気になる背中につく脂肪を撃退!背中に贅肉がつく原因と対策方法

日ごろあまり気にすることがない背中ですが、薄着の季節がやってくると「去年よりも太った?」と気になったことがある方も多いのではないでしょうか。1年ぶりに同じワンピースを着てみたらチャックが閉まらなかった…なんてことになるととてもショックですよね。

背中のお肉というのは体重とは関係なしにつくことがあります。体重は特に変わっていないのに背中にだけ肉がついている、ダイエットをして体重は落とすことが出来たのに、背中周りのお肉だけがなかなか落ちないということも少なくありません。背中周りというのは脂肪がつきやすいのに、落としにくい場所と言われているのです。

背中にお肉がついていると服を格好良く着こなすことが出来ないですし、実年齢よりも老けて見えるたるみの原因にもなると言われているので、背中のお肉が気になっているのであれば脂肪をすっきりと落とすようにしましょう。どうすれば背中の贅肉を落とすことが出来るのか調べてみました!

背中に脂肪が付く原因とは

背中のお肉というのは普段あまり見ることがありませんが、気づいたら背中に思っていた以上に脂肪がついている!とショックを受けるという人も少なくありません。

背中に脂肪がつく理由とは一体何なのでしょうか?理由を見ていきましょう!

背中に肉がつくと老けて見える

背中に脂肪がつく1番の原因は筋肉の衰えであると言われています。背中の筋肉を普段の生活の中で使うことってあまりないですよね。そのため、筋肉が衰えて背中に無駄な肉がついてしまうわけです。

背中に贅肉がついていると服をきれいに着こなすことが出来なくなるだけでなく、実際の年齢よりも老けて見えるようになるのです。ある番組で、人は見た目のどこで年齢を判断するのか?というアンケートがあったのですが、背中に肉がついていることによって実年齢よりもプラス10~20歳も老けて見えるという結果が出たのです。

服の種類によっては、服を着ていても背中のお肉が見えてしまうので、知らない間に実年齢よりも上に診られているという可能性がありますよ。

姿勢

背中の筋肉を使わないと背中に脂肪がつきやすくなると言いましたが、特に姿勢が悪い人は無駄な脂肪がつきやすくなると言われています。

最近姿勢が悪い人が多いですが、姿勢が悪くなると余計に筋肉を衰えさせてしまうことになるので、猫背になることでさらに背中の脂肪を増やしてしまう可能性があります。

姿勢が悪く猫背だと、筋肉を使わなくなるだけでなく背中がゆがむようになり、そのかわりに無駄な脂肪は増えていくという悪循環に陥ります。

デスクワークなどで長時間座り続けているとどうしても猫背になりやすくなりますし、血行が悪くなって脂肪が燃えにくくなってしまいます。そうなると脂肪だけでなく老廃物も溜まるようになりますので、背中に脂肪がつきやすくなってしまうのです。

加齢

年齢を重ねるとどうしても背中に脂肪がつくようになったり、たるみが出るようになってしまいます。背中にある背骨には多くの筋肉があるのですが、この筋肉が加齢とともに衰えていくことがわかっているわけですが、人は生きていればどうしても歳をとるものですよね。しかし、年齢を重ねた全ての人が背中に無駄な脂肪があるというわけではありません。

年齢を重ねても背中に無駄な脂肪がついていない人の多くは、日ごろから背中を使うような仕事をしている、エクササイズやストレッチなどで背中の筋肉を鍛えているという人が多いです。そのような人は年齢を重ねてもきれいな背中をしていることが多いです。

あまり知られていない背中に脂肪が付く原因:番外編

さきほど背中に脂肪がつく原因の中でも特に多いとされているものを紹介しましたが、その他にも背中に脂肪がつく原因はあります。一体どのような原因があるのか見ていきましょう!

ハイヒールに注意

まだ若いし猫背でもないのに背中に無駄に肉があるという場合は、ハイヒールが原因かもしれません。仕事でヒールを履かなければならないという女性も少なくないと思いますが、ハイヒールを履いてヒザが曲がった状態でいると骨盤が歪む可能性が高くなるのです。

そして、骨盤が歪んでしまうようになると、太ももの外側がかたくなってしまい脚が広がり、お尻や腰、そして背中の筋肉が硬くなり代謝が悪くなります。代謝が悪くなるということは、肉がつきやすくなるということなので背中に無駄な脂肪がつくようになってしまうということです。

