実はダイエットにぴったりな季節は夏より冬!代謝が上がるから痩せやすい

寒くなってくると、段々と肌の露出が減りはじめ、ムダ毛の処理がサボりがちになったり、ポヨポヨのお腹がや二の腕を隠せるからといって体型を気にする事は少なくなってくるのではないでしょうか。

他にもクリスマスや忘年会、年始年末飲み会、長期の休みでダラダラしてしまい正月太りで、あっという間に体型が変わってしまう事も…。

サニーヘルスが行った「お正月太りに関するアンケート」によると、お正月に太らない人は、全体の約31%になります。100人の中で約68人の方が、お正月で太ってしまうという統計が確認できます。

https://microdiet.net/research/000898.html

20~39歳に限定すると、平均で1.73kg太るという結果になります。

・やばい太り過ぎてブラがきつい(アンダーが)(事務:30歳)

・アウターは絶望的…。肩がきつくて着られません。(OL:34歳)

・去年買ったアウターに袖を通したら二の腕がパンパンだった。(アパレル:27歳)

このように、冬の間に太ってしまう人は、多いもの。気付かない間にお肉がついてしまった上半身。

ブラジャーがきつくなるのは、背中周りのお肉が原因です。加齢とともに脂肪がつきやすく、落ちにくい部分です。冬の間に脂肪を溜めこまないように、春~夏本番までに解消したいですよね。

毎年正月太りしてしまう人に知ってほしいのが、冬は夏よりも痩せやすいシーズンだという事。運動しなくても、寒さによって基礎代謝がアップするので、実は冬こそダイエットぴったりの季節なんです。

夏より冬の方が痩せやすい理由

美味しい食事とお酒、体を動かさずに食べる機会がおのずと増えてしまうので、脂肪もつきやすく太ってしまう季節が11月~1月です。

「正月太りした」という言い訳はやめて、正しい知識をつけてダイエットしましょう!

「夏は暑いから汗をかく=痩せやすい」はただのイメージ

人間は気温が寒くなると、体温をたもつため温かい夏よりも冬の方が基礎代謝が上がります。高温動物なので気温が低くなるほど体温を上げるために代謝がアップします。

人間の体は、寒い時こそ基礎代謝が上がる仕組みがあるのです。

逆に夏は気温が高い分、体温を保つためのエネルギー消費が少なくなるので、代謝が低くなります。なので夏はダイエットに向かず、寒くなる冬ほどダイエットが最適といえます。

それでも冬に太ってしまう代表的な原因は

基礎代謝が上がり、痩せやすい時期のはずなのに、太ってしまう人が多いのはなぜでしょうか?

普通に考えると誰でもわかるのですが、代表的なのは「運動不足」と「暴飲暴食」です。この2種類にスポットをあてて太らないためのポイントをまとめてみました。

運動不足

気温が低くなると、外に出るのもおっくうになってしまいますよね。普段から運動をしている人も外に出る事が少なりなり体を動かさなくなります。その分食べるのも減らすといいのですが、運動していたころと同じ量の食事を食べてしまうので、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが崩れ体重の増加を招いてしまいます。

通学・通勤にしても、今まで歩いたり自転車だったのに、バスや電車などの交通機関を使うことにより、筋肉を動かす動作も減ってしまい、消費からカロリーが少なくなるためです。

特に年末から年始にかけては、室内で過ごす時間が多くなり、夜間の食事も増えるため気づいたらブクブクになってしまったということにも注意しなければなりません。

暴飲暴食

運不足と並んで、暴飲暴食にも気を付けなければいけません。

11月後半から1月にかけて会社や友人知人との飲み会が多くなることで、摂取カロリーが増えます。飲み会が多くなることでの注意は、お酒の量よりもつまみの量に注意しなければなりません。

お酒をあてを頼む時のポイントは、食物繊維が多いものを意識して頼むことです。食物繊維が多い食品はカロリーも少なく、ダイエットや便秘解消とう効果があります。

お酒のカロリー一覧

お酒/カロリー(100mlあたり)

