運動していれば痩せるは嘘!?ダイエット方法のウソと本当

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女性だけでなく最近男性でも気にする人がふえている「ダイエット」いつまでもスラッとした体でいたいと思うのは当たり前のことですよね。

○○○がダイエットに良い!と聞いたら試して、結果が出なかったらまた次の方法…といろいろな方法を試しては思うようにいかないと悩んでいる人も少なくないのでは?

ダイエットに関しては思い込んでしまっている部分も多く、その中の1つに運動さえしていれば普通に食事をしても痩せるという考え方があります。

確かに運動をするのは良いことですが、運動さえしていれば食事をたくさん食べても痩せるというのは本当なのでしょうか?本当に効果があるのか、運動とダイエットについて調べてみました!

運動がダイエットのカギって本当なの?

ダイエットしよう!と思っている人は少なくないと思いますが、ダイエットというと食事制限や運動を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

運動をすればこれまで通り食べていても痩せることが出来る!と思っている方もいますが、運動していればダイエットすることは出来るのでしょうか?見ていきましょう。

運動しないと痩せられないって良くいうけど

ダイエットするときに運動しないときれいに痩せることが出来ない…すぐにリバウンドしてしまう…なんてことを聞いたことがありませんか?うまく痩せるためには運動が1番大切で、運動がダイエット成功のカギを握っているというのは良く言われていますよね。

運動なしで痩せるなんて不健康というのが常識のようになってきていますが、運動しながら痩せるというのも簡単ではありませんよね。運動は苦手、運動をする時間なんてないという人もいますよね。

そもそも運動しないときれいに痩せることが出来ないというのは本当なのでしょうか。運動をメインにしているダイエットには実は落とし穴があります。

運動したからって痩せるわけではない

食べた分は運動で消費すれば良い、食べすぎてしまったから運動しようと思う人は少なくないと思いますが、運動をしたからと言って必ず痩せることが出来るというわけではありません。

確かに運動をすればカロリーを消費することは可能です。しかし、それは一時的にカロリーを消費したに過ぎず、運動さえしていれば何を食べてもダイエットすることが出来るということにはなりません。

脂肪がエネルギーを使うのは身体を動かしていないときの方が多いので、運動をしても脂肪が燃焼されるわけではありません。カロリーが消費されることと、脂肪が燃焼されることは違うのでそれを頭に入れておくようにしましょう。

運動していればたくさん食べても大丈夫!と思っていると、運動をやめたときにリバウンドしてしまう可能性だってあります。

運動をしていれば痩せられるという考えに潜む罠

運動をすればきれいに痩せることが出来ると思っている人も多いのでは。確かに運動をすることは身体に良いことですが、運動をしていればやせられるという考えには隠れた罠があります。どのような罠があるのか?見ていきましょう。

運動をすると食欲が増進する

運動をしていると、動いているのだから普段より少しぐらい食べても大丈夫と思ってしまう人も少なくないのではないでしょうか。運動をした後は、運動したから大丈夫という安心感によって普段よりもなんとなく食欲が増している気がするという場合は脳の指令が原因である可能性があります。

運動をすると筋肉に蓄積されている糖質からエネルギーが消費されていくので、糖質がなくなったと感じると脳が「糖質を補給しろ」と司令を出します。そうすると、自然に食欲が増すようになるのです。

動いたから食欲が増えるというだけでなく、脳の司令によって食欲が増えるようになります。そうすると、結果的に運動した分以上のカロリーを食事で摂取してしまうということも少なくないわけです。

続けることが難しい

運動なんて簡単にできる!と思っているかもしれませんが、そこそこのカロリーを消費しようと思ったらある程度まとまった時間が必要になります。また、運動をしても思っているより体重が減らない、続けなければ効果が出ないということが多いので、継続することが難しいということが多いです。

最初の頃は痩せてやる!というやる気があるため良いのですが、結果がついてこないとその気合もなくなってしまって、運動自体を続けることが出来なくなってしまいます。ダイエットをする上で継続はとても大切なので、続けることが出来ないというのは大きな落とし穴です。

効率よくダイエット出来ない

たくさん運動をするとかなりのカロリーを消費したのではないかという気になりますが、実際に消費出来るカロリーというのはそれほど多くありません。

30分ほどジョギングをして消費出来るカロリーは200カロリー程度ですので、毎日30分のジョギングを1ヶ月続けても食べる量が同じままにしていると脂肪は1キロほどしか減らない計算になります。

毎日走り続けて減らすことが出来る体重が1キロとなると、とても効率が悪いです。夏場のとても暑い日に走るというのもあまりおすすめ出来ませんし、仕事や家事など忙しい毎日の中で運動を1日も欠かさずこなすというのは難しいと思います。

運動にはリバウンドの可能性も秘められている

運動をするとストレス解消をすることが出来ます。日ごろのストレスを解消することが出来るのはとても良いことですが、運動をすると「運動したのだから、少しぐらい食べても良いかな」と油断する心が出てくるようになります。そうなると、結局消費した分のカロリー以上を摂取してしまうことになります。

ダイエット目的でやった運動がただのストレス解消となり、いつもより多く食べてしまうことから結果的にもとの体重よりも増えてしまった…なんてことになりかねません。運動をするダイエットにはリバウンドをする可能性もあるということです。

ダイエットを成功させたいなら基礎代謝を増やそう

運動をしてもダイエットはうまくいかないのであれば、どうすれば良いのでしょう。摂取するカロリーの総量より消費するカロリーの総量が多ければ痩せることが出来ますので、それにはどうすれば良いのか紹介したいと思います。

もっとも消費量が多いのは基礎代謝

生きていると1番消費するのが基礎代謝といわれています。基礎代謝というのは、じっとしていても消費するカロリーでこの基礎代謝量が多いか多くないかがダイエットにおおきく関係することになります。

じっとしているときに消費するカロリーが、必死に運動して消費するカロリーよりも多いなんて意外かもしれませんが、運動してもなかなか痩せることが出来ない原因はこの基礎代謝にあるわけです。

ダイエットを成功させるためには、運動をしてカロリーを消費するよりも、基礎代謝を上げることが大切なのです。健康的にダイエットしたいのであれば基礎代謝量を上げる努力をしなければなりません。

基礎代謝量を増やすには筋トレ

基礎代謝量を上げることがダイエットには1番有効であるということが分かったと思いますが、基礎代謝を上げるにはどうすれば良いのか?1番良いのは筋肉量を増やすことです。つまり筋トレを行うことが1番良いということです。

基礎代謝量のうち40~50%は筋肉が消費しているので、筋肉の量を増やすと基礎代謝量は自然に増えることになります。毎日必死になって筋トレを行う必要はありませんが、週に3回ほどは筋トレをおこなって基礎代謝量を増やす努力をしましょう。

ダイエットに成功したいなら運動ではなく基礎代謝と食習慣の見直し

今回は運動をすれば必ず痩せるわけではないということを紹介しました。いかがでしたか?ダイエットをするために一生懸命運動をしているヒトには衝撃だったかもしれませんね。運動をすることが悪いと言っているわけではありません。

全く運動をしないよりは運動をした方が身体にも良いですし、ストレス解消にもつながります。しかし、本気でダイエットをしたいのであれば、何もしなくても消費するエネルギーである基礎代謝量にアタックすることが大切です。

1番有効なのは筋トレと野菜中心のバランスの良い食事でしょう。これを中心としたダイエットを実践することが大切になります。

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