ブラジャーにも注意

あまり知られていないことですが、ブラの付け方によって背中に贅肉がついてしまうこともあるのです。ブラの付け方が悪いと胸についたお肉が背中に移動してしまうことがあるのです。本来胸にあるべきお肉が背中にいってしまうなんて絶対に防ぎたいことですよね。

本当はバストに出来るお肉が背中の贅肉になってしまうことを防げば、背中の余分な贅肉を落とすだけでなくバストアップを期待することが出来るということです。

正しいブラの付け方を知っている人は意外と少なく、間違えた付け方をしている人も多いので、1度正しいブラの付け方を教えてもらうようにしましょう。下着屋さんなどに行くと正しいつけ方を教えてもらうことが出来るはずですよ。

どうやって背中の脂肪を落とすか

春や夏になると薄着になる機会も増えてくるので、背中の贅肉が気になって薄着をするのがイヤ…去年よりも上半身が太っていた…なんていうことは避けたいですよね。そんなときはにどのようにして背中の脂肪を落とせばよいのか、簡単な方法を紹介します!

姿勢を良くする

1番簡単な方法は姿勢を良くするということです。気づくと猫背になってしまっているということも少なくありませんので、姿勢を良くするということを日ごろから意識するようにしてください。

胸を張った状態で両腕を降ろすと肩甲骨がキュッと引き締まるのですが、この姿勢が背中に脂肪がつきにくい良い姿勢と言われていますので、ぜひやってみてください。最初のうちは辛さを感じるかもしれませんが、毎日やるうちにきっと慣れてくると思います。

背中に脂肪がつくだけではなく、悪い姿勢で生活をしていて体に良いことは何1つありません。背中の脂肪を取るためだけでなく、健康を維持するためにも良い姿勢を意識して身体に叩き込むようにしましょう。

軽いエクササイズから始める

タオルを使ったエクササイズ

タオルを使って簡単にエクササイズをすることが出来ます。足を肩幅に開いてタオルの端を両手で持って、両腕を前に伸ばしましょう。そして、左腕を伸ばし右腕を後方に曲げるという動きを左右で10回繰り返すようにしてください。とても簡単にできるエクササイズなので、時間があるときはぜひ行うようにしてください。

ペットボトルエクササイズ

ペットボトルを使っても簡単にエクササイズを行うことが出来ますよ。中身が入っている00mlのペットボトルを両手に持って立ったら、ヒザを曲げて上半身を前に倒すようにしましょう。そこから、ヒザを後ろに引きペットボトルを上げるという動きを行ってください。ダンベルを持ち上げるというような感じで行うと良いです。この動作も10回繰り返しましょう。

筋トレ

背中の脂肪をなくすためには、筋トレをするというのも効果的です。簡単に行うことが出来るのが腕立て伏せです。肩幅と同じぐらいに腕を開いて腕立て伏せを行いましょう。腕立て伏せは背中の筋肉だけでなく腕の筋トレにもなりますので一石二鳥ですよ。

スポーツ(水泳やマラソンなど全身を使うスポーツがおすすめです。)

運動を何もしないでいると筋肉はどうしても衰えてしまいますので、適度な運動を定期的に行うことはとても大切です。筋肉が衰えると背中に無駄な脂肪がついてしまうようになります。そうならないために効果的と言われているスポーツが「水泳」です。

水泳は全身運動ですので、背中の筋肉をとても良く使います。水泳選手などは背筋がとてもすごいですよね。それは背中の筋肉である広背筋を鍛えるのに水泳がとても効果的だからです。

それと同時に三角筋も鍛えることが出来るので、姿勢が良くなって猫背を改善することも可能です。水泳の他にはハンドボールなども背中の筋肉を鍛えて姿勢を良くするのに向いているスポーツであると言われていますよ。

背中の脂肪を落として後姿から若返りを目指そう

背中に脂肪がついてしまう原因と、それを撃退する方法について紹介してきましたがいかがでしたか?背中に無駄な贅肉がついてしまう原因は肥満だけではないということが分かって頂けたかと思います。

スリムな方でも背中にだけ贅肉がついてしまっているということもありますので、気を付けなければなりません。背中の脂肪というのはなかなか落ちないものですが、姿勢を正す、簡単なストレッチやスポーツをするということを続ければ背中の無駄な脂肪を落とすことは不可能ではありません。

コツさえ知ってれば決して難しいことではないのです。背中に脂肪がついていると後ろ姿も老けて見えるようになってしまいます。背中の脂肪を落として姿勢を正すことできれいな後ろ姿を目指しましょう!

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