ビール 40kcal
発泡酒 45kcal
ワイン 73kcal
日本酒 103kcal
乙類焼酎 146kcal
梅酒 156kcal
甲類焼酎 156kcal
ウイスキー 235kcal
ブランデー 235kcal
ウォッカ 240kcal
ジン 280kcal

こうやって見ると、ビールはカロリーが低いと感じるかもしれませんが、ビールジョッキは380~435ml程度の量です。缶ビール1缶あたり140kcalになります。ビールを飲む人は、1杯でおわる事は少ないので、140kcal×飲んだ分のカロリーを摂ってしまいます。

つまみの量にも気を付けて

さらにお酒の量に比例して、つまみの量も増えてきます。だいたい一軒目でのカロリー摂取量は女性でも1,000kcalを超えてきます。これが二軒目三軒目と続くと、食べる量は減ると思いますが、すごい量のカロリーを摂ってしまう事になります。

男性に多いのが「締めのラーメン」を食べてしまう事。ラーメン一杯あたりのカロリーは最低でも600kcalを超えてくるので、1日の総カロリーはゆうに4,000kcalを超えてしまう事も多々あります。

普段何気なく開催されている飲み会も、こうやって考えると「デブ会」と言わざるをえませんね。

寒くなると食欲が増えるのは「基礎代謝量の増加」が原因

冬になるとお腹が減ってしまう事はありますが、これは錯覚でもなく代謝と関係があります。序盤で伝えたとおり、人間は気温が寒くなると、体温を保つために体の体温を上げるため代謝をよくしなければなりません。

体温を上げるためには、エネルギーを使うのでその分内臓が良く働きます。内臓を動かさなければいけないので、お腹を減らし「栄養が欲しい」というサインを出すので、お腹が空いてしまうわけです。

周りにいませんか?食べても太らない人

どれだけ食べても太らない人、ほとんど自分と一緒の食生活をしているはずなのになんで?と思うことがあるかもしれませんが、その人達の共通点は「基礎代謝」が多いからです。

基礎代謝が多いとエネルギーが燃えやすく、体に余分な脂肪が溜まりにくくなります。一緒の食生活をしているつもりでも、ライフスタイルが違うのもしれません。

代謝を上げてダイエット効果をアップさせる!

太るなんて言語道断、代謝が上がりやすい冬こそダイエットを成功させ、スリムになって春を迎えましょう。

基礎代謝量を上げるのがダイエット成功の鍵

体温を一度上げると、こんなにも嬉しい効果があります。

・基礎代謝が上がり痩せやすい体に

・エネルギーを消費しやすくなり内臓脂肪の解消

・腸の動きが活発になることで便秘の予防に

・脳の血行もよくなり記憶力の低下を防ぐ

「体温を上げると健康になる」という書籍の著者である「齋藤真嗣医師」は、体温が1度下がると免疫力は30%低下する。と警鐘を鳴らしています。代謝や体温は、ダイエットだけじゃなく健康にもいいことが分かります。

厚着と暖房で体を温め過ぎるのは気を付けよう

暖房や防寒具で体を温め過ぎると、体温を上げるためのエネルギーが使われなくなり代謝が落ちてしまいます。出来れば、首、お腹、腰は、マフラーや腹巻きで温めましょう。

ジャケットやコート、カーディガンなど脱いだり着れるもので、小まめに温度調節をしましょう。

面倒でもお風呂に入る

38~40度のお湯に、合計して20分程度浸かることで、血液の循環がよくなり、体の内側からじわじわ温まっていきます。体が火照り、じんわり汗ばむくらいが丁度いいころあいです。

朝のお風呂は要注意

寒いからといってお風呂に入ってしまうと、朝は血圧や脈拍の調整がうまくいかず、熱いお湯や水圧がかかることで心臓などへの負担が大きくなってしまいます。

寝起きの状態でのお風呂は控え、多少くつろいだり飲み物を飲んだりして、頭が冴えてから浴室に向かいましょう。

体を動かして代謝機能をアップ

普段の生活の中では基礎代謝量の他にも、体を動かすことや食事を食べることで、カロリーを消費しています。内臓や呼吸器、筋肉もそれぞれの活動により商品するエネルギーがあります。

