誰でも簡単にできる!勉強で疲れた目を癒す5つの方法

勉強をしているといろいろな悩みが出てくると思いますが、どうしてもつきまとってくる悩みが「疲れ目」です。長時間勉強して問題集などの文字を見ているとどうしても目が疲れてきますよね。

最近はパソコンを使って作業をすることも多いので、目の疲れがたまっている!という学生も多いのではないかと思います。

疲れ目を放っておくと慢性的な肩こりや頭痛になってしまうこともあるので、出来るだけ早く解消しておきたいものです。そこで、今回は疲れ目を解消する簡単な方法を紹介します。

目が疲れる原因とは

なんだか目が疲れるな…と感じている学生も多いのではないでしょうか。勉強をしていても目が疲れて思うようにすすまないなんてことになっては意味がありませんよね。目が疲れる原因は一体何なのでしょうか?見ていきましょう。

疲れ目の症状が出る理由

何故目が疲れるのか理由を見ていきましょう。人間は毛様体にある筋肉を動かして水晶体の厚さを変えてピント調整を行います。毛様体が緊張した状態のままでいると疲れ目になってしまうのです。

もっと分かりやすくいうと目というのは、近くのものを見るときは水晶体を厚くし、遠くを見るときは薄くすることでピントを調整します。

長時間ピントが近くに合わされると目に負担がかかってどうしても目が疲れてしまいます。同じ姿勢をずっとしていると肩が凝って痛くなると同じですね。

部屋の環境が疲れ目の原因になることも

目の水晶体だけが原因で疲れ目が起こるわけではありません。勉強をする部屋の環境によっても目が疲れてしまうことがあります。以下のことが疲れ目の原因になりますので、注意してみるようにしてください。

照明

証明も目の疲れの原因になることがありますので、目に光が直接入らないように注意しなくてはなりません。影が出来ないように斜め後ろから本を当てるのが良いとされています。

乾燥

乾燥は疲れ目の原因です。目のための理想の湿度は40%であるといわれていますので、目の乾燥と疲れを防ぐために加湿器の利用がおすすめです。

エアコン

夏場の暑いときは冬場の寒いときはエアコンを使用すると思いますが、エアコンを使用するとどうしても目が疲れやすくなってしまいます。風が目に直接当たらないように気を付けてください。

コンタクト

コンタクトだとドライアイになって目が疲れやすくなってしまうので、勉強をするときはメガネを利用した方が良いです。

受験が近づくと勉強をする時間も増えると思いますが、目に良い適切な環境を整えるようにしてください。

学生が疲れ目になりやすい理由

疲れ目というと比較的高齢の人がなるというイメージがあると思いますが、今は仕事をしている社会人だけでなく今は学生も目が疲れやすくなっています。何故学生が疲れ目になりやすくなっているのか理由を見ていきましょう。

勉強とゲームでダブルパンチ

学生の本職は勉強ですよね。試験や受験などが近づいてくると机に向かって勉強する時間もどんどん増えるようになると思います。文字を見て目を使っているとどうしても目が疲れてしまいます。

最近はパソコンのモニタを見たりして勉強をする機会も増えていると思うので、それによって目を酷使することで目が疲れてしまうのでしょう。

勉強だけでなくスマホなどでゲームをする学生も増えていますよね。勉強をしてゲームをして、寝る時間が深夜という人も少なくないのではないでしょうか。それだけ目をい使っていると疲れ目になってしまうのも仕方のないことなので、夜更かしする回数を減らすようにしましょう。

メガネやコンタクトが合っていない可能性も

メガネやコンタクト使用している人も多いと思いますが、裸眼じゃないとどうしても目が疲れてしまうんですよね。特にコンタクトを使用していると瞬きの回数が減ったり涙の量が減ったりして疲れ目になりやすくなります。

また、定期的に視力をチェックしているという人も少ないのではないかと思います。メガネやコンタクトを使用していて目が疲れやすいという場合、もしかすると視力が変わって合わなくなってしまっている可能性があります。そのような場合は、1度眼科できちんと視力を検査してもらうようにしましょう。

