ダイエットからがん予防まで!万能米ぬかのパワー

お米に馴染みはあるけれど、米ぬかは・・・。馴染みのあるものでも糠漬けくらいでしょうか。でも、米ぬかはダイエット効果も高いし、美肌にもイイ!女性には嬉しい成分がギッシリ詰まっているんです。

米ぬか美容エッセンス

見た目年齢をぐっと引き上げてしまう目元・口元の小じわに

↓↓WEB限定8,400円3,980円(送料無料)でお得にお試し
⇒スキンケアはしっかりしてるのに肌のハリを実感できないあなたに

米ぬかっていったい何?

米ぬかが有効活用されているのはぬか床ぐらいのもので、それ以外のイメージがないという方も多いのではないでしょうか。

そもそも米ぬかとは、玄米を精米するときに出る胚や外皮のことを言います。玄米は栄養価が高いということはよく耳にすると思いますが、「玄米-米ぬか=白米」と考えると分かりやすいかもしれません。

玄米が体にいいのは分かるけど、どうしてもご飯は白米じゃないとイヤ!という方も、米ぬかを食べると玄米を食べているのと同じ、もしくはそれ以上の効果を得ることができます。

米ぬかの注目成分!秘められたパワーとは

米ぬかは健康食品としても美容成分としても注目を浴びています。米を精米したときにほとんどが捨てられているのが現状ですが、それだけではもったいない!米ぬかの持つパワーはスゴイんです。

イノシトールで生活習慣病予防

米ぬかに含まれるイノシトールは、糖アルコールの一種で甘みがあります。そのため健康にあまり良くないとされる砂糖に変わる甘味料として注目されています。

イノシトールには脂肪の流れを良くする効果もあり、ダイエットサプリメントとして販売もされているので、知っている方も多いかもしれませんね。脂肪の流れを良くすることでコレステロールを下げ、動脈硬化を防いでくれます。

肝臓に溜まった脂肪を取り除いてくれる効果もあり「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれています。よく飲酒をする人や、コレステロール値が気になる方にはぜひ摂ってもらいたい成分です。

薄毛・頭皮トラブルにも効果あり

イノシトールが不足することで薄毛の原因になることが分かっています。イノシトールは筋肉の中や神経に多く存在している成分で、神経細胞を正常に働かせるための栄養になります。

十分なイノシトールが体内にあると頭皮にも正常な伝達が行きわたり、頭皮湿疹の改善につながります。また、脳機能を改善する効果もあり、1日に12~18g摂取することで強迫性障害やパニック障害の改善をする効果もあります。

フィチンで老化・がん予防

フィチンには栄養がギッシリと詰まっています。植物が小さな種から芽を出して大きな葉を広げることができるのはフィチンのおかげです。フィチンは体内に入るとフィチン酸に変わります。

フィチン酸は色々なものと結合しやすい性質があります。その性質のおかげで、老化やガンの原因になる活性酸素とも結びついて体外へ排出してくれます。大腸がん、乳がん、肺がん、皮膚がん、尿路結石、腎結石、歯垢形成予防に効果があります。

フィチン酸の問題点

ガン予防や老化予防にも効果があるので積極的に取り入れていきたいところですが、フィチン酸の結合しやすい性質がアダとなり体内に吸収されるべき必須ミネラルも一緒に排出してしまうことが分かりました。

米ぬかを食べるときには一日大さじ2杯を限度にして、ミネラルの多い食べ物やサプリメントで補う必要があります。

ミネラルは、ワカメ、海苔などの海藻やキノコ類、納豆やほうれん草にも含まれています。せっかくミネラルを含むものを摂取しても米ぬかと一緒に食べてしまうと意味がないので、米ぬかを朝に食べたらミネラルは夜に摂取するようにするなど注意が必要です。

フェルラ酸、γーオリザノールの美肌効果

フェルラ酸もγーオリザノールもポリフェノールの一種です。ポリフェノールというと赤ワインのイメージが強いですが、抗酸化作用があり老化防止に効果があります。

フェルラ酸は紫外線を吸収してくれたり、酸化防止作用があります。しみ、そばかす、くすみの原因になるメラニンの生成を抑制して色素沈着を防ぎます。透明感のある色白美肌を目指す方には欠かせない成分です。