この活動代謝を上げるためにはも、軽い運動をプラスしさらに代謝を上げれるようにしましょう。

ウォーキングやジョギングは無理って人も歩くことならできる

数十分のウォーキングやジョギングは出来っこないという人も「歩く」ことは誰にでもできますよね。

・エスカレーターやエレベーターのところを階段を使う

・電車やバスは一つ前で降りて歩く

このように、少しでもいいので歩くことを意識してみましょう。

テレビを見ながら、寝る前にストレッチ

歩くのが面倒な人は、テレビを見ながら、だらけながら、本を読みながらできる「ストレッチ」はどうでしょうか?体を動かす習慣がないひとは、最初は体が硬くて気が進まないかもしれませんが、慣れてくると体の変化を楽しみながら自宅でいつでも行う事ができます。

ストレッチの効果

・可動域を伸ばすことでスポーツなどのパフォーマンスアップやケガの予防に

・呼吸を整えることで、心身ともにリラックス効果がある

・運動にストレッチを行うことで翌日に疲れを残さない

ストレッチを行う事は、体にも心にも非常に良い効果があります。

体を温めるメニューや食材

体を動かす他にも、食事を変えて代謝をアップさせ、痩せやすい体をつくっていきましょう。

温め食材で内側から代謝をアップ

体を温める食材一覧

白米・玄米、生姜、かぼちゃ、ねぎ、にら、玉ねぎ、にんにく、太鼓ん、羊肉、鶏肉、牛肉、鮭、さんま、あじ、いわし、りんご、ドライフルーツ、ココア、生姜紅茶

体を温める「生姜湯」

材料

生姜のすりおろし:適量
熱湯:コップ一杯分
はちみつ:大さじ2
レモンの搾り汁:適量

作り方

1.生姜を擦りおろす。
2.沸騰しているお湯に入れ香りが立ったらはちみつを加える
3.お好みでレモン汁や、砂糖を入れる

たったこれだけの簡単レシピですが、体がポカポカになりますよ。

栄養もたっぷりの鍋

鍋は一度にたくさんの食材から栄養をまんべんなく摂る事ができます。野菜だけでお腹がいっぱいになったり、内臓を冷やす事もないのでおすすめです。季節も関係なくダイエットの強い味方です。

友達とも楽しめるし、切って鍋に入れるだけなので手間もかかりません。大人数でおこなっても割り勘すれば1人あたりの出費も少ないのもいいですね。1人暮らしで食べきれなくても、次の日に味を変えて楽しめますよ。

体を温めて痩せやすい体をつくる

これまで紹介してきた代謝を上げる方法をおこなって、太りにくい痩せやすい体を手に入れましょう。ただ、太っている体は痩せている人より活性酸素が出るため、さらに太りやすくなってしまいます。

活性酵素とデブの関係

標準体重だったら、そんなに気にする必要はありませんが、太りすぎると体内の活性酸素が増えてしまい、体のサビつきが進行し、老化が進行してしまいます。なので、太る人は太りやすい体になり、痩せている人との差がどんどん離れていってしまいます。

食べる事を我慢しすぎるのは要注意

食べる事を我慢すると、ストレスが溜まります。ストレスを受けることで交感神経が刺激され血管が収縮してしまいます。そのせいで新鮮な酸素を届ける事ができなくなり、様々な臓器に影響を与えてしまうことも。

そいういう場合には、置き換え食品で空腹感を調整するのも一つの手のうちです。

まとめ

代謝をあげる事で、太りにくく痩せやすい体を作る事がどれほど重要かわかっていただけたでしょうか。

正月休み、長期休みだからといって、飲みすぎたり食べ過ぎたりしないよう意識することで正月太りをなくすことができます。

長期の休みには普段しない散歩や体を雨後したり、おみくじを引きに行くのにも少し歩いてみてはどうでしょうか。

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