歯の消しゴムなどで歯を白くすることもできます。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングにも種類があり、マウスピースに入れて歯を白くするジェルはもちろん、直接歯に塗るタイプや、マウスピース自体から光が照射される手軽な商品もあります。費用は安く、約1~2万円ほどです。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違い

どちらも同様の効果を持ちますが、使用する薬剤の濃度の違いから、効果の現れる時間が違います。そのため、薬剤の濃度の薄いホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングに比べ、時間をかけてゆっくりと白くなっていきます。

それぞれのホワイトニングのメリットとデメリット

オフィスホワイトニング

メリット…短時間で効果が現れる

デメリット…痛みが出る可能性がある

ホームホワイトニング

メリット…自宅で手軽にでき、費用が安く済む

デメリット…どうしても、歯が白くなるまで時間がかかったり、自分で行うため手間がかかる

お金がなくても歯を白くできる4つの方法

ホワイトニングは歯科医院やクリニック、自宅用も、最低1万円はかかります。そこで、そこまでお金をかけたくないけど歯を白くしたい人に向けて、4つのお手軽な方法をご紹介致します。

ホワイトニング歯磨き粉

一番手軽なものとして、ホワイトニング歯磨き粉があります。基本的に、研磨剤によって歯の表面の着色汚れを落とすものです。

最近では補助成分を配合し、効率的に汚れを落とせるような歯磨き粉も登場しています。

一緒にフッ素も使うと◎

ホワイトニング歯磨き粉には研磨剤が含まれていますが、磨き過ぎると歯の表面のエナメル質を傷つけてしまいます。これをコーティングで助けてくれるのがフッ素です。

ホワイトニング歯磨き粉で磨いた後に、50ml程の水に5滴程フッ素を混ぜ、うがいしましょう。すると歯の表面が傷付きにくくなります。

重曹歯磨き粉

重曹には歯を白くする働きがあります。歯ブラシにひとつまみの重曹をふりかけ、磨いた後は軽くゆすぐだけです。

ちなみに、重曹を使用する際は食用を使ってください。また、重曹は磨き過ぎると歯を傷つけ、虫歯などのの原因を作る可能性があるので、強く磨いたり毎日磨くのは控えましょう。

歯の消しゴム

歯の表面の汚れを落とす効果があります。

使い方は表面の水分を拭き、優しく擦ります。擦り終わったらうがいをするだけで、ヤニやコーヒーによる表面の汚れ程度であれば、白くなります。

商品の注意点とは、過度な使用をすると歯の表面が荒れてしまい、汚れが着色しやすくなることです。

ホワイトニングペンで歯を白く

塗って歯を白く見せるのが、ホワイトニングペンです。使用方法は歯の表面にペンで塗るだけです。塗る回数は1度ではなく2度塗りしましょう。塗り終わったら1~2分置いて、歯ブラシで磨きます。とても簡単で、お手軽な商品です。

手軽に使えるホワイトニング歯磨き粉がおすすめ

簡単にホワイトニングを行うには、やっぱり手軽なホワイトニング歯磨き粉がおすすめです。しかし、歯磨き粉に含まれる研磨剤は、磨きすぎると歯茎にダメージを与えたり、知覚過敏や虫歯の原因になるので注意が必要です。

研磨剤の少ないものを使用し、フッ素を活用するか、研磨剤が入っていない歯磨き粉使うことをおすすめします。

まとめ

ホワイトニングを行う上で、まずは自宅でできる方法を試し、それでも効果がなかったら、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングを考えてみてはいかがですか?

自宅で手軽にできる商品がたくさんあるので、最初は簡単でお金のかからないものを、試してみるのも1つの方法です。表面の汚れであれば、十分落とすことができます。ぜひ実践し、白い歯を手に入れてください。

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