γーオリザノールはフェルラ酸とステロールが結合したもので、1954年に米ぬかから発見された米ぬかにしか存在しない成分です。

高い抗酸化作用があり注目されているので、化粧品や医薬品に詳しい方はご存知の方も多いと思います。メラニンを黒くするチロシナーゼを抑制して、しみやそばかすを防いでくれます。

アルツハイマー、うつ病にも効果あり

フェルラ酸やγーオリザノールには脳機能を改善する効果もあります。軽度のアルツハイマーの症状改善には大きな効果があるようです。他にも、高血圧や自律神経失調症、うつ病にも効果があります。

米ぬかってどうやって食べるの?

米ぬかには独特の香りや風味があり、好き嫌いが分かれやすいです。

お味噌汁や納豆にそのまま入れて食べる方もおられますが、どうしても苦手という方はカレーやハンバーグに混ぜてみると気になりにくくなります。クッキーやミックスジュースにいれても食べやすくなるのでレシピを紹介します。

米ぬかクッキー

<材料>

米ぬか 35g
小麦粉 35g
砂糖  大さじ2
バター 30g
牛乳か豆乳 20cc
(ココア大さじ2を加えるとチョコレート風味になり、さらに食べやすくなります)

<作り方>

①米ぬかを小麦色になるまで炒る。
②材料を全部ボールに入れて練り込む。
③乾燥しないようにラップくるんで、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
④型抜きをしたり、丸い形に整えたり、好きな形にする。(厚さは5mmほど)
⑤オーブンを180度に設定して、15分焼いたら出来上がり。

米ぬか入りミックスジュース

<材料>

バナナ  1本
(他に好みの果物があれば入れても良い)
牛乳か豆乳 100cc
ヨーグルト 50cc
はちみつ  大さじ1
米ぬか   大さじ2分の1

<作り方>

全部ミキサーに入れて混ぜる。
米ぬかの量は増やしても良いですが、口当たりがザラッとします。

米ぬかはダイエットにも効果的

米ぬかにはダイエットに心強い成分が多く含まれています。

ナイアシン

コレステロールや中性脂肪を下げる

イノシトール

脂肪の流れを良くし、脂肪を体内にため込まないようにする

食物繊維

便秘解消。満腹感を得る。

また、ダイエットをすると胸だけ痩せたという苦い経験をよく聞きます。米ぬかには女性ホルモンの分泌に関わるビタミンEが含まれていて、バストアップも期待できます。米ぬかは、美しく痩せたい女性の強い味方になる食材です。

米ぬかダイエットの方法

①スプーン一杯の米ぬかを水200ccに入れて溶かし食前に飲む

米ぬかには食物繊維が含まれていて、お腹の中で膨らみ満腹感を得られます。少しの量の食事でも満足できるようになるので、食べ過ぎの防止に役立ちます。

この方法はダイレクトに米ぬかの風味が感じられるため、米ぬかの風味が苦手な方には厳しい方法です。

②おやつを米ぬかを含んだものに変える

先ほど紹介したクッキーやジュース、ホットケーキに加える方法もあります。

③食事に米ぬかを混ぜ込む

カレーやハンバーグに混ぜると、米ぬかの味が気にならなくなります。(大量に入れると分かります)納豆やみそ汁に混ぜる方法もあります。摂取量の目安は1日大さじ2杯です。

まとめ

米ぬかは日本人にとっては身近な存在ですが、有効活用されないまま捨てられることがほとんどです。

米ぬかは健康にも良ければ美容にも良い。お米を使った化粧品は芸能人にも愛用者が多く、よくテレビやブログでも紹介されています。でも、とても高価で気軽に試せるものではないように思います。

米ぬかはお米の良い成分がギュッと詰まったものなので、健康で若々しくいるために上手に生活に取り入れていきたいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう