受験を成功させるには時間配分が重要!勉強の集中力が上がるコツ

受験を成功させるためには計画的に受験勉強を行うことが大切です。学生も部活にアルバイトにいろいろと忙しいと思いますが、受験を成功させるためにはきちんと勉強を行わなければなりません。そのために大切になるのが「時間配分」です。

勉強の時間配分が上手いか下手かという違いで受験の結果が大きく違ってしまうことだってあります。志望している学校に合格するためには、いつから受験勉強を行えばよいのか?どのように勉強すれば良いのでしょうか?今回は受験勉強を始める時期や勉強時間の配分について見ていきたいと思います!

受験勉強はいつから行えばよいのか

受験というのは人生の中でも大切な行事の1つだと思いますが、一体いつから始めれば良いのかあまり良く分からないという人も多いのではないでしょうか。では一体いつから受験勉強をするべきなのか見てみましょう!

志望校を決めてから本格始動

受験勉強は自分が行く学校を決めてから本格的に始めるようにしましょう。中学にしても高校にしても3年生になると進路面談の回数が増えますので、ある時期までに志望校や大学・学科を決めることになります。

大学の場合だと行く学校によって受験教科が異なってくるので、試験に必要のない勉強を必死で行っても時間に無駄になってしまいますよね。時間を無駄にしないためにも、受験勉強は志望校を決めてから本格的に始動させることをおすすめす。

志望校の教科の配点を知る

受験をする上で重要となるのが教科ごとにどれだけ力を入れるかということです。志望校によって配点が違ってきますので、志望校が重要としている教科に重点を置いて勉強をすることが大事です。

英語は共通して重要な教科であることが多いですが、文系重視の学校であれば国語や社会、理系重視の学校であれば数学や理科が重要になりますので、合わせて勉強するようにしましょう。

目指す学校は人によって違いますし、勉強する時間も人によって違うと思いますので、志望校までの日を逆算して考えて余裕をもって勉強しましょう。

受験に合格するために時間をうまく活用しよう

受験に合格したいのであれば時間を有効に使うことが大切です。そうはいっても時間を有効に使うって簡単そうで難しいですよね。どうすればうまく時間を使えるのか見ていきましょう。

目標達成までにかかる時間を確認する

試験や受験がある場合、目標を立てることも大切ですが、目標を立てたら目標を達成するためにどれぐらいの時間がかかるかということを確認してください。

目標を立ててば、それを達成するために何をどれぐらいのペースで行えばよいのか知っておかないと意味がありません。そのために、まずは試験の日を確認しましょう。確実な日程まで分からなくても学校のホームページから去年の試験日などを知ることはできますよね。

大まかな試験の日を把握することが出来れば、逆算して目標を達成するまでにどうすれば良いか考えることが出来ます。試験までの期間を頭に入れてから、何をどこまで出来ていなければならないのかということを知るようにしましょう。

隙間時間を有効利用する

隙間時間というのは、普段は意識することなく何かに使っている時間のことです。しかし、何かをするには短すぎる時間で、例えばトイレに行っている時間、寝る前に数十分スマホゲームをするために何となくスマホをいじっている時間などです。

これだけの時間に何が出来るの?と思うかもしれませんが、暗記ものはこの隙間時間を有効活用するのに非常におすすめです。英単語などは数十分でも毎日繰り返し見ていれば、見ていないよりも確実に頭に入るはずですので、受験勉強のときは隙間時間も無駄にしないようにしてください。

勉強の時間配分を見直そう

勉強をするなら時間をうまく使うことが大切です。それは勉強をたくさんすれば必ずしも成績が上がるというわけではないからです。では、どのように時間配分をうまく使うことが出来るのか見ていきましょう。

勉強時間=成績ではない

たくさん勉強すればそれと同じように成績が上がると思っている人も多いと思いますが、勉強時間=成績というわけではありません。1日5時間ほど勉強をしたとしても頭に入っていなければ勉強していないのと同じです。

毎日1時間の勉強でも覚えなければならないことを全てきちんと覚えているのであればそれで特に問題はありません。

長時間勉強をしても覚えなければならないこと10のうち5しか身についていないので時間を無駄にしているということになりますので、これを知っておかないと受験勉強を効率良く進めることは出来ません。

やるべきことを事前に決めておく

勉強をするのであれば、その日のうちに出来るだけやるべきことを決めるようにしましょう。数学の問題集を何ページまで行う、英単語をここからここまで暗記するというように、その日にやるべきことを事前に決めておくことはとても大切です。

やることを決めておけば、何をすれば良いのか迷うことがなくなるので無駄な時間を過ごさなくてすみますし、その日のうちに終わらせなければならないとモチベーションも上がります。集中力も増すのでおすすめですよ。

1日どれぐらい勉強すれば良いのか

受験勉強するとなると1日一体どれぐらい勉強するのが良いのか気になりますよね。勉強時間を長くしても身につかなければ意味がないのであれば、どれぐらい勉強すれば良いのでしょうか。紹介したいと思います。

集中力を保つのは90分が限界

受験勉強をする上で大切なことは集中力を高めて勉強をすることです。長時間勉強していても集中力がなくなってしまっては身に付きませんよね。人の集中力は思っている以上に長続きしません。学校の授業が基本的に50分で区切られているのもそのためです。

人の集中力は60分からせいぜい90分が限界であると言われていますので、90分以上続けて勉強をすることはおすすめ出来ません。60分ほど勉強をしたら5分ほどでも良いので1度休憩をするようにしましょう。

あったかい飲み物を飲む、音楽を聴くなどして頭をリラックスさせてください。そうすると、また集中することが出来るようになります。

同じ科目を連続で勉強しない

人の集中力はそれほどもたないとお話しましたが、時間だけでなく同じ科目で勉強をするのもおすすめ出来ません。同じ科目ばかり勉強していると飽きがきて勉強に集中することが出来なくなってしまいます。

似たような科目を勉強すると記憶が他の記憶によって影響する記憶の干渉の問題が起こることもありますので、60分から90分勉強したら、全く違う教科を勉強するようにしてください。

数学を勉強したら国語、その次は理科といったように違う科目を交互に勉強するようにしましょう。時間配分だけでなく他の科目を交互に勉強するということが大切ですので、90分ほど勉強したら休憩をして別の科目にとりかかることをおすすめします。

時々休憩をはさむようにする

60分から90分勉強をしたら必ず休憩をするようにしてください。先ほど紹介したように集中力の問題もあるのですが、それだけでなく長い時間勉強していると眼球内の毛様体筋が凝るようになってきます。

文字を長時間眺めていると仮性近視になってしまいますし、首や肩こりにも繋がります。そうなると勉強への集中力も下がってしまいますので、適度にきちんと休憩するようにして目の疲れと首や肩のこりを取るようにしましょう。

軽くストレッチを行えば血行が良くなって脳に新鮮な血液が回って集中力がアップしますよ。

おすすめの勉強時間

勉強をするのに最適な時間は夜というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、勉強をするのに1番最適と言われているのは「早朝」です。早朝の勉強は脳を活性化させる効果があると言われています。

学校から帰ってきたあとの帰宅後などは脳がすでに疲れてしまっている可能性も高いですが、睡眠をしっかりとった後の早朝は、脳がすっきりしている上に、静かで勉強が邪魔されることもありません。集中して勉強に臨むことが出来ますので、早寝早起きをして朝に勉強するのがおすすめです。

勉強の時間配分を見直して無理のない受験勉強を!

受験勉強を始めるのに最適に時期や勉強するときにおすすめの時間配分について紹介してきました。受験を成功させるためにも時間配分というのは重要になりますので、志望校が決まったのであればきちんと受験のための時間配分を考えるようにしましょう。

無理をするとストレスも溜まりますし、体調にも影響が出てしまう可能性がありますので、無理のない範囲で学習計画を練ることが大切です。あくまでも自分のペースに合わせて無理のない受験勉強を行うようにしてください。隙間時間などもうまく活用して効率よく受験勉強を行うようにしましょう。

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