シミを消すファンデーションは?種類によって違うシミのカバー力

顔に突然何の前触れもなく現れるシミ。例え小さかったとしても気になりますしショックですよね。時間やお金を掛ければ薄くすることも可能ですが、忙しい生活に追われているとそれも難しいものです。

シミをファンデーションで隠すことができれば、他の人に見られたくないという重い気分も軽くすることができますし何より手軽です。

ファンデーションにもいろいろな種類がありますが、シミをカバーするにはどのファンデーションがよいのか、それぞれのファンデーションの特徴はどんなものなのか調べてみました。

ファンデーションの種類はどんなものがあるの?

一口にファンデーションと言っても、様々なタイプのものがあります。

それぞれのファンデーションに特徴がありカバー力やノビ、崩れにくさなどが変わってきます。その特徴を知ることで、自分に合ったファンデーションはどれなのか見つけやすくなります。

パウダーファンデーション

ファンデーションと聞いて一番にイメージされるのがこちらのパウダーファンデーション。粉状のファンデーションを固めて圧縮したものです。

メリット

・スポンジでつけるので手が汚れず、水もいらないので手軽
・外出先で化粧直しをしやすい
・肌への負担が少ない
・油分の多いファンデーションに比べると、ニキビ肌の人も影響が少ない

デメリット

・カバー力が弱い
・厚塗りになってしまいやすい
・ファンデーションが砕けてしまうと最後まで使いづらい

リキッドファンデーション

油分を含んだゆるい液状のファンデーションです。ある程度カバー力もあり、ナチュラルに仕上げやすいので初心者にもオススメ。美容成分を含んだBBクリームやCCクリームもリキッドファンデーションの仲間です。

メリット

・薄く伸ばして使えるので、ナチュラルメイクに近い仕上がりにできる
・油分が含まれていて保湿効果がある
・均一に伸ばしやすく、ムラになりにくい
・カバー力高い

デメリット

・ベタつくので、リキッドファンデーションの他に粉を叩く必要がありめんどくさい。

クリームファンデーション

リキッドファンデーションよりも油分が多く、固めのテクスチャーです。乾燥肌の人にオススメですが、オイリー肌やニキビ肌の人には不向きです。

メリット

・乾燥肌でも馴染みやすい
・小じわに入り込みにくくキレイに仕上がる

デメリット

・厚塗り感がでやすい
・手がベタベタになる
・夏場は崩れやすい

ケーキファンデーション

水で濡らしたスポンジで使用するファンデーションです。水有りでも無しでも使える2wayタイプもあります。リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの良いとこどりができるファンデーションです。

メリット

・汗、水に強く夏場でも崩れにくい
・伸びが良い
・水を使うことでフィット感が増し、シミなどをカバーしやすい
・2wayタイプは部位によって使い分けができ、混合肌でも使いやすい

デメリット

・急いでいるときにスポンジを濡らすのが手間
・スポンジが汚れやすい
・小じわやほうれい線に入り込みやすい

ルースファンデーション

とても細かい粉状のファンデーション。お粉と呼ばれることもあります。他のファンデーションと組み合わせて使われることが多いです。

メリット

・軽いのでナチュラルに仕上がる
・肌をきれいに見せてくれる効果が高い

デメリット

カバー力が弱い

シミの種類によってファンデーションを使い分ける

シミにもいくつかタイプがあり、それぞれにあったカバーの仕方をすることでシミをキレイに隠すことができます。

あなたのシミの種類は?シミの種類を確認しよう

①色素沈着

傷やニキビ、やけどをした部分がそのまま跡になってシミになってしまったタイプです。
肌がでこぼこになってしまっている場合もあります。

②老人性色素斑

紫外線が原因でできてしまうシミで、多くの方がこちらに当てはまります。
頬骨やこめかみにできやすいのが特徴です。

③肝斑

目の下や額、鼻の下にできることもあります。左右対称にできるのが特徴で、肝斑専用のケア用品もあります。

④そばかす

小さく広い範囲にできるのが特徴。そばかすがある人は子供のころからあるという方が多いです。

色素沈着を隠すファンデーションはコレ

色素沈着が原因のシミは濃い色をしていることが多いので、カバー力のあるファンデーションがおすすめ。クリームタイプやケーキタイプが適しています。

そばかす、肝斑にはカバー力のあるファンデーションを

薄いシミが広い範囲にできてしまっているこちらのタイプは、リキッドファンデーションがおすすめです。カバー力が高いクリームタイプのファンデーションなどを顔の広い範囲にぬってしまうと、厚ぼったい仕上がりになってしまうので注意しましょう。

老人性色素斑にはコンシーラーがおすすめ

こちらは部分的にできてしまうシミなので、シミになってしまっている部分はコンシーラーでしっかりとかくし、その上からパウダーファンデーションやルースファンでションでカバーすると自然な仕上がりになります。

シミの予防について

メイクでシミを隠すことも大事ですが、シミを薄くできるようにケアをしたり、今後増えてしまわないようにすることも大切です。

なぜシミができてしまうのか

シミができる原因は体の防衛機能にあります。皮膚が紫外線を浴びると、細胞の核が破壊されてしまい、最終的には皮膚がんになります。皮膚がんになっては体も困りますので、何とか体を守ろうとメラニン色素ができます。これがシミの素です。

事の発端は紫外線を浴びることから始まるので、なるべく紫外線を浴びないようにするということが重要ですね。

化粧品がシミの原因になることも

メイクはお肌をきれいに見せるだけでなく、美容成分で肌自体をキレイにしてくれるものもあります。でも、しっかりメイクを落とさずに寝てしまったり、油分の多い化粧品を使っているとお肌が化粧やけをして全体的に黒ずんだ感じになってしまうことがあります。

化粧品にはタール色素や香料が含まれていますが、それが元でアレルギー性皮膚炎になってしまい、シミに繋がってしまうこともあります。メイクはしっかり落とすこと、アレルゲンのない化粧品を選ぶことも大事です。

とにかく肌に刺激を与えないようにする

先ほど紫外線から体を守るためにメラニン色素ができると書きましたが、お肌をゴシゴシこすったりする刺激でも同じ理由でメラニン色素ができてしまいます。

クレンジングや洗顔はなるべく肌を刺激しないように手でお肌をこするのではなく、たっぷりの泡で包み込むように洗うといいですよ。

にんじん、かぼちゃ、トマトなどの緑黄色野菜に含まれるビタミンCには美白効果があり、シミの予防にも効果的なので積極的に食べるようにしましょう。

まとめ

シミができてしまうとショックが大きいですよね。でもメイクでキレイにカバーできると気分も晴れやかにすることができます。

メイクには人を元気にするパワーがありますので、どんどん活用して明るく楽しく過ごせるようにしたいものですね。

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