透明感はファンデーションで作る!透き通るようなツヤ肌が叶うテクニック

ぷるんとしたピュアなツヤ肌メイクが、ここ数年流行しています。どうしてもマットな肌しか作れないとお悩みの方に、簡単に透明感の出るファンデーションの塗り方をご紹介しましょう。

コツは、ファンデの選び方、道具の選び方、そしてファンデを塗る手順にあります。

ワントーン明るいファンデをチョイス

まずは、ファンデーションそのものを見直すことから始めましょう。

明るく輝く透明肌を作るには、見た目が明るいことが最も重要です。肌から浮かない程度に明るいトーンのファンデーションを選んでください。

今、肌に最も合う色味のファンデーションを使っているなら、意図的にワント-ン明るめにすると、それだけでも肌ツヤが生まれます。

万能BBクリームで時間短縮&陶器肌

透明肌を作る際、ファンデの種類としておすすめなのがBBクリームです。

BBクリームといえば、さまざまな成分入りで時間短縮メイクの代名詞ですが、これが陶器のような肌を生み出すのにぴったりなのです。美容液の保湿成分が、肌にツヤを出すのを助けてくれます。

いろいろ重ねづけする必要がないため、厚ぼったい仕上がりにならないのも魅力です。

リキッドファンデで顔全体の印象を軽く

朝のメイク時間に時間をかけられる人や、下地を丁寧に塗りこみたい人には、リキッドファンデがおすすめ。

BBクリームと同様、サラッとした軽い質感なのに艶やかな肌を演出してくれます。マットになりがちなクリームファンデや、粉っぽくなりがちなパウダリーファンデでは手に入らないツヤ感と軽い印象が手に入ります。

ブラシで磨いてツヤ感たっぷりの透明肌に

BBクリームも、リキッドファンデも、指で手軽にササッと塗れるのが魅力の一つです。でも、透明感のある肌を作るためには道具にこだわりましょう。ファンデーションブラシを使うのが、ツヤ肌への近道です。

指でファンデーションを塗ると、どうしてもムラができてしまったり、細部に塗り込めなかったりすることが多いものです。丁寧に塗りこもうとしているうちに、厚塗りになってしまいかねません。

しかし、ブラシを使えばそんな心配はありません。そのうえ、最後にブラシで肌を磨き込むことによって、よりいっそうツヤ感がアップし、透明感が増します。

とはいえ、ファンデーション用のブラシであれば何を使ってもよいわけではありません。ブラシ売り場では大きめのファンデーションブラシが目に留まるかもしれませんが、触り心地が良さそうなフワフワの筆はパウダリー専用であることが多いため、注意しましょう。

クリームやリキッドファンデーション専用の、平筆タイプを選びます。

ブラシでファンデーションを塗る手順

まずはファンデを手の甲に載せる

ファンデーションを直接ブラシの上にのせると、肌へのせる量の調整ができなくなってしまいます。薄づきにするために、まずはファンデを手の甲に出し、ブラシには手の甲からちょんちょんと少量をつけましょう。

鼻の上にオンし、顔の中心から外側にブラシをすべらせる

顔全体を透明感ある明るい印象にするためには、顔の中心に光を集めなければなりません。鼻の上にブラシを当ててファンデをオンし、鼻から両頬へ滑らすようにブラシを動かしましょう。

頬が終われば次は額、あごと面積の広い部分から塗り、最後に目、口、小鼻周りを塗り込みます。いずれも、顔の中央から外側へブラシを払うイメージで行ってください。

あごの先端までしっかり塗り伸ばさず、立体的に仕上げる

ポイントは、顔の隅々までしっかり塗ろうと思わないことです。あごの先端や生え際など、顔の周縁はあえてファンデを塗らず、グラデーションになるように塗れば立体的に仕上がります。小顔効果も生まれて一石二鳥です。

仕上げに肌を磨き込む

塗りこみが終わったら、肌をブラシで磨いて仕上げましょう。

あごの先端から耳元の生え際へ、口元からこめかみへ、小鼻から目じりへと、内から外へ、下から上へブラシを動かします。刺激を与え過ぎないよう、あくまでブラシの先端でなぞるようにしてください。

どうしてもブラシが苦手な人、スポンジで塗るにもコツがあります

ブラシは苦手で使えないという人も、なかにはいることでしょう。そんなときには、スポンジを使って塗っていきましょう。コツをご紹介します。

塗り伸ばすのではなく、「置く」ことがポイント

スポンジを使って塗ると、どうしても均一的でマットな仕上がりになりがちです。

スポンジに取った大量のファンデーションを顔全体に伸ばしていくのではなく、やはり初めは手の甲にファンデを出し、スポンジに少量をとって肌へのせていきましょう。

はじめは鼻のまわり、次に頬、額、あごと、少量ずつを肌に叩き込むようにするのがコツです。べたっと塗り伸ばすのではなく、ポンポンと肌に置いていくとイメージすれば、立体的な透明肌に仕上がります。

スポンジをヒラヒラさせて、肌にソフトタッチ

肌に置いていくといっても、押し込むのはタブー。

コツは、スポンジの持ち方を変えることです。薄めのスポンジであれば、端の3分の1の部分だけを手に持ってヒラヒラさせながら肌をタップしましょう。あくまでソフトタッチがポイントです。

なかには、コロンとした厚みのあるパフを使っている人もいるのではないでしょうか。その場合も、塗り伸ばすのではなくスタンプを押すように肌をタップしながらファンデーションをつけていってください。

どんなファンデも、最後にスポンジをポイントで使う

ブラシやスポンジでファンデーションを塗ったら、フェイスパウダーをはたく前にスポンジを使って修正しましょう。

特に目の周りなどはうまく塗れない部分ですし、小鼻のまわりにファンデが溜まっていると浮きの原因になります。気になるところをスポンジでそっと抑え、なじませてください。

フェイスパウダーは鼻とTゾーンにとどめて頬のツヤ感を殺さない

これで、ファンデーションは完璧に塗り終えました。

あとはフェイスパウダーをはたき、ポイントメイクでより透明感をアップさせていくことになりますが、フェイスパウダーのはたき方には十分ご注意を。これを間違えると、せっかくファンデでツヤ出しをした肌が台無しになってしまいます。

フェイスパウダーは、化粧崩れを起こしがちな小鼻まわりとTゾーンにとどめてください。頬にまでパウダーをまぶすと、せっかく生まれたツヤを粉で殺してしまうことになります。磨き込んだ肌を大事に、透明肌メイクを最後まで完成させましょう!

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