疲れた目を癒す方法

目の疲れを取るためには、疲れの原因となっているものを解消することが大切になります。疲れた目を癒す方法を紹介しますので、ぜひ試してみてください。

頻繁に目の保湿をしよう

人の目というのは、まばたきをするたびに涙が分泌されるようになっています。しかし、勉強をして問題集を読んでいるときなど何かに集中しているときは、知らない間に瞬きの回数が減ってしまい、目が乾いたドライアイの状態になってしまっています。

目の疲れを感じないようにするためにも、勉強をしている合間に意識して出来るだけ瞬きをするようにして目を潤してください。

目の疲れを感じた場合は目薬をさすようにしましょう。目薬にもいろいろな種類がありますが、勉強をしているのであれば清涼感よりも保湿重視の目薬が良いです。

防腐剤が含まれていると乾いた目に使用した場合、目の細胞を傷つけてしまうことがあると言われているので、防腐剤の入っていない目薬を選びましょう。

目の体操をする

勉強をして目をずっと使っていると目もコリを感じるようになります。眼球も筋肉で動いているので、眼球が凝って疲れるようになるわけです。それを解消するためには血行を良くするのが良いので、目の体操をするのが効果的です。

眼球の周りの筋肉をリラックスさせるために、上、下、右、左、斜めとゆっくり大きく右回りと左回りに眼球を動かしてください。それが終われば遠くと近くを交互に見るようにしましょう。眼球がリラックスすると目の疲れがとれるだけでなく、目の表情も良くなります。

蒸しタオルで目を温める

目の血行を良くすることで疲れを取ることが出来るので、目の疲れを感じたら蒸しタオルで目の周りを温めましょう。

蒸しタオルは、水に濡らして絞ったタオルを、サランラップで包んでレンジで30~60秒ほど加熱するだけで簡単に作ることが出来ます。すぐに使用すると熱くて火傷してしまう危険があるので、気持ち良いと思えるぐらいまで冷ましてから目に当てるようにしてください。

蒸しタオルが面倒という場合は、お湯で濡らして絞ったタオルを目に当てるだけでも効果的です。火傷にもくれぐれも注意するようにしてくださいね。

目を休ませてあげる

勉強に集中するのは良いことですが、ずっと使い続けていると疲れてしまうので、休憩時間を設けて1~5分ほど目を休めるようにしましょう。

椅子に座ったままリラックスした状態で目を閉じるだけで目の疲れも大分取れます。椅子に深く腰をかけてリラックスした姿勢で行うことが大切です。

部屋の照明の調整

暗いところで本を読む、テレビを見ると目が悪くなるというのは良く言われていることですが、これは見ているものと周りの輝度の差が原因と言われています。

目の瞳孔は暗いところで広がって大きくなりますよね。瞳孔が広がっているときはピントが合いにくいので、暗いところで何か見ようとすると何度もピントを合わせようと調整するので、目が疲れやすくなってしまいます。

試験勉強中で調べものがあるからインターネットをするというようなこともあると思いますが、暗いところで物を見ると目が疲れるだけでなく、神経を興奮させてしまうことになり、すぐに眠ることが出来なくなってしまうので、勉強をするときは暗いところではなく明るいところで行うようにしてください。

目の疲れは放置せずに早めに適切に対処しよう!

今回は勉強で疲れた目を癒す方法を紹介しましたがいかがでしたか?今はインターネットもありますので、勉強をしていて分からないことがあってもすぐに調べられる便利な環境になりましたが、その分目を酷使する環境も増えるようになりました。

目の疲れをそのまま放っておくと眼精疲労などになってしまう可能性があるので、目を使いすぎて疲れたな・・・と感じたら適度に休ませるようにしましょう。

疲れたままの目で勉強をしても思うようにはかどりません。今回紹介した疲れ目を癒す方法はどれも自宅で出来る簡単な方法ばかりなので、ぜひ実践して目の疲れを取ってから勉強に集中するようにしてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう