男も気になる!しみ・濃いひげ・毛穴をファンデーションやコンシーラーで隠す

メイクをするのは女性だけだと思っていませんか?今や男性芸能人はメイクをするのが当たり前ですし、メンズ向けの化粧品もたくさん販売されています。

少し気になる部分をファンデーションやコンシーラーで隠すだけでもグッと印象が良くなることもあります。ファンデーションとコンシーラーの違いや、気になる部分をどのようにカバーすれば良いのかまとめてみました。

メイクの基本は肌を整えること

お肌の気になる部分を隠すメイクをしようとするとき、どうやって隠そうかそっちのほうにばかり注意が向きがちですが、実は一番重要なのがメイクをする前のお肌の保湿です。

なぜかというと基盤になるお肌がカサカサして毛羽立っている状態だと、どんなに良いメイク道具をそろえても化粧が浮いてしまい、肌になじまないからです。

メイクの前には化粧水と乳液を

お化粧をする前には洗顔し、そのあと化粧水と乳液でお肌の調子を整えることが基本です。オイリー肌の方は余計な油分を控えようと乳液を使わない方もいますが、化粧水をしたのに乳液をしないのは、お鍋に水を入れてフタをせずにグラグラ煮立たせているのと同じで、どんどん水分がお肌から蒸発していってしまいます。そうすると、肌が乾燥していると体が思い込んでしまい、もっと油を出すようになってしまうんです。

どうしても乳液のべたつきが気になる場合は、オールインワンのゲルがおすすめです。サッパリしているので使いやすいですし、一度で済むので忙しい朝にも嬉しいですね。

逆に乾燥が気になる方は、しっとりタイプの基礎化粧品に変えてみたり、乳液の後にクリームを塗るとカサツキが気になりにくくなります。

寝る前にはしっかりクレンジング

疲れて帰ってくると、クレンジングを面倒に感じてしまうこともありますが、顔に残った化粧は色素沈着や肌荒れの原因になります。

お肌をきれいに見せるための化粧なのに、化粧のせいでお肌の状態が悪化してしまっては元も子もないのでしっかりとメイク落としでクレンジングしましょう。

自分の肌にあったファンデーションを選ぼう

自分に合った色のファンデーションを探すのは難しいですよね。夏場と冬場では肌の明るさが違っていることもあります。どのようにしてファンデーションを選ぶと失敗が少ないのか見ていきましょう。

自分の肌色に近いものを選ぶ

美白にあこがれて自分の肌よりも明るい色を選びたくなってしまう気持ちよ~く分かります。でも、自分の肌よりも明るい(白い)色を選んでしまうと、首と顔の色が違って見えて不自然になってしまいますし、地肌がより黒い印象になってしまいます。

自分の肌よりも少し暗めかなぁと思う色で選ぶと失敗が少なくなります。

テスターがある場合は首と顔の境目に塗って試してみましょう。手の甲で試す方も多く見かけますが、手の肌と顔の肌の色が日焼けで違っている場合もありますので、顔で試してみるのが一番です。

ファンデーションかコンシーラーか

ファンデーションはお肌全体をキレイに見せてくれますが、例えばシミやニキビ跡などピンポイントで気になる部分はあるけど、他は気にならないという時にはファンデーションは使わずコンシーラーのみ使った方が自然な仕上がりになります。

メイクに馴染みのない男性もコンシーラーのみの使用だと簡単に使えるのではないでしょうか。

ファンデーションのカバー力はコンシーラーよりも弱いので、ファンデーションだけでは隠しきれなかった部分にコンシーラーをプラスして使うという方法もあります。

ファンデーションの種類は?

一般的にファンデーションというと、ケースに入っているパウダーファンデーションをスポンジでパタパタ叩いているところを想像するのではないでしょうか。

パウダーファンデーションはお肌全体に一枚ベールを掛けたような仕上がりにしてくれますが、その他にも液状になっているリキッドファンデーション、リキッドよりも油分の多いクリームファンデーション、水の付いたスポンジで使用するケーキファンデーションというものもあります。

リキッドファンデーションはカバー力もあり、ムラになりにくいので初心者の方にもおすすめです。

気になる部分のカバーの仕方は?

