あなたの体型は何!?体型にあった効果的なダイエット方法まとめ

友達が痩せたというダイエット方法を試してみたけど、全く効果がない…そんな経験をしたことがある人も多いのでは?ダイエットがうまくいかないのは、もしかすると体型が違うのかもしれません。

人によって体質というのはそれぞれ違いますので、それによって体型というのも違ってきます。体型が違うと効果的なダイエット方法も違ってきますので、ここでは体型別の特徴、そしてそれぞれに効果的なダイエット法について紹介したいと思います。

あなたの体型は何なのかチェック

同じダイエットをしても、効果が出る人もいれば出ない人もいますよね。効果が出ないという場合は、あなたの体にそのダイエット方法が合っていない可能性が高いです。まず、あなたの体型がどんなタイプなのかを知ることから始めましょう。

リンゴ型

リンゴ型というのは、ウエスト周りや背中など上半身に脂肪がつきやすい体型のことを言います。手足はそうでもないのに、お腹がポッコリしているという人は、リンゴ型である可能性が高いです。お腹が出ていると全体的にもふっくらした印象を与えてしまいますよね。

リンゴ型は女性よりも男性のほうが多いです。男性は内脂肪がつきやすいので、ウエスト周りだけ太くなるということがあります。ビールっ腹などもこの体型に当てはまります。お腹が太って「あれ…太ったかな?」と気付く人も多いのではないでしょうか。

ビールの飲みすぎ、ラーメンやパスタなど炭水化物の食べすぎによって糖質を消化しきれずに太ってしまうのが、リンゴ型になるメカニズムです。摂取する糖質をできるだけカットして、良質のタンパク質をたくさん摂取して基礎代謝をアップさせることができるかということが大切になります。

洋ナシ型

洋ナシ形というのは、果物の洋ナシのように体の下半身がどっしりしていることを言います。上半身は痩せているのに、下半身がどっしりとしている人はこのタイプです。洋ナシ体型になる人は、脂っこい食べ物や、肉類、ケーキなどの甘い食べ物が好きな人が多く、男性よりも女性に多い体型であると言えます。

ホルモンバランスなどの関係でも下腹部や腰回りに脂肪がつきやすいとされています。体が冷えやすくても脂肪がつきやすくなるので、冷え性な女性に多い体型なわけです。下半身だけぽっちゃりしているというのもバランスが悪くて嫌ですよね。洋ナシ体型を何とかしたい!と悩んでいる女性は少なくありません。

バナナ型

バナナ体系は、基礎代謝が高く子供の頃から痩せ型で太りにくい体質というのが特徴です。全体的にも細身で、羨ましがられるような体型であると言えます。それなのに、バナナ体系が肥満というのはどういうことかというと、バナナ体系の人は1度太るとなかなか痩せにくくなってしまうからです。

年齢を重ねると低下すると言われている基礎代謝が30代を超えたあたりから低下し始めると、急に太り始めて1度太ってしまうと急激に体型が変化してしまう可能性があります。リンゴ型や洋ナシ形と比べても、太ってしまうとなかなか脂肪が燃焼されずとても痩せにくいです。、痩せない肥満の多くはこのバナナ型肥満と言われていて、日本人の約2割がこのタイプとされています。

体型別太る原因

体型には3つのタイプがありますが、体型別にそれぞれ太る原因があると言われています。それぞれ太る原因を知っておくと、その原因を事前に予防することができるかもしれません。

リンゴ型が太る原因

日本人の約3割がこのリンゴ型体型だと言われています。上半身に脂肪が溜まりやすい体質のリンゴ型は、基礎代謝が少ないことが原因で起こることが多いです。基礎代謝が低いために、他の人と同じものを食べてもどうしても太りやすくなってしまうのです。

ごはんやパン、麺類などの炭水化物を好む人が多く、お腹が空くとイライラして我慢することができずに、たくさん食べてしまい、さらに内脂肪を溜め込んでお腹が出るという悪循環に陥ってしまいがちです。リンゴ型の人は楽観的な性格の人が多いとされているので、好きなものを我慢出来ずに、ダイエットが失敗に終わるという経験をしたことがある方も多いのではないかと思います。

洋ナシ型が太る原因

下腹部やお尻、太ももに脂肪がたまりやすい、いわゆる下半身太りともいえる洋ナシ型の原因は、基礎代謝量が少し低いことが原因で起こります。リンゴ型の人よりは基礎代謝はやや高めであると言えるかもしれませんが、通常より基礎代謝量が劣っているため、摂取したカロリーを皮下脂肪としてためやすくなってしまっています。

几帳面な人が多いので、ダイエットを頑張ることも出来ますが、ストレスを溜め込むひとが多いので、ストレスが爆発するとやけ食いしてしまったり、我慢していた反動で過食に走ってしまう傾向が強いのもこの洋ナシ型の人の特徴です。焦ったり無理な食事制限をするとストレスで余計に太ってしまう原因になるので、無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。

バナナ型が太る原因

バナナ型の人は、上半身が太ってしまうリンゴ型、下半身が太ってしまう洋ナシ型とは違い、全体的にスリムな体型でバナナのように細長いことから、バナナ体型と言われています。ヘルシーな食べ物を好む人が多く、基礎代謝量も他の人と比べると高いため、食べても太らないというのがバナナ型の人の特徴です。

ダイエットする必要がなく、羨ましがられることも多いのがバナナ型ですが、筋肉がつきにくい体質で、もし筋肉がついたとしてもすぐに落ちてしまうという特徴があります。筋肉というのは、脂肪を燃焼するのに大切な存在です。基礎代謝が高い間は筋肉がそこまでなくても特に問題はありませんが、年齢を重ねて基礎代謝量が落ちてくると話しは違ってきます。

バナナ型の人が太る1番の原因は基礎代謝が落ちることにありますので、代謝が低下する30代以降になると、基礎代謝量が落ちて脂肪を溜めやすい体になり、急に太り始めるということがとても多いです。

タイプ別おすすめダイエット方法

これまで体型別の特徴、そして原因について紹介してきましたが、自分がどのタイプなのか知ったら大切になるのが効果的なダイエット方法です。体型別のダイエット方法について紹介しますので、参考にしてみてください。

りんご型におすすめのダイエット法

りんご型の人におすすめのダイエットは、糖質を制限するということです。ごはんやパンなどの炭水化物は生きていく上で必要な栄養素ですが、りんご体型の人は、この炭水化物を摂り過ぎている傾向にあります。そのため、炭水化物を控える必要があるのですが、炭水化物が好きなりんご型の人からするとこのダイエットは辛いものになるかもしれません。

食べる量をできるだけ減らすようにすることが大切ですが、無理をしすぎてストレスが溜まり、かえって爆発してしまっては意味がないので、ダイエットに挫折しないためにも無理のない範囲でダイエットを行うことが大切になります。りんご型の方におすすめのダイエット方法は以下の通りです。

1.食事改善

りんご型の主な肥満原因は生活習慣や食事習慣なので、食事を改善することがとても大切になります。できるだけ油と糖分を控えた食事を心がけるようにしてください。カロリーを抑えた良質なタンパク質を積極的に摂ることをおすすめします。

食べるときや野菜やスープから食べ、そのあとお肉や魚などのタンパク質、そしてごはんやパンなどの炭水化物という順番で食べるようにすることで、血糖値の上昇をゆっくりにすることができる上に、満腹感が出やすくなって炭水化物の量や食べる量を減らすことができます。少量で満腹感を味わえる上に、食べすぎるのを防ぐことが出来て一石二鳥であると言えるでしょう。

2.ウォーキング

りんご型の方におすすめの運動は有酸素運動です。その中でもおすすめなのが有酸素運動の中でも代表的と言えるウォーキングです。ウォーキングは続けやすい上に誰でも簡単に行うことができる運動なので、生活の中に取り入れることで少しずつ結果が出てくるはずです。継続的に続けることを意識してください。

洋ナシ型におすすめのダイエット法

洋ナシ型の場合は皮下脂肪を燃やすことが、ボディラインを引き締めて体重を減らすポイントになります。皮下脂肪は体脂肪に比べると目立ちやすいので、早く落としたい!なんとかしたい!という気持ちになるのは分かりますが、皮下脂肪は燃焼しにくいという特徴があるので、いろいろやってもなかなか落ちないという特徴があります。

そのため、洋ナシ型の人は根気良く運動を含めたダイエットをすることが大切です。ウォーキングなどの有酸素運動もいいのですが、これだけではなかなか皮下脂肪を取ることができないので、筋トレを含めた運動も行って脂肪燃焼効果を高めるようにしましょう。筋肉をつけることが皮下脂肪をとる効果的な方法になります。洋ナシ型さんに中でもおすすめなのが以下の方法です。

1.スクワット

スクワットをすれば筋肉がつきますし負荷もかかるので、皮下脂肪を燃やすのには効果的です。前かがみにならないようにまっすぐに腰を落として戻るときも背筋を伸ばすことを意識して行ってください。膝は伸ばしきらないようにすることが大切です。やり始めは辛いと思うので、無理のない範囲で行うようにしてください。

2.セルライトの除去

洋ナシ型の人は皮下脂肪が蓄積されていますが、皮下脂肪は長時間蓄積されるとセルライトに変わってしまうことが多いです。そのため、セルライトを除去するためのマッサージも必須であると言えます。特にお風呂上りに行うのが効果的です。以下のように行うと効果的です。

・脚をつまんでセルライトを探し、見つけたらそこをマッサージしていきます。

・ふくらはぎからしっかりと揉むようにしましょう。

・ふくらはぎを揉んだら次は太ももをしっかり揉みほぐしてください。

セルライトはすぐに無くなるものではありません。マッサージをしているのになかなかなくならない!と思うかもしれませんが、すぐになくならうものではないので、根気よく続けていくようにしてくださいね。

バナナ型におすすめのダイエット法

もともとほっそりした体型のバナナ型の人は筋肉量が少ないので、脂肪燃焼力が低く太り始めると痩せることがとても難しくなります。りんご型や洋ナシ型の人よりも痩せることが難しいので、バナナ型の人におすすめのダイエットは有酸素運動よりも、全身の筋肉を鍛える無酸素運動、つまり筋トレです。

もともとは痩せ型なので、体重を減らすのではなく筋肉をアップするということを大切にして、トレーニングを行っていくようにしましょう。ストレスを溜めやすい傾向にあるので、辛さを感じない程度に筋トレするようにしてください。あくまで無理をしない程度にトレーニングを行うことが大切です。バナナ型の方には以下の方法がおすすめです。

1.筋トレ

洋ナシ型の人の難点は筋肉がなく代謝が悪いということです。そのため、筋トレを行うのが効果的です。ダンベルを使用するスクワットや腕立て伏せを行うなど、なるべく体に負荷がかかるトレーニング行って、筋肉を増やすようにしましょう。少しずつ負荷を上げていくことで、無理なく筋力アップを目指すことができます。

2.有酸素運動

筋トレが苦手という人は、自宅での腹筋やスクワットを少しだけして、それに加えて軽くウォーキングを行うようにすると良いでしょう。ウォーキングをするだけでも効果的です。日常生活の中でエレベーターではなく階段を使うようにする、一駅だけ歩くなどできるだけ歩くようにしましょう。

自分にあったダイエット方法を見つけよう

今回はタイプ別の太り方の特徴や原因について紹介してきました。あなたの体型はどのタイプなのかは分かりましたか?紹介したように、体型によって原因や気を付けたいダイエット項目は異なります。間違えた方法でダイエットを行っていても効果を感じることは出来ません。

しかし、自分の体型に合った方法でダイエットをすれば、効率的に痩せることができるはずです。短時間で理想のボディを手に入れることは出来ないかもしれませんが、自分に合うダイエット法を見つけてスリムなボディを目指すようにしましょう!

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