それでは、お肌の悩み別にどのように化粧をするとカバーできるのかそれぞれまとめてみました。

濃いひげ、青髭を隠したい

青髭用のファンデーションが販売されています。地肌にそのまま塗れるようになっていて便利なのですが、髭を隠すためか白めに作られているものが多いようです。

肌の色よりも白いファンデーションだとそこだけ余計に目立って見えてしまいますので、上から全体にパウダーファンデーションをぬると自然な仕上がりになります。

また、青の反対の色であるオレンジを塗ると青い色を消してくれる効果があります。ファンデーションを塗る前にオレンジのチークを薄く肌にぬってから、ファンデーションを重ねると青みが目立ちにくくなります。

ニキビ・ニキビ跡を隠したい

にきびやニキビ跡は濃い赤色になってしまっている場合が多く、カバー力の弱いパウダーファンデーションでは隠しきれません。

何層かに重ねぬりにするという方法もありますが、厚塗りになってしまうと、いかにも化粧をしています!という感じに見えてしまいますし、化粧も崩れやすくなってしまいます。

どうしても隠したい場合はコンシーラーを使用しますが、ニキビのうえから油分の多いコンシーラーやファンデーションをぬるとますます悪化してしまうこともありますので、油分の少ないペンシルタイプやスティックタイプのコンシーラーががおすすめです。

イエロー系やベージュ系の色味だと自然で目立ちにくくなります。ファンデーションよりも明るい色を選んでしまうと、逆にそこだけ際立っしまうので注意しましょう。

リプロキシコンシーラーというニキビ用のコンシーラーもありますので、なかなかニキビが良くならないという方はこちらに切り替えてみてもいいかもしれませんね。

シミを隠す

しみの濃さや範囲でカバーの仕方が変わってきます。

広い範囲に濃いシミがある

カバー力の高いクリームファンデーションやケーキファンデーションを全体に塗りましょう。ニキビ跡が広い範囲にある場合も同じです。

広い範囲にあるが薄い

カバー力はあっても厚塗りになりにくいリキッドファンデーションがおすすめ。

部分的にシミがある

コンシーラーで気になる部分を隠しましょう。全体的にお肌をきれいに見せたい場合は軽めのパウダーファンデーションやリキッドファンデーションを使用します。

パウダーファンデーションを使用する場合はコンシーラー→パウダーファンデーションの順で、リキッドファンデーションを使用する場合はリキッドファンデーション→コンシーラーの順で使用します。

毛穴を隠す

毛穴の開きは肌が乾燥してしまい、その乾燥を緩和させるために毛穴から油が過剰に出ること、毎日の汚れや化粧を落としきっておらず詰まってしまうのが原因です。

ですから毛穴を小さく目立たなくするためには洗顔をしっかりして、そのあとたっぷり保湿するというのが悩み解消の近道になります。

メイクで隠す場合は、化粧下地をぬって毛穴にファンデーションが落ち込まないようにします。パウダーファンデーションでカバーしきれない場合は、リキッドファンデーションがおすすめ。

毛穴は下向きなので下から上に向かって叩き込むように馴染ませると目立ちにくくなります。仕上げにルースパウダーをはたくとキレイにしあがりますし、汗などによる化粧崩れを防ぐ効果もあります。

赤ら顔には

イエロー系のコンシーラーやファンデーションを選ぶと赤みが目立たなくなります。

グリーン系が赤色を隠すと言われていますが、イエロー系のほうが効果が高いと感じている方が多いようです。ファンデーションの上からブルー系のフェイスパウダーをはたくとキレイに隠れたという声ありました。

肌トラブルの原因は乾燥かも

メイクでお肌をキレイに見せられるのは素晴らしいことですが、メイクをしなくても自信の持てる肌になりたいものですよね。

男性はお肌のケアをされない方も多いですよね。でも、毎日の髭剃りや外回りやアウトドアで浴びる紫外線など、女性よりも肌に与えるダメージが大きい生活を送っています。

毎日の洗顔の後に、化粧水や乳液を取り入れるのは面倒と思われるかもしれませんが、肌トラブルがありお手入れを始めてみると使い心地が良くなり、そのまま習慣になってしまう方も多いようです。

保湿で汚肌をよみがえらせる

シミやしわ、アトピーまでもお肌の乾燥が原因で起こります。保湿がしっかりできている肌はバリアがしっかりと張ってある状態と同じことなので、トラブルも起こりにくくなります。

毎日のケアが面倒という場合は、お風呂に保湿効果のある入浴剤を使ってみる、入浴剤の代わりに日本酒を少し入れてみても同じ効果があります。

潤った肌は化粧のノリも良くなりますし、コンプレックス解消の救世主になってくれるかもしれませんよ。できることから少しづつ生活に取り入れてみましょう。

まとめ

自分を良く見せたいという思いは男も女も同じ。

顔は体の中でも一番目立つところなので、そこに気になる部分があると、それだけでも気分が落ちてしまったり自信喪失のきっかけになってしまったりします。

メイクは慣れるまでは難しく思えるかもしれませんが、毎日繰り返していると驚くほどスピーディーに綺麗に仕上げることができるようになりますし、モチベーションをグーンとアップする効果もあります。

少しメイクをするだけでも顔の印象を良くすることができるので、お仕事に忙しい男性にも有効なことなのではないでしょうか。

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